レヴァークーゼン所属フロリアン・ヴィルツのプレースタイル!ドイツU-21代表

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この記事でわかること

今回はレヴァークーゼン所属で、ドイツU-21代表ミッドフィルダーのフロリアン・ヴィルツを記事にしたいと思います。この記事には下に書いている3つの章があります。

選手の経歴では出身地や生まれた年、クラブチームでの活躍さらに代表召集歴をまとめています。選手のプレースタイルではポジションや身長、利き足のほかに得意なプレーや評価などをご紹介。

最後のまとめでは、選手やチームへの期待をひとことで主観的に書いています。まとめの下ではオススメの記事を案内しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

どうぞ最後までお付き合いください。

(主な参考元:https://www.soccer-king.jp/player/article/1072013.html https://www.transfermarkt.com/florian-wirtz/profil/spieler/598577)

F・ヴィルツの経歴

フロリアン・ヴィルツ(Florian Wirtz)は2003年の5月に、ドイツのプルハイムで生まれました。ケルンの北西にある街です。

ヴィルツはSVグルン=ヴァイス・ブラウヴァイラーを経てFCケルンのユースで育成年代をプレーしてきました。2010年から所属していた模様。

2018-19にはU-17カテゴリーのリーグ戦にてプレーオフを含め14試合に出場し、このシーズンの優勝を経験します。15~16歳で、なおかつ4得点を記録してますから大したもの。

2019-20冬の移籍市場でレヴァークーゼンへ移籍しました。これが同じ州内での禁断の移籍として話題に。近所で若手を取り合うのはやめようという協定があったようで。

ただ、州内が本拠地のFCケルンとボルシアMGは苦々しく思いながらも、「本人の判断」「プロとしての移籍」と多少は理解を示したとか、そうでもないんだとか。

2019-20から早速レヴァークーゼンで存在感を出し、ブンデスリーガのバイエルン戦では敗戦したもののゴールを決めて当時のリーグ最年少得点記録を塗り替えました。(17歳と34日)

ドイツ代表にはU-15から出場しています。その後は飛び級の飛び級で、当時17歳にしてU-21の公式戦に出場。いつA代表デビューするか楽しみですね。

F・ヴィルツのプレースタイル

軽快なボールタッチのMF

そんなフロリアン・ヴィルツのプレースタイルですが、ポジションはミッドフィルダー。本職は前めの攻撃的ミッドフィルダーです。利き足は右

他には、より攻撃に絡んでいく前線のウイングに入ることもできます。俊足と言うほど俊足ではないと思うので、中盤での起用が一番しっくりくるのでは。

ヴィルツの身長は175センチです。さして大きくも小さくもないですが、ポジション柄を考えてもそこまでマイナスに働くことはないように感じますね。

彼の特徴に挙げられるのが、際立ったボールコントロール能力です。さも当たり前のような表情で、非常に細かくボールを足下で操ることができます。

そのドリブルの間合いが独特で、相手が寄せてくると鼻先で避けることができます。よほどボールタッチが細かくないと相手にボールを奪われてしまうでしょうけれども。

その他にもルーレットで相手をかわしたり股抜きをしたりと、相手を出し抜くアイデア&プレーに反映する技術を兼ね備えていることがわかります。

一方でボールを足下で持ちたがる球離れの悪さは希薄で、あくまでボール運びや自分に注意を引きつけて味方を使うようにプレーしている印象。

複数の相手を自分に寄せ、空いた味方を使うタメの作り方も彼の技術なら難しくはないでしょう。違いを生み出せるタイプの選手です。

↓相手を出し抜く。

チャンスメイクが得意

前述の通り、ヴィルツはボールを持ちながらも味方を使える選手です。相手に寄せられていても味方の位置をしっかりと捉えているものと思います。

ゆえに展開を変えるサイドへの配球や、最前線へのスルーパスも得意としています。ドリブルと同じくキックも上手で、コントロールしていないボールをダイレクトでクロスにすることも。

そういった意外性のあるプレーができるのも魅力で、周囲とは見えている景色が違うような印象さえ受けます。実に興味深い。

フィニッシュワークが冷静

基本ポジションが中盤なので、ドンドン得点を狙うぞという選手ではありませんが、シュートチャンスになったときの上手さはかなりのものがあります。

味方との連携でゴール前に抜け出し、キーパーと一対一でループシュートを沈める余裕さえあります。落ち着きと、ボールを軽く浮かせる技術は際立ったものがありますね。

決定力という簡単なようで難しい言葉がありますが、仮にそれがメンタリティとテクニックの融合だとしたらヴィルツはかなりの次元にいそうです。

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今回のまとめ

今回はレヴァークーゼン所属でドイツU-21代表、フロリアン・ヴィルツのプレースタイルなどを紹介しました。

ケルンから同地域のレヴァークーゼンへの移籍ということで話題になったヴィルツですが、プレーを見るとケルンも出したくなかっただろうなというのが実感できます。

ドイツ国内でも指折りの有望株でしょうから、これからどのようなキャリアを歩んでいくのか楽しみでしょうがありません。まずはのびのびとプレーして欲しいものです。

最後までご覧いただきありがとうございました。Adios!