アーセナル所属ソクラティス・パパスタソプーロスのプレースタイル!ギリシャ代表

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この記事でわかること

今回はアーセナル所属で、ギリシャ代表ディフェンダーのソクラティス・パパスタソプーロスを記事にしたいと思います。この記事には下に書いている3つの章があります。

選手の経歴では出身地や生まれた年、クラブチームでの活躍さらに代表召集歴をまとめています。選手のプレースタイルではポジションや身長、利き足のほかに得意なプレーや評価などをご紹介。

最後のまとめでは、選手やチームへの期待をひとことで主観的に書いています。まとめの下では同じカテゴリーの記事も案内しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

どうぞ最後までお付き合いください。

(主な参考元: https://www.soccer-king.jp/player/article/417207.htmlhttps://www.transfermarkt.com/sokratis/profil/spieler/34322 )

ソクラティスの経歴

ソクラティス・パパスタソプーロス(Sokratis Papastathopoulos)は1988年の6月に、ギリシャのカラマタで生まれました。地続きの陸地ではかなり南の方にあります。

ソクラティスは2005年にアポロン・ペタリディオウからAKEアテネに移籍し、そこでキャリアの初期を過ごしました。AEKは「アエク」と読むのが現地の発音に近いようです。

移籍した2005-06はAKEアテネでの出場機会が国内カップ戦のみで、シーズン後半はニキ・ヴォロスに期限付き移籍してリーグ戦の11試合に出場しました。

2006-07からAEKアテネに復帰し、2007-08はリーグ戦24試合に出場するなど存在感を高めていきます。ギリシャリーグはシーズンが30試合と、少なめのようですね。

2008-09からイタリアのジェノアに加入。イタリアは守備の指導が厳しいお国柄ですが1年目はセリエAで21試合、2年目の2009-10は30試合に出場して実力を発揮しました。

2010-11はミランでプレーしましたが出場機会はほんの少し。2011-12からはドイツのブレーメンへ期限付き移籍することに。

2011-12はブンデスリーガで30試合に出場すると、シーズン終了後にはブレーメンへの完全移籍が決まります。翌年の2012-13も同29試合に出場してしっかりとドイツに適応。

2013-14からドルトムントに移籍します。香川真司とも同僚でしたね。

1年目からブンデスリーガ28試合に出場となかなか。2017-18は30試合に出場していて、5年間にわたってドルトムントの最終ラインを支えました。

2018-19にイングランドのアーセナルへ加入。近年はタイトルレースから遠ざかっているガナーズを復調させられるように期待がかかります。

ギリシャ代表にはU-17から招集されています。A代表の主要大会は2010ワールドカップから出場。2014W杯でも堅守で日本を苦しめましたね。

ソクラティスのプレースタイル

対人に強いハード系CB

そんなソクラティスのプレースタイルですが、ポジションはディフェンダー。基本的には中央のセンターバックを務めます。利き足は右

右サイドバックでもプレーしていたことがありますが、クロス精度を求められる昨今のサイドバック像から考えると今は考えにくいかなと。

ソクラティスの身長は186センチです。際立って高くはありませんが、ゴール前で構えているのに不足を感じるほどではありません。

サイズはそんな感じのソクラティスですが、かなりガッチリした体格をしているので接触プレーには非常に強いです。そこが一番のセールスポイントですね。

このフィジカルを生かした人に対する対応能力の高さが彼の魅力です。ソクラティスと対峙してドリブル突破しようとすると、肩で当たられて潰されてしまいます。

フィジカルコンタクトを全く恐れない選手なので、肩でのショルダータックルも滑るスライディングも思いっきりぶつかってきますね。

スライディングは足ギリギリの深いタックルを繰り出してきます。カードの貰いすぎにだけは注意してほしいですが。

相手選手のシャツを引っ張ったりという駆け引きもよく見せてくれます。対人の強さも相まって、ヤらしいタイプのディフェンダーです。

空中戦の強さは身長以上

前述のとおり186センチという身長は、世界基準では高いというほど高いわけではありません。ですがソクラティスはそのパワーで空中戦に強さを発揮します。

高身長の相手選手に競り勝つことはできなくても、身体をぶつけてヘディングシュートをコントロールさせないのがソクラティス的な空中戦ですね。

いくらサイズに優れている選手でも、身体を当てられると上手くヘディングを狙った場所に飛ばせません。それは攻守が入れ替わっても同じです。

ソクラティスは毎シーズンのように何かしらの形で得点を取っています。サイズがそこまでなくても位置取りやクロスへの入り方で優位性を作り出していることでしょう。

足下の安定感が不安材料

空中戦やタックル、マンマークに強さを発揮するソクラティスですが、足下のテクニックに関してはそこまで得意としている方ではないと思います。

キックの質やトラップなどのボールコントロールはもっと安定感が欲しいところです。ディフェンダーでも上手い人は本当に上手いですからね。ミスが失点に直結します。

また、ボールに食い付いて相手選手に入れ替わられてしまったりという軽率なプレーもちょっと目立つかも。そこで相手を止めようとしてカードを出されるパターンが少なくないような。

今回のまとめ

今回はアーセナル所属でギリシャ代表、ソクラティスのプレースタイルなどを紹介しました。

2019-20開幕前は金銭的な部分で苦戦が予想されていたアーセナルですが、D・ルイスN・ペペの加入などポジティブな要素もありました。

戦力の底上げができたので、近年は遠ざかっている欧州カップやリーグ戦での好成績に期待したいところです。ソクラティスには最終ラインからチームを支えてもらいましょう。

最後までご覧いただきありがとうございました。Adios!

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