インテル所属マルセロ・ブロゾビッチのプレースタイル!クロアチア代表

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この記事でわかること

今回はインテル所属で、クロアチア代表ミッドフィルダーのマルセロ・ブロゾビッチを記事にしたいと思います。この記事には下に書いている3つの章があります。

選手の経歴では出身地や生まれた年、クラブチームでの活躍さらに代表召集歴をまとめています。選手のプレースタイルではポジションや身長、利き足のほかに得意なプレーや評価などをご紹介。

最後のまとめでは、選手やチームへの期待をひとことで主観的に書いています。まとめの下では同じカテゴリーの記事も案内しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

どうぞ最後までお付き合いください。

(主な参考元: https://www.soccer-king.jp/player/article/417316.htmlhttps://www.transfermarkt.com/marcelo-brozovic/profil/spieler/156617 )

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マルセロ・ブロゾビッチの経歴

マルセロ・ブロゾビッチ(Marcelo Brozovic)は1992年の11月に、クロアチアのザグレブで生まれました。同国の首都、大きな街です。

ブロゾビッチは2002年からNKフルバツキ・ドラゴボリャクのユースに所属していました。そこからの育成年代はずっと同チームでプレー。

2010-11にフルバツキ・ドラゴボリャクでトップデビュー。デビューシーズンからリーグ戦22試合に出場しました。デビューとしては上々ですね。

すると翌年にはNKロコモティバ・ザグレブに移籍。ロコモティバでも1年目からリーグ戦27試合に出場するなど、なかなかの出場機会を得ました。

2012-13の8月にディナモ・ザグレブへ加入しました。国内屈指の強豪にプロ3年目で移籍したわけですから、ブロゾビッチの集めた注目度がわかりますね。

2012-13のリーグ戦はロコモティバで6試合、移籍後のD・ザグレブで23試合に出場しています。強豪でもプレータイムをさっそく確保していたわけです。

2013-14はリーグ戦で27試合に出場して6得点を記録。出場時間も得ていますし、中盤の選手でこの得点はなかなかですね。

2014-15冬の移籍市場にてイタリアのインテルに期限付き移籍します。すぐにチームへフィットし、シーズンの残り半年間でセリエAの15試合に出場。

2015-16からインテルに完全移籍で加入しました。本格加入の1年目、セリエAの32試合で4得点をマーク。

2017-18と2018-19もリーグ戦で30試合以上に出場し、攻守における要として君臨していますね。

クロアチア代表にはU-18からU-21まで継続的に招集されています。A代表の主要大会は2014ワールドカップの開幕戦で出場しました。

西村主審がブラジルに与えたPKについて、僕は今でも納得していませぬ。タレント豊富なクロアチアの中盤にあって、ブロゾビッチは以降も主要大会でしっかりプレーしています。

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M・ブロゾビッチのプレースタイル

中盤から正確にパスを散らす

そんなマルセロ・ブロゾビッチのプレースタイルですが、ポジションはミッドフィルダー。中央のセンターハーフを担当することが多いです。利き足は右ですが左足も器用です。

フォーメーションによっては下がりめの守備的ミッドフィルダーを務めることも少なくありません。真ん中より後ろがプレーしやすいようです。

ブロゾビッチの身長は181センチです。細身に見えますが上背はありますね。中盤で相手のロングボールを跳ね返すときなどは、このサイズが生きてきます。

ブロゾビッチは司令塔タイプの選手です。中盤の底で味方ディフェンダーからパスを受けて、彼から攻撃を組み立てることができます。

当然、相手ディフェンダーからはマークされやすいポジションの選手ですが相手選手の間でボールを受けるのが上手。パスの精度も高いです。

低めの位置でプレーすることが多い選手なのでアシストはそれほど多くありませんが、視野も広くて相手ディフェンスラインの背後に長いパスを出すのも上手。

また、プレーエリアも広くてサイドに流れることも多々あります。中央に位置取るだけではないので、相手チームもブロゾビッチの存在を常に消すのは難しいでしょう。

自慢のキック精度を生かしたクロスボールもサイドから入れることができますし、サイドで数的優位を作りやすいのでチームとしても攻撃が活性化しますね。

足下でのボールキープも上手

ブロゾビッチはボールキープ能力も高い選手です。中盤の底でボールを奪われてしまうと大ピンチなので、ここは重要ですね。

加えて、彼はドリブルの推進力にも優れています。パスの出しどころが見つからない時は、自ら前に持ち運ぶことも少なくありません。

時にはダブルタッチなどの高度な足技を披露することがあり、ブロゾビッチのコントロール技術がうかがえますね。

相手がブロゾビッチに寄せてくれば味方でフリーの選手が生まれやすいので、攻撃のスイッチを入れやすくもなります。

ミドルシュートも得意

ブロゾビッチは積極的にペナルティエリア内に飛び込んでいくタイプの選手ではないと思います。そのかわり、多少の距離があっても強いミドルシュートでゴールを脅かすことができます。

コースを狙うコントロールショットもできるでしょうが、パワーを込めたスピードボールの印象が強い気がします。

クロス精度も高いですしシュートも強い。ゴールにさほど近い位置ではなくても、相手チームはブロゾビッチにスペースを与えるべきではありませんね。

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今回のまとめ

今回はインテル所属でクロアチア代表、マルセロ・ブロゾビッチのプレースタイルなどを紹介しました。

2019-20からインテルは新指揮官にコンテを招聘し、チーム作りを進めています。ユベントスを脅かす存在になっていくのでしょうか。

また、クロアチア代表の主力は高齢化が進んでいます。L・モドリッチらに替わる次世代の主力として、ブロゾビッチにも奮闘してほしいですね。

最後までご覧いただきありがとうございました。Adios!

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