ライプツィヒ所属ケヴィン・カンプルのプレースタイル!元スロベニア代表

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この記事でわかること

今回はライプツィヒ所属で、元スロベニア代表ミッドフィルダーのケヴィン・カンプルを記事にしたいと思います。この記事には下に書いている3つの章があります。

選手の経歴では出身地や生まれた年、クラブチームでの活躍さらに代表召集歴をまとめています。選手のプレースタイルではポジションや身長、利き足のほかに得意なプレーや評価などをご紹介。

最後のまとめでは、選手やチームへの期待をひとことで主観的に書いています。まとめの下ではオススメの記事を案内しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

どうぞ最後までお付き合いください。

(主な参考元:https://www.soccer-king.jp/player/article/497343.html https://www.transfermarkt.com/kevin-kampl/profil/spieler/53418)

K・カンプルの経歴

ケヴィン・カンプル(Kevin Kampl)は1990年の10月に、ドイツのゾーリンゲンで生まれました。生まれはドイツですが、ドイツ国籍は持っていないようです。

ユース年代のカンプルは、VfBゾーリンゲンやレヴァークーゼンの下部組織でプレーしていました。2009-10にレヴァークーゼンでトップチームのベンチに入った記録があります。

2010-11の前半戦はグロイター・フュルトでプレーし、後半戦はレヴァークーゼンに復帰。2010-11にレヴァークーゼンでトップデビューしました。ヨーロッパリーグの1試合に出ています。

ただ定着はできず、VfLオスナブリュックとVfLアーレンを経て2012-13にオーストリアのザルツブルクへ移籍しています。2013-14にはリーグ戦33試合に出場し、国内外のカップ戦でも活躍。

2014-15冬の移籍市場でドルトムントに加入します。その後2015-16に古巣のレヴァークーゼンへ移籍。2016-17にはブンデスリーガ30試合に出場し、若き日を過ごしたチームで再びプレーします。

2017-18にライプツィヒへ加入。1年目はブンデスリーガ26試合、2018-19は27試合に出場しました。怪我が少なくありませんが、出場すれば良いパフォーマンスを見せてくれます。

スロベニア代表にはU-21から出場しています。A代表の公式戦では2012年のワールドカップ予選からプレーし、2018年のネーションズリーグでもピッチに立っていますね。

K・カンプルのプレースタイル

パスの展開力に優れたMF

そんなケヴィン・カンプルのプレースタイルですが、ポジションはミッドフィルダー。本職は中央のセントラルミッドフィルダーです。利き足は右

他にも主だったところでは、左右のサイドハーフもキャリアの中でよくプレーしています。ほんの少しだけ前線近くのセカンドストライカーにも入ったことがあるんだとか。

カンプルの身長は178センチです。さして大きくはないですが、小さくもありません。中盤としては不足ないサイズで、プレーを見た感じは押され負けないボディバランスもありそうです。

彼の特徴に挙げられるのが、中盤下がりめの位置からボールを配球する能力です。近場へのショートパスから前線へのロングパスまで、そつなくこなしてくれます。

特に球足の長いボールが上手く、相手守備陣の背後を脅かすボールを出せるのが大きいです。中盤とディフェンスのライン間への浮き球も、丁度良い強さで落とすことができます。

その類の長めのパスは味方を1人あるいは2人省略した展開になるので、一蹴りで攻撃のスイッチを入れらる選手と言えるのではないでしょうか。

また、彼の動きでよく見られるのが細やかなポジションチェンジです。自陣で短く繋ぐ際にもパスを出しては動き、出しては動きを繰り返します。パスを受けるためのポジショニングが上手い選手ですね。

ボールキープが上手い

カンプルは味方センターバックの前からビルドアップを始めることが多いので、相手のファーストディフェンダーの標的になることも多いポジションにいます。

ただ、彼は自分の身体で相手をブロックしてボールを隠したり、ボールを細かく動かして守ることに長けています。ボールの預け所として理想的なキープ力を持っていますね。

味方が相手を敵陣に押し込んでいる時には彼がボールを持ってタメを作り、相手の注意を引いて空いた味方にパスを出すこともできますから重要な要素です。

中盤で守備力を発揮

中盤の一番後ろに位置取ることがほとんどのカンプルは、相手のカウンター攻撃を止めるという重要なタスクも負っています。彼の守りが破られるとピンチです。

カンプルは中くらいの背丈で、フィジカルに際立った強さはないと思います。ただ、コースを読んだパスカットや脚を器用に使ったスライディングなど、十分な守備力を持っています。

パワーはそうでもなくても守れる選手の好例ではないでしょうか。攻撃にも守備にも運動量を発揮して、自陣ゴールライン際の深い位置までカバーしてくれます。頼もしい選手ですね。

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今回のまとめ

今回はライプツィヒ所属で元スロベニア代表、ケヴィン・カンプルのプレースタイルなどを紹介しました。

年齢的にもベテランの域にかかっているカンプルは、代表からの招集はひとまず止まっているようです。これでクラブでの活動に専念することができますね。怪我のリスクも減ります。

彼の視野の広さや読みをきかせたディフェンスは若手の模範となるに違いありません。チームの要となるポジションだからこそ、若い選手の模範となっていって欲しいですね。

最後までご覧いただきありがとうございました。Adios!