UQモバイル・楽天モバイル・Y!モバイルを比べてみた!料金プランや選べる機種・端末は?iPhoneは買える?

Tips

この記事でわかること

今回はいわゆる大手3キャリア以外のケータイ会社について、サービスを比較する記事を書いてみようと思います。

ひと昔前はケータイ電話を契約する際、行き先の選択肢は3つしか考えられませんでした。しかし、今は色々な会社から色々なプランが選べるようになりました。時代が変わったんですね。

選択肢が増えた一方で、どの会社がどんなサービスを提供しているのかよくわからなくなったと感じる方もいるのではないでしょうか。自由とは往々にしてそういうものです。

そこで今回は新興のキャリアであるUQモバイル、楽天モバイル、Y!モバイルのプランや機種、特徴を比較してみようと思います。CMでもよく見る会社たちですね。

スマホの通信でサッカーを見てる方もいるでしょうから、通信の容量や料金は実に大事です。どのキャリアがんな人におすすめかも書いたのでお楽しみに。

なお今回は家族割などは考慮せず、一個人での申し込みを想定していますのであらかじめご了承くだされ。これを読めば、自分に合ったケータイ会社を見つけられるはずッ。

それでは、いざケータイ会社の世界へ。

UQモバイル

基本料は月々2178円~

UQモバイルの基本プランは2つあります。シンプルですね。「スマホプランS」と「スマホプランR」です。SとRが何の略かは知りません。

まずスマホプランSの方ですが、月々2178円で通信の容量は3GBです。それを越える通信をしてしまうと、最大300kbpsの通信制限がかかります。

一方のスマホプランRは、月々の容量10GBで3278円。こちらの通信制限は最大1Mbpsとなっていまして、プランSよりだいぶ優遇されていますね。

ちなみに300kbpsでもネット閲覧くらいなら問題なく、1Mbpsでも高画質動画とかでなければアプリなども普通に使えると思います。

使いきれずに余った通信容量は翌月に繰り越せるのが嬉しく、反対に足りない場合は100MBを200円、500MBを500円で追加購入できます。

通話に関してですが、まあ最近の若い人なんかは通話アプリを使う人も多くてあまり気にしないと思いますけども30秒につき20円です。

なお、「SIMパッケージ料金」とした初期費用3300円が契約に際して別途かかってきます

そのSIMですが、SIMのみ申し込むことでキャッシュバックを受けられるキャンペーンがあります。つまり手持ちのスマホのまま、UQモバイルのプランを使う場合に受けられるということです。

Webからの申し込みで最大12,000円という大きい金額。乗り換えかどうか、ガラスコーティングをするかどうかで金額が変わります。キャッシュバックが気になってしょうがないという方はこちらを参照。

機種(渋谷店でのみiPhone7を入手できる)

見出しの通り、UQモバイルでは渋谷店でのみiPhoneを購入することができます。身分証とクレジットカードを持っていくと、書類の記入と審査で受け取り出来るんだとか。

iPhone以外の端末ではGalaxyの4万弱のモデルを皮切りに、XperiaやAQUOSsenseシリーズなどがありました。10万円とか8万円とかの高価格帯のモデルはないようです。

機種変更には3300円かかる

UQモバイルからUQモバイルへの機種変更であっても、手数料として3300円徴収されます。加えて変更後の新しい端末の支払いもあります。

これは実店舗での機種変でもオンラインでの機種変でも変わりません。

エリアは人口カバー率99%

通信エリアに関してですが、UQモバイルはかなり自信を持っているようですね。auの4GLTEを使っていて人口カバー率が99%と。

「RBB TODAY格安SIMアワード2018通信速度部門」という賞があるそうなんですが、5年連続で1位とのこと。とりあえず、すごいことは伝わりました。

※画像はUQモバイルの公式サイトから拝借しました。

解約にはお金がかからない

「スマホプラン」には契約期間・契約解除料の縛りがなく、解約料を請求されることがないとのことです。大手キャリアの2年縛り何するものぞ、という感じですね。

もちろんUQモバイルでスマホ端末を購入して分割払いがまだ終わっていない時は、その分の支払いが必要です。二重にスマホの分割料金を支払うハメにならぬようお気を付けを。

楽天モバイル

料金プランは月々3278円

楽天モバイルの料金プランはいたって単純明快です。ひとつしかありません。これはかなり思い切った企業戦略だな、なんて思ったりもしますが。

で、そのプランの名前は「Rakuten UN-LIMIT V」といって料金は月額3278円、楽天回線エリアであればデータ使い放題というもの。エリアは下記、説明していますが首都圏であれば問題ないかと。

楽天エリア外の場合は月に5GBの高速通信が可能で、それを超過した場合は最大1Mbpsの速度制限がかかります。制限というほど遅くはありませんが。

通話に関しては、楽天独自の専用アプリを介して行えば国内かけ放題です。電話をかけた先が楽天でなくてもOK。まあLINEなどで通話する人が多いとは思いますが。

なお、楽天モバイルは契約に際して手数料がかからないというメリットがあります。事務手数料で何千円と取られないので、その分で美味しいご飯でも食べてください。

機種(iPhoneを販売はしていない)

楽天モバイルではiPhoneの取扱をしていません。ただ、手持ちのiPhoneに楽天モバイルのSIMを入れることで楽天モバイルのプラン料金で使用することはできます。

販売している機種はGalaxyシリーズ、こちらは上位モデルのGalaxyNoteもあるようです。それからお手ごろなAQUOSsenseシリーズ。AQUOSにも5G対応の10万円越えハイエンドモデルがありました。

そして、A・イニエスタが「ハンド」を取られたCMでおなじみのRakutenHand。この楽天オリジナルモデルと「Rakuten UN-LIMIT V」プランを同時に購入&契約すると、実質機種代がタダになります

機種代が税込20,000円のところを、最大で26,999円分のポイントがもらえるからなんですね。機種代が無料なのは大きい。同量のポイントをもらえる5G対応のオリジナルスマホもあります。

機種変更の手数料は無料

楽天モバイルで契約したままで、新しいスマホに買い替える際の機種変手数料などはかからないです。これなら気になるモデルが新発売されてもすぐ買うことができます。

もちろん今使っているスマホの機種代金が払い終わっていない場合は、引き続き払い続ける必要はあります。大抵の場合は2年分割払いでしょうかね。

楽天のエリアとauのエリアがある

楽天モバイルでは、自分たちの基地局とauの基地局を使用しています。大手キャリアauのエリアを使っているので電波は広くカバーされていると考えて良いのではないでしょうか。

一方で現状の楽天エリアは、首都圏や大阪近郊であるとか各県の県庁所在地などの人口密集地を覆っているようです。この楽天回線エリア内であればデータ高速で使い放題になります。

解約にはお金がかからない

楽天モバイルは、いつでも解約可能で解約料もかからないことも強みにしています。2年縛りなどという細かいことは言いやせんのです。これぞ次世代。

使用中の機種代さえ払い終わっていれば、いつでも楽天モバイルを解約して他社に乗り換えられるということですね。

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Y!モバイル

新規割が付いて月々2178円~

ワイモバイルの料金プランは、高速データ容量の違う「S」「M」「R」の3タイプがあります。何の略かは知りません。どれも10分以内の国内通話は無料とのこと。

加えて、スマホの電波をタブレットなどに飛ばすことができるテザリングも全プランで利用可能です。

プラン「S」は高速通信が月々3GBで、通信料オーバーすると最大300kbpsに。料金は契約翌月から6か月目まで新規割が入って2178円、それ以降は2948円になります。

「S」はメールやネット中心に使う人、もっと容量が欲しい人はプラン「M」向けということですかね。

プラン「M」は月々10GBで3278円。これは新規割の700円引きが入った価格で、6か月目より後は4048円です。通信料オーバーすると最大1Mbpsとなり、「S」より制限速度はマシですね。

Wi-Fi環境下でなく動画をたくさん見る方はプラン「R」向き。月々14GBの容量で4378円です。新規割がなくなると5148円に。容量オーバーするとこちらも1Mbpsに速度が落ちます。

また、ワイモバイルのSIMだけ契約して手持ちのスマホにSIMを差して使うこともできます。SIMカードの購入でPayPayが最大6000円相当もらえるキャンペーンがあります。

さらに「5の付く日」や「日曜日」などのキャンペーンを複数組み合わせると、最大で14,000円分のPayPayがもらえます。一種のキャッシュバックですから嬉しいものですね。

なお、新規や他社から乗り換える場合は事務手数料3000円がかかります

機種(iPhoneSEを販売中)

ワイモバイルではiPhoneSEを取り扱っています。アップルの技術力を手ごろな価格で感じられるデバイスになっている人気商品ですね。

その他にはXperiaシリーズやAndroidOneシリーズなどがあり、わりとリーズナブルなラインナップが多いように感じました。ちなみに管理人も2万円台のスマホを愛用してます。(PCも中古の2万円台)

公式ストアだと機種変の手数料無料

店頭での機種変更は3000円の事務手数料がかかりますが、ワイモバイルのオンラインストアは機種変更の手数料が無料とのことです。ちなみに下取りもしています

なお「ワイモバイル」はケータイキャリアで、「Yahoo!モバイル」は通販サイトです。そこのところは混同せぬようご注意を。機種変が無料の「ワイモバイル公式」は↓こちら。

ソフトバンクと同じ通信エリア

大手3キャリアではないので通信エリアはどうなの、と思われる方もいるかと思いますが心配無用。ソフトバンクと同じエリアをカバーしているので速度の面も安心です。

なんでもMassive MIMOなどという、駅や繁華街など通信が滞りがちな場所でも快適に通信できるシステムを使っているんだとか。他にも色々なテクノロジーを使っているみたいです。

プランによっては契約解除料がかかる

契約更新月、いわゆる縛りというやつですね。それ以外の月に契約を解除しようとすると解除料を請求されることがあります

プランによって違うようですが、0円のこともあれば最大で9500円という大きな金額になることも。契約更新月はしっかり覚えておくかメモしておきましょう。

今回のまとめ

UQモバイルは安くて速い

UQモバイルのプランでは「スマホプランS」が最安で月々2178円+高速通信3GB、通信制限は300kbps。月ごとのデータ繰り越しがあり、契約に際しキャッシュバックが最大12,000円

iPhoneは「7」のみ、受け取りも渋谷店のみなので無いのとそこまで変わらないかも。その他はXperiaやGalaxyなど有名どころの廉価モデルを扱っています。

プランの解約は無料ですが、機種変更は3300円かかるのがネック。3社の中で理屈の上では通信速度が1番速いと言えるでしょう。

以上を踏まえて、新規割がなくても3社の中で月額が最も安いので月額料金を抑えたい人におすすめです。キャッシュバックも金額十分で、通信速度も問題なしかと。

↓詳しくはUQモバイルの公式サイトへGO

楽天回線内の人は楽天モバイル

楽天モバイルのプランはオンリーワン。月額3278円で、楽天回線内なら高速通信が無制限。ただ、エリア外の容量5GBは他社と比べると割高です。

契約料や解約料、機種変更の手数料が一切かからないのはGOOD。iPhoneは取り扱いありませんが、GalaxyNoteやAQUOSのハイエンドモデルが購入できます。

また、スマホRakutenHandとプランの同時購入&申し込みで実質機種代がタダになるキャンペーンがあります。

楽天モバイルの月額支払いでも楽天ポイントがもらえるので楽天カードや楽天市場のユーザーにおすすめな他、楽天回線の高速通信し放題の恩恵を受けられる都市部に住んでいる人にピッタリでしょう。

↓詳しくは楽天モバイルの公式サイトへGO

Y!モバイルは14GBまでサポート

ワイモバイルのプランは3つ。最安は「プランS」で新規割が入って2178円の3GB。反対に一番通信の容量が多いのは「プランR」、月々14GBで4378円。(新規割が終わると5148円)

テザリング機能が全てのプランに付いていて、iPhoneSEの取扱があります。通信エリアはソフトバンクと同じなので問題なしかと。

Y!モバイル公式オンラインストアなら機種変更の手数料無料、ただ契約料&契約更新月以外の解約は解約料がかかる場合ありです。

新規契約で最大14,000円分のPayPayがもらえるのでPayPayユーザーにおすすめ。また最大で高速通信14GBもサポートしてテザリングできることから、たっぷりデータを使いたい人に良いでしょうね。

↓詳しくはY!モバイルの取扱サイトへGO

アイフォンプラザで格安な中古をゲット

今回ご紹介したUQと楽天、ワイモバイルでは取り扱っていないiPhoneを、それら3キャリアで使用する手があります。それは本体だけ別で買って、SIMをキャリアで契約する方法です。

アイフォンプラザは横浜に本店を構える、主にアップル製品の買取と修理、販売を行う会社です。バッテリー劣化や不良箇所はメンテナンスして販売してくれています。

iPhoneの新しいハイエンドモデルは機種代だけで10万以上します。でも中古なら安くゲットし、格安キャリアで使用できます。中には未開封品もあるみたいですよ。

↓詳しくは公式サイトへGO

以上がケータイ3キャリアの比較でした。最後までご覧いただきありがとうございます。