メンヘングラードバッハ所属クリストフ・クラマーのプレースタイル!

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この記事でわかること

今回はメンヘングラードバッハ所属で、元ドイツ代表ミッドフィルダーのクリストフ・クラマーを記事にしたいと思います。この記事には下に書いている3つの章があります。

選手の経歴では出身地や生まれた年、クラブチームでの活躍さらに代表召集歴をまとめています。選手のプレースタイルではポジションや身長、利き足のほかに得意なプレーや評価などをご紹介。

最後のまとめでは、選手やチームへの期待をひとことで主観的に書いています。まとめの下ではオススメの記事を案内しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

どうぞ最後までお付き合いください。

(主な参考元:https://www.soccer-king.jp/player/article/418348.html https://www.transfermarkt.com/christoph-kramer/profil/spieler/82097)

C・クラマーの経歴

クリストフ・クラマー(Christoph Kramer)は1991年の2月に、ドイツのゾーリンゲンで生まれました。ケルンの北、デュッセルドルフの東にある街です。

クラマーは育成年代にBVグラーフラートやフォルトゥナ・デュッセルドルフ、レヴァークーゼンでプレーしていました。2010-11はレヴァークーゼンのBチームでリーグ戦26試合プレーします。

2011-12からVfLボーフムへローン移籍。2年間の期限付き移籍で武者修行して経験を積みました。2011-12は2部リーグで32試合に出場するなど、けっこうなプレータイムです。

2013-14からメンヘングラードバッハへローン移籍。こちらも2年間の期限付きで、1年目からブンデスリーガの33試合に出場するなど存在感を放ちます。2014-15終了後に一度ローン元に復帰。

2016-17に完全移籍でメンヘングラードバッハへ加入しました。負傷離脱が少なくないですが、ピッチに立てば持ち前の屈強な身体を生かしたプレーでチームを支えます。

ドイツ代表にはU-19から出場しています。ドイツが優勝する2014ワールドカップの決勝で先発出場を果たしましたが、脳震盪で無念の交代。以降は主要大会から遠ざかっています。

C・クラマーのプレースタイル

DFの前に構える屈強なMF

そんなクリストフ・クラマーのプレースタイルですが、ポジションはミッドフィルダー。本職は下がり目の守備的ミッドフィルダーです。利き足は右

フォーメーションによってはセントラルミッドフィルダーに入ります。ちなみに大柄な選手ですがセンターバックは片手で数えられるくらいの試合数しか担当していないようです。

クラマーの身長は191センチです。中盤の選手としてはかなりの長身で、これだけでもストロングポイントになるほどです。接触プレーへの強さも持ち合わせています。

この特性により、敵陣の深くから送られるロングボールを高確率で跳ね返すことができます。味方のセンターバッの手を借りずにフィードキックへ対応できるのは大きい。

また彼の特徴として、守備の優秀なフィルターになる点も挙げられます。味方がボールをロストした際には素早く寄せて潰しに入ります。攻守の切り替えの早さも魅力ですね。

味方がカウンターを食らいそうになる状況でも、ボールをおさめようとする相手選手をクラマーが止めるか遅らせてくれます。ポスト役にガツッと当たるのはセンターバック並みの迫力があります。

ドリブルをしているボールホルダーに対しては、長い脚を使ったスライディングで対応します。彼はスピード自慢のタイプではありませんが、遠くからでも伸びてくる足である程度は補えますね。

なかなかのパス展開力

クラマーは中盤の底にどっしりと構えていることが多い選手です。ディフェンス能力もそうですが、配球面での貢献も大事なポジションです。

彼はショートパスやロングボールで攻撃の土台を作ります。サイドチェンジ等もそつなくこなすので、球出しという面から見ても一定水準の力量がうかがえます。

クリエイティブな得点に直結するようなパスや中盤から前線に飛び出すプレーは目立たない選手で、それはベースのポジションから考えても仕方なし、当然と見て良いでしょう。

ボールキープが強い

クラマーは前述の通り下がり目のポジションにいることが多いので、ドリブルでボールを運ぶシーンはあまり見ません。第一、彼にそれをさせるのはリスキーですね。

ただ、自陣で相手にプレッシャーをかけられているときのクラマーは頼りになります。彼の屈強な体躯はボールをしっかり守るので、相手のチャージでそう簡単には崩れません。

相手の攻撃をしのいだ時にボールの預け所にもなりやすいポジションでしょうから、こういったパワフルなキープ力は大事です。ロストすると致命傷になりかねない役割を担っているわけですし。

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今回のまとめ

今回はメンヘングラードバッハ所属で元ドイツ代表、クリストフ・クラマーのプレースタイルなどを紹介しました。

彼がセンターバック並みの体格を有していて相手の攻撃に対するフィルター役になり、ボールキープやパスの展開など攻撃の基盤にもなっていることがお分かりいただけたかと思います。

2014W杯の途中交代は管理人も個人的に印象に残っています。彼自身かなり悔しい思いをしたことでしょう。再び代表に呼ばれるようにボルシアMGで継続した良いパフォーマンスを期待しています。

最後までご覧いただきありがとうございました。Adios!