マンチェスター・シティ所属ベルナルド・シウバのプレースタイル!ポルトガル代表

イングランド・プレミアリーグ

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この記事でわかること

今回はマンチェスター・シティ所属で、ポルトガル代表FWのベルナルド・シウバを記事にしたいと思います。この記事には下に書いている3つの章があります。

選手の経歴では出身地や生まれた年、クラブチームでの活躍さらに代表召集歴をまとめています。選手のプレースタイルではポジションや身長、利き足のほかに得意なプレーや評価などをご紹介。

最後のまとめでは、選手やチームへの期待をひとことで主観的に書いています。まとめの下では同じカテゴリーの記事も案内しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

どうぞ最後までお付き合いください。

(主な参考元: https://www.soccer-king.jp/player/article/502264.htmlhttps://www.transfermarkt.com/bernardo-silva/profil/spieler/241641 )

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ベルナルド・シウバの経歴

ベルナルド・シウバ(Bernard Silva)は1994年の8月、ポルトガルのリスボンで生まれました。言わずと知れたポルトガルの首都です。

非常にどうでも良い話ですが、ポルトガルは秋田県みたいな形をしていますね。その流れで言うとリスボンは男鹿半島のような西の海沿いにあります。

ベルナルド・シウバは2002年からポルトガルの名門チーム、ベンフィカのユースに所属していました。2013年にU-19カテゴリーからベンフィカのBチームに昇格しています。

2013-14に1試合だけベンフィカのトップチームでリーグ戦に出場しましたが、2014年8月にフランスのモナコへレンタル移籍します。これが大当たりだったようで、そのまま半年後に完全移籍。

シーズン始めにレンタルで加入した2014-15はリーグ戦で32試合9得点という素晴らしい活躍。完全移籍後も変わらないパフォーマンスを発揮し、モナコに在籍した3年間は毎年リーグ戦30試合以上に出場しています。

特に良かったのは結果的にモナコでの最後のシーズンになった2016-17。リーグ戦は37試合に出場し、チャンピオンズリーグではモナコのベスト4進出に大きく貢献しました。

この時ベスト16で撃破したマンチェスター・シティへ2017-18から加入。適応に時間を要すると言われているグアルディオラ監督のサッカーに、わりとすんなり順応できました。

加入した初年度からリーグ戦で35試合に出場し、翌年の2018-19も36試合出場。その2シーズンでリーグ優勝し、プレミア・リーグ連覇を経験しました。

ポルトガル代表ではU-19から招集されています。A代表では2018ワールドカップでポルトガルの全4試合に出場。その2年前、EURO2016は負傷もありメンバー入りできませんでした。

2018年から2019年のネーションズリーグでも精力的にプレー。特に準決勝と決勝では合計3アシストをマークし優勝も達成しました。言うことなしですな。

↓モナコ時代、そしてシティでもチームメイトのB・メンディをいじる。

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ベルナルド・シウバのプレースタイル

巧みなボールコントロール能力

そんなベルナルド・シウバのプレースタイルですが、ポジションはフォワード。メインで入るのは右ウイングです。利き足は左のレフティ。

逆足ウインガーですが、利き足サイドの左ウイングや攻撃的ミッドフィルダーに入ることもできます。なので彼はミッドフィルダーに分類されることもありますね。

ベルナルド・シウバは身長173センチの小柄な選手です。体格的な強みは感じられませんが、ポルトガル人らしいテクニックに魅力があるプレーヤーですね。

特にドリブルの技術に優れていて、個人でも局面を打開する能力があります。細かいタッチのドリブルが特徴です。右サイドでボールを受けると中央へのカットイン、左サイドだと縦への突破をよく見せます。

ただ相手ディフェンダーの動きを見てコースを変えられるだけの足下の上手さがあるので、ベルナルド・シウバのドリブルを止めるのは難儀します。

また、そのボールコントロール能力を発揮するのはドリブルで仕掛ける時だけではありません。タッチライン際に追い込まれたときなども有効です。

複数のディフェンダーに寄せられてライン際に追い込まれても、狭いスペースを縫ってボールを動かしボールロストせずに切り抜けられます。

相手に囲まれてもほとんどボールロストしないので、自陣の深い位置でボールを奪ってからのカウンターなんかではしっかり攻撃に繋げてくれますね。

視野が広くチャンスメイクも得意

ベルナルド・シウバは広い視野を有しています。周囲の状況をしっかり把握できているからこそ、ドリブルで相手の動きを見極められるんですね。

彼はその視野の広さをパスセンスの良さにも繋げています。ドリブルしていても味方の連動した動きを見逃さず、パスをさばくことができますね。

ベルナルド・シウバはアシストが多いプレーヤーで、ドリブルで仕掛けて違いを生み出しつつ得点に直結するプレーができるんですね。もちろんこれにはキックの正確性も寄与しています。

地を這うショートパスはもちろん、ロングボールも質が高いです。特に右サイドから左足で上げるインスイングのクロスは相手チームも対応が難しいです。

ゴールに向かってくる軌道なのでディフェンダーも下手に触るとオウンゴールしやすく、誰も触らいとそのままゴールインなんてことも。

得点感覚にも優れている

ドリブルで仕掛けてパスをさばきチャンスを演出できるベルナルド・シウバですが、自分でもゴール前に飛び込んでくるのがさらに良いポイントです。

つまりチャンスメイクをしながら自分もフィニッシャーになるわけで、オフ・ザ・ボールの動きも秀逸です。味方に「使われる」こともできるんですね。

得点パターンでいうと、味方のアーリークロスに飛び込みダイレクトで合わせるシュートなどが見られます。

ペナルティエリア内でこぼれ球を拾ってシュート言うパターンも。得点力もあり、2018-19は公式戦13ゴール14アシストという成績でした。

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今回のまとめ

今回はマンチェスター・シティ所属で、ポルトガル代表ベルナルド・シウバのプレースタイルなどを紹介しました。

モナコからシティに加入して以来、さらに評価を高めているベルナルド・シウバ。彼ほど万能なアタッカーは貴重ですからね。

ポルトガル代表でもネーションズリーグを優勝し、さらに勢いに乗っていきそうな気がします。彼が今後どのくらいトロフィーを掲げるのか実に興味深いですね。

最後までご覧いただきありがとうございました。Adios!