マルセイユ所属ディミトリ・パイェのプレースタイル!元フランス代表

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この記事でわかること

今回はマルセイユ所属で、元フランス代表フォワードのディミトリ・パイェを記事にしたいと思います。この記事には下に書いている3つの章があります。

選手の経歴では出身地や生まれた年、クラブチームでの活躍さらに代表召集歴をまとめています。選手のプレースタイルではポジションや身長、利き足のほかに得意なプレーや評価などをご紹介。

最後のまとめでは、選手やチームへの期待をひとことで主観的に書いています。まとめの下では同じカテゴリーの記事も案内しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

どうぞ最後までお付き合いください。

(主な参考元: https://www.soccer-king.jp/player/article/417221.html  https://www.transfermarkt.com/dimitri-payet/profil/spieler/37647 )

D・パイェの経歴

ディミトリ・パイェ(Dimitri Payet)は1987年の3月に、フランスのサン=ピエールで生まれました。マダガスカルの東にある、仏領レユニオン島にある地区です。

パイェはキャリア初期、JSサン=ピエロワーズに所属していました。そこからASエクセルシオール、ACル・アーヴル。FCナントとキャリアを歩み、2005-06にナントでトップデビューしました。

そこから2007-08にASサンテティエンヌ、2011-12にLOSCリールへ移籍。2012-13にはリーグ1の38試合に出場して12得点を記録しています。

2013-14にマルセイユへ移籍。ここでも高パフォーマンスを維持し、主力として活躍しました。2015-16にイングランドのウエスト・ハムへ移籍しますが、1年半でマルセイユへ帰還します。

ウエスト・ハムがパイェを生かせず居心地が悪くなり、移籍を求めてパイェが練習拒否などの強硬手段をとった模様

2016-17冬の移籍市場でマルセイに戻ってからは調子を戻し、2017-18はヨーロッパリーグの決勝にもチームを押し上げていました。

フランス代表にはU-21から出場しています。A代表の主要大会はEURO2016から出ており、開幕戦で決勝ゴールを挙げて開催地である母国フランスを沸かせました。

D・パイェのプレースタイル

ドリブルの仕掛けが得意なFW

そんなディミトリ・パイェのプレースタイルですが、ポジションはフォワード。本職は左ウイングです。利き足は右

その他には利き足サイドの右ウイングに入ることができますし、中央下がりめの攻撃的ミッドフィルダーにも対応します。

パイェの身長は175センチです。あまり大きい方ではありませんが、ゴール前で張っているようなプレーをする選手ではないのでそれほど気にならないのでは。

彼の特徴に挙げられるのは、力強いドリブルの推進力です。それほど大きくない身長のわりにガッチリした体格で、仕掛けにパワーを感じますね。

中でも左からのカットインが強力です。右利きですから、左サイドからだと縦突破よりも中央にボールを持っていきやすくなります。

トリッキーな足技を多用するイメージはありませんが、切れ味鋭い切り返しやシザースで相手を揺さぶり時には強引にディフェンダー同士の間を割って入っていきます。

スピードの緩急の付け方と当たりの強さで勝負してる感じでしょうか。カットインされるとクロスもシュートもあるので相手は対応に苦労するでしょう。

↓上手さを見せます。

クロスの精度が高い

サイドから仕掛けることが多いパイェですから、ゴール前へクロスボールを蹴り込む機会も多い選手です。セットプレーのキッカーもよく務めます。

その精度はけっこうなもので、味方のゴールをアシストする期待感がありますね。2014-15にリーグ戦で21アシストという凄い数字を記録したことも。

流れの中もセットプレーでも、左サイドからのインスイングのクロスが強力です。ゴール方向に向かってくるので、誰も触らなくてもゴールインなんてことがあり得ます。

↓ロングレンジのアシスト。

シュート技術に優れる

パイェは得点力に選れたウインガーで、シュートのテクニックも相当なものを持っています。利き足でない左も上手そう。彼を有名にしたEURO2016開幕戦のゴールは左足でした。

直接フリーキックを狙うこともあり、距離を問わずゴールを陥れる恐ろしい選手です。身長からヘディングは少なそうですが、色々なパターンで得点できそうです。

一方で、PKもありますがパイェは少々ゴールから離れた位置からのゴールが多いようですね。プレーメークに重きを置くと、おのずとそうなるのでしょうか。

↓ゼロ角度ショット。ロベルト・カルロスのよう。

↓インサイドでも綺麗に合わせます。トニ・クロースのよう。

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今回のまとめ

今回はマルセイユ所属で元フランス代表、ディミトリ・パイェのプレースタイルなどを紹介しました。

彼はドリブルでのカットインを得意としていて、キックの精度が良く離れた位置からのクロスやゴールを狙える選手とおわかり頂けたかと思います。

層の厚いフランス代表にまた呼ばれるのは難しいでしょうけれども、反面クラブのプレーに専念できます。ベテランですが、のびのびプレーして欲しいですね。

最後までご覧いただきありがとうございました。Adios!