インテル・マイアミ所属ブレーズ・マテュイディのプレースタイル!フランス代表

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この記事でわかること

今回はユベントスからインテル・マイアミに移籍した、フランス代表ミッドフィルダーのブレーズ・マテュイディを記事にしたいと思います。この記事には下に書いている3つの章があります。

選手の経歴では出身地や生まれた年、クラブチームでの活躍さらに代表召集歴をまとめています。選手のプレースタイルではポジションや身長、利き足のほかに得意なプレーや評価などをご紹介。

最後のまとめでは、選手やチームへの期待をひとことで主観的に書いています。まとめの下では同じカテゴリーの記事も案内しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

どうぞ最後までお付き合いください。

(主な参考元:https://www.soccer-king.jp/player/article/417905.html https://www.transfermarkt.com/blaise-matuidi/profil/spieler/33923)

B・マテュイディの経歴

ブレーズ・マテュイディ(Blaise Matuidi)は1987年の4月に、フランスのトゥールーズで生まれました。フランス南部の街です。

マテュイディはキャリア初期に複数のユースチームを渡り歩いていました。2001年からUSクレテイユ=リュシタノに所属。2004-05にトロワへ移籍します。

その2004-05にトロワでトップデビュー。1年目はリーグ2で2試合に出場しました。チームがリーグ1に昇格した翌年から、マテュイディも存在感を発揮していきます。

2005-06にリーグ1で31試合に出場すると、2006-07は同34試合に出場。1部リーグにおいても主力選手として君臨しました。

2007-08にASサンテティエンヌへ移籍。ここでも変わらぬパフォーマンスでプレータイムを確保し、1年目からリーグ1で35試合、2009-10は同36試合に出場しています。

2011-12からパリ・サン=ジェルマンに加入します。在籍6年で4回のリーグ優勝を経験したほか、リーグ戦でシーズン4~5得点を何度も記録しており得点力も身につけていますね。

2017-18にイタリアのユベントスへ移籍しました。これが初の海外挑戦となったわけですが、チームへの適応も早く2017-18からセリエAで32試合に出場。

2020-21からはアメリカのインテル・マイアミに新天地を見出しています。ヨーロッパから出ても、彼の持ち味を発揮して欲しいですね。

フランス代表にはU-18から招集されています。A代表の主要大会はEURO2012からベンチ入り。長く活躍し、2018ワールドカップの戴冠にも貢献しました。

B・マテュイディのプレースタイル

サイズに似合わぬ屈強なMF

そんなブレーズ・マテュイディのプレースタイルですが、ポジションはミッドフィルダー。本職は中央のセントラルミッドフィルダーです。利き足は左のレフティー。

フォーメーションによっては、より引いた位置の守備的ミッドフィルダーも担います。なお、左利きのため左サイドに流れることが多いですね。

マテュイディの身長は175センチです。サッカー選手としては決して大きい方ではなく、一般人にもこのくらいの身長の人はけっこういるはず。

ただ、彼はサイズのわりに締まった良い体格をしており接触プレーに強い選手です。このフィジカルを生かした守備能力が彼の持ち味です。

特にショルダーチャージに迫力があり、重心が低いためか当たり負けすることがとても少ない印象。いわゆる汗かき役系のミッドフィルダーと言えるでしょう。

なおかつ、ピッチのあらゆる所に出没するマテュイディは攻守の切り替えが早いので、パワフルなプレスを仕掛けてボールの即時奪回を試みてくれます。

働き者の選手だということに加え、中盤の真ん中だけでなく左サイドハーフにも入ることができるので、ぜひとも中盤のどこかで起用したいプレーヤーですね。

運動量を生かし攻守に奔走

守備的なタスクにおける活躍が目立つマテュイディですが、攻撃に関しても見逃せないポイントを持っています。攻撃時にもよく動きますね。

彼は自分で配球するだけでなく、自ら動く役回りも頻繁に見せてくれます。オフザボールの動きで深い位置に進入するのも魅力のひとつ。

敵陣に引いた相手を崩すには、こういった中盤からの飛び出しがキーになることも少なくありません。守備側からすると、どこかしらでマークがずれがちです。

攻撃時でも相手陣内の深い位置まで入り込むのは、スタミナ的に負担がかかります。マテュイディには試合を通して上下動を行う豊富な運動量があるんですね。

↓よく走りチームを救う漢。

ボールの展開力はまずまず

マテュイディは攻撃時、自分で動きをつけてボールを受けることが多めです。配球力に優れた味方選手がいると相性が良いでしょう。

彼自身のパス能力に関してショートパスが安定している一方、際どい位置に差し込む縦パスや守備側の背後へ出すスルーパスはあまり目立たないかもしれません。

まあ、その部分に関してはマテュイディ自陣が受け手になることで解決するので、そこまで気にする部分ではないかと。必要な能力を十分に備えた優秀な選手であることは間違いありません。

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今回のまとめ

今回はインテル・マイアミ所属でフランス代表、ブレーズ・マテュイディのプレースタイルなどを紹介しました。

ベテランと呼ばれる年齢になってきたマテュイディですが、クラブと代表の両方でハードワークを続けています。どちらもビッグタイトルを狙えます。

ピッチを駆けまわるその姿は若手選手の模範にもなるでしょう。自身のプレーを通して周囲にも良い影響を与えていってほしいですね。

最後までご覧いただきありがとうございました。Adios!