リヨン所属ジェイソン・デナイヤーのプレースタイル!ベルギー代表

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この記事でわかること

今回はリヨン所属で、ベルギー代表ディフェンダーのジェイソン・デナイヤーを記事にしたいと思います。この記事には下に書いている3つの章があります。

選手の経歴では出身地や生まれた年、クラブチームでの活躍さらに代表召集歴をまとめています。選手のプレースタイルではポジションや身長、利き足のほかに得意なプレーや評価などをご紹介。

最後のまとめでは、選手やチームへの期待をひとことで主観的に書いています。まとめの下ではオススメの記事を案内しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

どうぞ最後までお付き合いください。

(主な参考元:https://www.soccer-king.jp/player/article/419509.html https://www.transfermarkt.com/jason-denayer/profil/spieler/277114)

J・デナイヤーの経歴

ジェイソン・デナイヤー(Jason Denayer)は1995年の6月に、ベルギーのブリュッセルで生まれました。言わずと知れた同国の首都です。

デナイヤーはFCガンショアンやRSCアンデルレヒトなど国内のクラブで育成年代を過ごしたのち、2013年にイングランドのマンチェスター・Cに加入しました。

2013-14はプレミアリーグ2(ユースリーグ)でプレーしていましたが、2014-15にスコットランドのセルティックへローン移籍します。そこではリーグ戦29試合に出場となかなか。

2015-16はトルコのガラタサライへ期限付き移籍。怪我が多かったもののピッチに立てば結果を出し、国内カップ戦の優勝に貢献しています。

以降もローンでの移籍が続いて2016-17はサンダーランド、2017-18は再びガラタサライでプレー。トルコで今度はリーグ優勝し、再びトロフィーを掲げました。

2018-19にフランスのリヨンへ完全移籍で加入。たらい回しが終わり、1年目からリーグ1で31試合に出場します。2019-20はチームのチャンピオンズリーグ準決勝進出をけん引しました。

ベルギー代表にはU-19から出場しています。A代表の主要大会はEURO2016から出場していて、2020年のネーションズリーグでも出番を得ていますね。

J・デナイヤーのプレースタイル

機動力に長けたDF

そんなジェイソン・デナイヤーのプレースタイルですが、ポジションはディフェンダー。基本的には中央のセンターバックに入ります。利き足は右

他にもキャリアの中では右サイドバックや、中盤の守備的ミッドフィルダーを務めた経験もあります。ちなみに足下が器用なためかセンターバックの左側を担当することも多いです。

デナイヤーの身長は184センチです。センターバックとしては決して大きい方ではありませんね。身長の上ではセルヒオ・ラモスと同じで、他の要素でサイズを補っている感じ。

彼の特徴に挙げられるのは、動きが俊敏でスプリント力に優れている点です。機動力が必須な要素であるサイドバックの経験があるのもうなずけます。

特にボールホルダーへの対応は安定していて、ドリブルで進入してくる相手にスピードで離されず力強く寄せることができます。なかなかの対人対応力を有していると言えるでしょう。

相手のフェイントなどに振られても体勢をすぐに戻せるクイックネスは重要なポイントです。一定水準のパワーもあるので空中戦も簡単には負けませんね。身体能力で身長をカバーしています。

またスピードがあるためカバーエリアも広く、中盤が崩された時に素早く駆けつけることができます。相手へ積極的にチャレンジできる判断力もデナイヤーの特徴でしょう。

足下の技術が良い

デナイヤーはご紹介したとおり、サイドバックと守備的ミッドフィルダーでもプレー経験があります。そこから想像できるかとは思いますが、精度の良いキックも持っている選手です。

自陣で繋ぐショートパスがベースになるでしょうけれども、ミドルパスも前の選手に届けられるだけのスキルがあります。

加えて、彼はパスの出し所が見つからない時などに自らボールを持ちあがることも少なくないセンターバックです。これは他のポジションでの経験が生きてますね。

持ち上がってくるセンターバックを放っておけずに相手の守備陣形が崩れれば、空いた味方にパスを入れて攻撃の流れを変えることができます。

得点力はまずまず

本業のディフェンスだけでなく攻撃のビルドアップでも貢献できるデナイヤーですが、得点数はさして多い方ではありません。ノーゴールのシーズンも少なくないようです。

ここばかりは同じ身長のセルヒオ・ラモスのようにはいかないようで。セットプレーでのヘディングは嗅覚的な部分も大きいでしょうから、仕方ないところもありますね。

ただ、デナイヤーはセルティック時代の2014-15にリーグ戦29試合で5ゴールを挙げた経験があります。並のディフェンダーに取れる点数ではないので、波に乗ると強いのかもしれません。

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今回のまとめ

今回はリヨン所属でベルギー代表、ジェイソン・デナイヤーのプレースタイルなどを紹介しました。

数シーズンに渡るローン移籍を経てリヨンにたどり着いたデナイヤーは、とても頼もしいディフェンダーになっていました。チームの柱のひとりでしょう。

ベルギー代表の方ではセンターバックの世代交代も必要になってきていますので、彼が台頭してくることも十分あり得るのではないでしょうか。期待しましょう。

最後までご覧いただきありがとうございました。Adios!