リール所属スフェン・ボトマンのプレースタイル!オランダ代表

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この記事でわかること

今回はリール所属で、オランダ代表ディフェンダーのスフェン・ボトマンを記事にしたいと思います。この記事には下に書いている3つの章があります。

選手の経歴では出身地や生まれた年、クラブチームでの活躍さらに代表召集歴をまとめています。選手のプレースタイルではポジションや身長、利き足のほかに得意なプレーや評価などをご紹介。

最後のまとめでは、プレースタイルのおさらいや今後への期待をひとことで書いています。まとめの下ではオススメの記事を案内しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

どうぞ最後までお付き合いください。

(主な参考元:https://www.transfermarkt.com/sven-botman/profil/spieler/361093 https://www.infogol.net/en/player/sven-botman/129831)

S・ボトマンの経歴

スフェン・ボトマン(Sven Botman)は2000年の1月に、オランダのバトヒューフェドルプで生まれました。首都アムステルダムの郊外にあります。

ボトマンは少年期RKSVパンクラティウスでプレーしたのち、2009年からアヤックスに所属しています。アヤックス自体がアムステルダムに本拠地があるチームですね。

そのままアヤックスで成長し2015-16にU-17のリーグ戦で10試合に出場。2018-19にはU-21のチームで、2部リーグにおいて28試合に出場しました。

2019-20にSCヘーレンフェーンへローン移籍。ここでは1部リーグのエールディヴィジで26試合に出場してフル出場も多数と、存在感を示します。

2020-21からフランスのリールに加入。海外初挑戦ではありますが、オランダ期待の新鋭ディフェンダーとして注目されていますね。

オランダ代表にはU-15からコンスタントに出場しています。A代表では2020年のネーションズリーグからベンチ入り。このままの調子を維持すればピッチに登場するのも遠くはないでしょう。

S・ボトマンのプレースタイル

大きくて対人に強いDF

そんなスフェン・ボトマンのプレースタイルですが、ポジションはディフェンダー。専門的に中央のセンターバックを務めます。利き足の左のレフティー。

当然のことながらフォーメーションが2センターバックの時は、利き足が左なので左センターバックに入ります。2人とも左足の時にどうするかは監督が決めるでしょう。

ボトマンの身長は193センチです。195センチ説もあります。いずれにしろサイズにかなり恵まれた選手というのは間違いないですね。

ラフなロングボールやシンプルなクロスは高確率で跳ね返すことができます。身体自体も屈強なので、よほどのアタッカーでないと彼にエアバトルで勝つのは難しいはず。

彼の特徴に挙げられるのは、相手選手と一対一に対峙した際の対応力です。そう簡単には抜かせない総合的な能力を持ち合わせています。身長が大きいだけの選手ではありません。

まず、長身にもかかわらずスピードも良いものがあります。トップスピードだけでなく加速力も目立つ選手です。よほど速い相手でなければ離されなさそうな印象がありますね。

それに加えて、スピードに任せて食い気味にボールへアタックして入れ替わられるシーンが目立ちません。堅実に我慢する守備ができるセンターバックと言えるのでは。

その安定感や突っ込み過ぎない堅実性は、R・ヴァランに重なるようなイメージがあります。

↓某期間のリーグ1でのデュエル勝率がリーグNo.1というデータです。素晴らしい。

なかなかのキック精度

恵まれた体格と身体能力が持ち味のボトマンですが、足下の技術も一定水準のものを持っています。ビルドアップでの貢献も期待できる選手ですね。

自陣での繋ぎは安定していて、中距離のグラウンダーや浮き球も出せるのがポイント。最前線へ直接届けるロングフィードも時折見せます。パスが通れば1点モノでしょう。

チームの攻撃が膠着している状況などでは最終ラインからの配球がカギになることもありますから、彼のように配球面で味付けできるのは大きいですね。

得点力に期待感あり

欧州五大リーグでの経験は浅いボトマンですから、単純にゴール数について言及するのは難しいかもしれません。ただ、ポテンシャルは感じさせてくれます。

というのも、2016-17にU-17のリーグ戦で12試合5得点というストライカーのような得点力を発揮しているからなのです。彼はフォワードだ、と言われれば信じてしまいそう。

サイズがあって身体能力にも良いものがあるボトマンですから、競争が激しい五大リーグでも得点のコツを掴めばコンスタントにゴールネットを揺らしてくれそうです。

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今回のまとめ

今回はリール所属でオランダ代表、スフェン・ボトマンのプレースタイルなどを紹介しました。

彼は長身で空中戦に強さを発揮するだけでなく、俊敏性も持ち合わせていてスピード対応も安定していて配球にも良さがある選手とお分かりいただけたかと思います。

オランダA代表でも招集されるようになって欧州五大リーグ入りしたボトマンは、他リーグのビッグクラブからの関心も高まっていくでしょう。継続的にプレーできる環境を重視して欲しいですね。

最後までご覧いただきありがとうございましたAdios!