バイエルン所属トーマス・ミュラーのプレースタイル!元ドイツ代表

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この記事でわかること

今回はバイエルン・ミュンヘン所属で、元ドイツ代表フォワードのトーマス・ミュラーを記事にしたいと思います。この記事には下に書いている3つの章があります。

選手の経歴では出身地や生まれた年、クラブチームでの活躍さらに代表召集歴をまとめています。選手のプレースタイルではポジションや身長、利き足のほかに得意なプレーや評価などをご紹介。

最後のまとめでは、選手やチームへの期待をひとことで主観的に書いています。まとめの下では同じカテゴリーの記事も案内しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

どうぞ最後までお付き合いください。

(主な参考元: https://www.soccer-king.jp/player/article/418356.htmlhttps://www.transfermarkt.com/thomas-muller/profil/spieler/58358 )

T・ミュラーの経歴

トーマス・ミュラー(Thomas Muller)は1989年の9月に、ドイツのヴァイルハイムで生まれました。ドイツ南部でミュンヘンに近い街です。

ミュラーは2000年までTSVペールに所属していて、2000年7月からバイエルンに加入しました。2006-07にU-19のリーグで24試合に出場しています。

その後バイエルンのBチームに所属していた2008-09には、3部リーグで32試合15得点の大活躍。さらにはトップチームにも召集されて1部リーグでも4試合プレーしました。

2009-10にバイエルンで正式にトップ登録されました。1年目からブンデスリーガ34試合に出場して13ゴールを上げ、2010-11も同34試合で12得点をマーク。

2015-16にはブンデスリーガ31試合で20得点を記録し、20ゴールの大台に乗せます。以降は得点よりゲームメイクに違いを見せるようになりました。

2019-20の当初はコバチ監督の下で微妙な立場でしたが、フリック監督に替わると見違えるように復活。バイエルン2012-13以来のチャンピオンズリーグ制覇に貢献しました。

ドイツ代表にはU-16から出場しています。A代表の主要大会は2010ワールドカップから出場し、5得点3アシストで得点王に君臨。2014ワールドカップでは優勝の栄冠に輝いています。

T・ミュラーのプレースタイル

相手の背後を常に狙うFW

そんなトーマス・ミュラーのプレースタイルですが、ポジションはフォワード。本職は少しだけ引いた位置のセカンドストライカーです。利き足は右

そのほか最前線のセンターフォワードや右ウイング、攻撃的ミッドフィルダーでプレーします。そのため、1列目から2列目まで幅広く入ることができます。

ミュラーの身長は186センチです。個人的にそこまで大きい印象がなかったので、過去調べた時に驚いた記憶があります。フィジカルで押すイメージが薄いからでしょうか。

彼の特徴として挙げられるのが、狡猾さです。一言で表現することができてしまいますが、それくらいミュラーは抜け目がないフォワードです。

常に相手が嫌がることを選択してやっているような選手で、守備側の背後をとる動きが抜群に上手いです。相手がハイラインを敷いているとこれだけで1点モノのプレーになります。

彼は極端に足が速いわけではないと思います。その分工夫をして、弧を描くようなウェービングという走り出しや、自陣方向に歩いて突然反転してダッシュしたりと駆け引きが上手いんですね。

ドリブルで仕掛けるタイプではなくともボールコントロールは上手で、出し手のパスをしっかり足下でおさめられます。味方に生かされるのが上手いフォワードと言うこともできます。

また、駆け引きで言うとセットプレーでも相手を出し抜くことをやってきます。クイックリスタートやトリックプレーの仕掛け人をよくやっています。故意に転ぶフリーキックなど。

↓油断も隙も無い。ただ、難易度は高い。

ゴール前の判断力が秀逸

ミュラーは守備陣の背後に抜け出してシュートを狙うことも多いですし、ゴール前の混戦からプッシュすることもあります。良い意味で定番の形がありませんね。

シュートシーンでの冷静さは見事なものです。キーパーやディフェンダーを見てキックフェイントをかます余裕があります。こぼれ球への反応も早い嗅覚的なものも持っているストライカーです。

なおかつ186センチという長身を生かしてヘディングでもゴールを脅かすことができます。得点パターンも豊富に持っている選手ですね。

↓どんな形からでも得点に繋げます。

チャンスメイクが上手

前述のようにミュラーはスペースに動いてボール引き出すような、味方に使われる動きが上手なフォワードです。ただ、彼の良さはパスの出し手としても輝けるところにもあります。

ミュラーは視野が広くパスのセンスにも優れていて、味方の動き出しに合わせたラストパスを蹴り込んできます。そのため、得点と同じくらいアシストも期待できる選手です。

特にミュラーが相手ディフェンスラインの裏を取ってボールを受け、ゴール前の味方に折り返しのクロスボールを入れるプレーは十八番(オハコ)みたいなものでは。

サイドで相手センターバックとサイドバック間のハーフスペースをよく突いてボールを受ける印象があります。2019-20はリーグ戦で21アシストですから途方もない数字ですね。

↓反対のサイドも見えてます。

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今回のまとめ

今回はバイエルン・ミュンヘン所属で元ドイツ代表トーマス・ミュラーのプレースタイルなどを紹介しました。

ミュラーはバイエルンで2012-13にブンデスリーガとDFBポカール、そしてチャンピオンズリーグの3冠を達成しています。2019-20もやってくれましたね。

一時は退団の噂が上がった時期もありましたが、チームとともに自身のコンディションも立て直すことに成功しました。ベテランですが、今後どこまでやれるかにも注目ですね。

最後までご覧いただきありがとうございました。Adios!