アーセナル所属ウィリアンのプレースタイル!ブラジル代表

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この記事でわかること

今回はチェルシーからアーセナルへ移籍した、ブラジル代表フォワードのウィリアンを記事にしたいと思います。この記事には下に書いている3つの章があります。

選手の経歴では出身地や生まれた年、クラブチームでの活躍さらに代表召集歴をまとめています。選手のプレースタイルではポジションや身長、利き足のほかに得意なプレーや評価などをご紹介。

最後のまとめでは、選手やチームへの期待をひとことで主観的に書いています。まとめの下では同じカテゴリーの記事も案内しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

どうぞ最後までお付き合いください。

(主な参考元: https://www.soccer-king.jp/player/article/417272.htmlhttps://www.transfermarkt.com/willian/profil/spieler/52769 )

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ウィリアンの経歴

ウィリアン(Willian)は1988年の8月に、ブラジルのリベイラン・ピレスで生まれました。人の名前みたいな地名ですが、サン・パウロにある街です。

ウィリアンはサン・パウロに本拠地を置くチーム、コリンチャンスに1998年から所属していました。ユース年代はそのままコリンチャンスでプレー。

2005-06にコリンチャンスでトップデビューします。2年目の2006-07はリーグ戦の15試合に出場しました。それほどプレータイムは伸びなかったようで。

2007-08からウクライナのシャフタール・ドネツクへ移籍。ちなみにシャフタールは商売上手で有名なクラブです。チャンピオンズリーグにもよく出てきますね。

1年目はリーグ戦で20試合に出場。2008-09はかなり出場時間を増やし、同29試合に出場して5得点を挙げる活躍でした。適応が早い。2013年2月からはロシアのアンジ・マハチカラに加入。

2013年8月にイングランドのチェルシーへ移籍します。2013-14からプレミアリーグで25試合に出場すると、2014-15は同36試合に出場。主力に定着し、リーグ制覇とFAカップ優勝を達成。

2016-17はプレミアリーグの34試合に出場して8得点を記録します。このシーズンもリーグ優勝し、翌2017-18はFAカップを獲り2018-19はヨーロッパリーグを制覇しました。

2020-21からアーセナルへ加入。このロンドンの2チームは、O・ジルーやらD・ルイスやら最近行き来が目立ちますな。偶然でしょうが。

ブラジル代表にはU-20から招集されています。A代表の主要大会は母国開催の2014ワールドカップから出場しましたが、終わり方が良くなかったのがもう懐かしい思い出です。

ウィリアンのプレースタイル

独特なタッチのドリブルが特徴

そんなウィリアンのプレースタイルですが、ポジションはフォワード。基本的には右ウイングをベースにしています。利き足は右

加えてカットインしやすい左ウイングも務められますし攻撃的ミッドフィルダーもできるので、4-2-3-1であれば2列目のどこでもできますね。

ウィリアンの身長は175センチです。サッカー選手にしては小柄な方ですが、フィジカルコンタクトに弱い印象はあまりありません。

サイズにそこまで恵まれていない分、ウィリアンは足下のテクニックで勝負をする選手です。ブラジル人らしい技巧で観客を楽しませてくれます。

やはり彼はドリブルを得意にしています。細かいタッチのドリブルにより、ボールを相手選手に晒しながら進むことができますね。

タッチが繊細なので、相手ディフェンダーの出方を見て逆を突くのも上手。そのためスピードを落としている低速状態でも怖いドリブラーでしょう。

静止した状態からでもドリブルのキレで相手を振り切れますし、プラスしてシザースやキックフェイントも織り交ぜています。

そうした技巧で勝負を仕掛けて相手を抜き去るのも得意ですが、シンプルにボールキープでタメを作り連動した味方にパスをさばくのもGOOD。

↓とにかく上手い。

キックの精度もさすがのレベル

それだけ足下の技術があるんですから、当然のようにキックも上手です。サイドからゴール前に上げるクロスボールの精度も高いですね。

正確性も魅力的ですが蹴り方のバリエーションも豊富で、軽く浮かせるチップキックのような難しいキックも繰り出します。

さらには相手選手と対峙したまま抜き切らず、足首だけを器用に使ってクロスボールを上げたりもします。間合いの詰め方に注意しなければダメですね。

前線の選手なので、もちろんシュートも上手です。サイドで仕掛けることが多いので、ゴール前でドッシリ構えるということは少なめでしょう。

その分ファーサイドから流れてきたボールをプッシュしたり、綺麗なボレーを見せてくれることも。

そして外せないのがフリーキックです。名手と言えるほど直接フリーキックが上手いと個人的には思います。弧を描いた、巻いて落とすボールが十八番ですね。

↓壁があろうとも。

攻守にわたる運動量も備える

テクニックやアイデアに秀でたアタッカーのウィリアンですが、テクニシャンにありがちなエゴイスティックな感じは見られないと思います。

相手の攻撃の時はプレスバックして自陣に素早くリトリートしてくれるなど、攻撃だけでなく守備にも汗をかいてくれる選手です。

チェルシーという名門において、監督が代わりながらもプレーし続けられる理由はこういうところにあるのかもしれませんな。

今回のまとめ

今回はアーセナル所属でブラジル代表、ウィリアンのプレースタイルなどを紹介しました。

2019-20にウィリアンは、若手が多いチェルシーをベテラン選手としてけん引してくれました。アーセナルも若手は多いですから、同様の活躍を見せて欲しいですね。

なかなかプレミアリーグでチャンピオンズリーグ圏内に入るのは簡単ではありませんが、精神面でチームの中心になっていってほしいものです。

最後までご覧いただきありがとうございました。Adios!

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