バイエルン・ミュンヘン所属ニクラス・ズーレのプレースタイル!ドイツ代表

ドイツ・ブンデスリーガ

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この記事でわかること

今回はバイエルン・ミュンヘン所属で、ドイツ代表ディフェンダーのニクラス・ズーレを記事にしたいと思います。この記事には下に書いている3つの章があります。

選手の経歴では出身地や生まれた年、クラブチームでの活躍さらに代表召集歴をまとめています。選手のプレースタイルではポジションや身長、利き足のほかに得意なプレーや評価などをご紹介。

最後のまとめでは、選手やチームへの期待をひとことで主観的に書いています。まとめの下では同じカテゴリーの記事も案内しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

どうぞ最後までお付き合いください。

(主な参考元: https://www.soccer-king.jp/player/article/541193.htmlhttps://www.transfermarkt.com/niklas-sule/profil/spieler/166601 )

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二クラス・ズーレの経歴

ニクラス・ズーレ(Niklas Sule)は1995年の9月に、ドイツのフランクフルト・アム・マインで生まれました。ドイツの中央、少し西寄りの街です。

「ジューレ」という名前の表記もメディアによってあるようですが、なんかカッコ悪いので当サイトでは「ズーレ」で統一します。

ズーレのサッカーキャリアは、SVロート=ヴァイス・ヴァルドルフのユースから始まりました。ヴァルドルフはフランクフルトから南に離れた街です。

そこからズーレは数チームのユースを渡り歩きます。2006年にアイントラハト・フランクフルトへ移籍。さらに2009年にSVダルムシュタットへ加入。

2010年からTSGホッフェンハイムに移籍してようやく落ち着きます。この頃は前線や中盤でプレーしていたんだとか。

2012-13からホッフェンハイムのBチームへ昇格して、このシーズンにはトップチームへ呼ばれてブンデスリーガ2試合に出場しています。

2013-14にホッフェンハイムでトップ登録されました。初年度はブンデスリーガ25試合に出場して4得点と、ルーキーとしてはなかなかの活躍を見せます。

2015-16と2016-17は2年連続でブンデスリーガ33試合に出場。若手ながら主力として最終ラインを支えていたことがうかがえますね。

2017-18からバイエルン・ミュンヘンに移籍します。そのシーズンはブンデスリーガ27試合に出場。2018-19も31試合に出場と、ドイツ随一のメガクラブでも定位置をつかみました。

ドイツ代表にはU-16から継続的に招集されています。A代表の主要大会は2018ワールドカップから出場していますね。

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ニクラス・ズーレのプレースタイル

格闘家のようなフィジカルが武器

そんなニクラス・ズーレのプレースタイルですが、ポジションはディフェンダー。中央に位置取るセンターバックです。利き足は右

前述のとおり、少年期には攻撃的な位置を務めていましたが現在となってはほぼ専門的に最終ラインで出場していますね。

ズーレの身長は195センチです。センターバックはその仕事柄、大きい選手が多いですがズーレの大きさは群を抜いています。なおかつ肩幅もすごく広くて体重も100キロ近くあります。

いつだか、解説者の方が(福田さんだったかな)「格闘家みたい」っておっしゃってましたね。

ズーレの特徴はやはり、その圧倒的な体格を存分に生かしたパワフルなディフェンスにあります。言ってしまえば反則級のフィジカルです。

サイズを生かした空中戦の強さは並ぶものがほとんどいません。ただでさえ大きいのにパワーも抜群ですから、競り合った相手はヨロけてしまいます。

なおかつ守備対応には安定感があります。大柄な体躯に似合わず意外と走力もありますので、対応が遅れて後手を踏んだりというのもあまりないと思います。

その走力でカバーリングも軽快にこなしますから、自陣に長いボールが蹴り込まれて相手選手と走り合うシーンでも離されずについていくことができます。

そうしてスライディングでボールを掻き出すのはもちろん、体格という越えられない壁を利用し相手を肩でふっとばすのもズーレならでは。

前線へのパス出しもなかなか良い

フィジカルを存分に生かしたディフェンスが持ち味のズーレですが、攻撃にも貢献できる選手です。意外と器用なんですね。

ズーレは前線へのパス出しも正確にこなすことができ、相手のディフェンスラインを越すような球足の長いボールも得意にしています。

これに関しては、かつて攻撃的なポジションでプレーしていたことが影響してそうですね。ディフェンダーでも足下の技術が問われる時代ですから、ズーレは良い味を出しています。

ヘディングでの得点も少なくない

長身のディフェンダーの中にもいろいろな選手がいます。攻撃参加時に意外と得点が取れない選手や、バカスカ点を取っていく選手など。

ズーレは2013-14にブンデスリーガで4得点を記録するなど、決して低くない得点能力を有しています。相手にも徹底マークされるでしょうけどね。

ちなみにズーレがオーバーラップしてそのままゴールを決めた珍しい試合を管理人はたまたま見ていました。2017-18ブンデスリーガ、バイエルンがホームでフランクフルトと戦った試合。

確か自陣でズーレがインターセプトしてからだったと思います。(記憶があいまいでスミマセン。)そのまま味方にボールを預けて、走ってオーバーラップ。

サイドバックのラフィーニャが出したスルーパスをズーレがゴール前で、ワンタッチでゴール隅に流し込むという、ストライカーのようなゴールを決めてました。すごっ。

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今回のまとめ

今回はバイエルン・ミュンヘン所属でドイツ代表ニクラス・ズーレのプレースタイルなどを紹介しました。

近年のブンデスリーガでバイエルン・ミュンヘンは戦力で言うと圧倒的なものを持っていますね。ただ、欧州の舞台ではなかなか決勝まで進めていません。

ドイツでもトップクラスのディフェンダーであるズーレが、より一層奮起して自陣ゴールに鍵をかけてくれることを期待しましょう。

最後までご覧いただきありがとうございました。Adios!