ドルトムント所属マッツ・フンメルスのプレースタイル!ドイツ代表

ドイツ・ブンデスリーガ

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この記事でわかること

今回はドルトムント所属で、ドイツ代表ディフェンダーのマッツ・フンメルスを記事にしたいと思います。この記事には下に書いている3つの章があります。

選手の経歴では出身地や生まれた年、クラブチームでの活躍さらに代表召集歴をまとめています。選手のプレースタイルではポジションや身長、利き足のほかに得意なプレーや評価などをご紹介。

最後のまとめでは、選手やチームへの期待をひとことで主観的に書いています。まとめの下では同じポジションで活躍する選手の記事も案内しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

どうぞ最後までお付き合いください。

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マッツ・フンメルスの経歴

マッツ・フンメルス(Mats Hummels)は1988年の12月に、ドイツのベルギッシュグラードバッハで生まれました。ケルンやドルトムントに近い場所のようですね。

フンメルスのキャリアは、ドイツ屈指のメガクラブであるバイエルンから始まります。バイエルン・ミュンヘンのアカデミーに1995年に入団しました。

順調に下部組織で成長し、2007年の1月にはバイエルンのトップチーム入りを果たします。やったね。その2006-07はブンデスリーガでも1試合に出場しています。

しかし1年後の2008年1月、ライバルチームのドルトムントに期限付き移籍することになります。翌2009年7月にはドルトムントに完全移籍

2009-10から出場機会を増やし、ブンデスリーガでは30試合に出場しました。もう主力級の活躍と言えますね。

2010-11と2011-12、ドルトムントのリーグ2連覇にも貢献します。この2年もブンデスリーガ30試合以上に出場して、最後尾からチームを支えました。

2011-12の方は国内カップ(DFBポカール)も優勝し、ドルトムントの歴史で初めて国内2冠を成し遂げます。たいしたもんじゃ。

2016年7月、フンメルスは高額の移籍金を置き土産にバイエルンへ移籍します。ドルトムントで監督との関係がゴチャゴチャしてたという噂もあるとかないとか。

国内では圧倒的な強さのバイエルンでしたがチャンピオンズリーグでの優勝は遠く、3年プレーしたのちにフンメルスは2019年7月にドルトムントへ復帰しました。←いまココ。

ドイツ代表としてはU-21から召集されています。A代表で最初のメジャー大会はEURO2012。ベスト4入りに貢献します。

2014年ワールドカップでも主力として優勝を達成。その後はドイツ代表自体の勢いが鈍りますが、2018~2019のUEFAネーションズリーグでも代表入りしています。

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マッツ・フンメルスのプレースタイル

長身を生かした安定した守備が売り

そんなマッツ・フンメルスのプレースタイルですが、ポジションはディフェンダー。中央に位置するセンターバックです。利き足は右

守備的ミッドフィルダーであるアンカーでも過去にプレーしたことがありますが、近年はもっぱらセンターバックですね。

フンメルスの身長は191センチです。サイズは申し分なく、体格と守備技術を生かした安定したディフェンスが持ち味です。

191センチの長身ですので、ヘディングの空中戦での競り合いはとても強いです。相手のフォワードに空中戦で競り負けることはほとんどありません。

背筋がシャキッとしていることが関係あるかはわかりませんがフンメルスは体幹もしっかりしているのでしょう、球際の接触にも非常に強いです。

そういった体格の良さだけでなく、技術と経験に裏打ちされた読みの良さがフンメルスのディフェンスで特に素晴らしいと思います。

自陣のゴール前や相手のカウンターシーンではボールが入ると危険な位置を素早く察知してその場所を消しに行きますので、相手のチャンスの芽を摘むことができます。

また、スピードはある方ではないと思いますが脚が長いのでスピードに乗っている選手を相手にしても、スライディングでボールを掻き出すことができます。

このスライディングの技術にも優れています。スピードに乗っている選手が相手ですから、下手をすると足を引っかけて警告を受けます。

フンメルスはそんな時でも器用に自分の足をボールに当てますので、ファールせずに守備をすることができるんですね。

パス精度の高さはまるで司令塔

守備の安定感が素晴らしいフンメルスですが、攻撃の組み立てへの貢献も大きいです。キック精度の高さも彼の代名詞ですね。

ここ数年のサッカーではパスの精度が高いディフェンダーへの評価が高くなっています。推測ですが、守備の戦術が発達したことにより前線の選手だけでは崩しにくくなったのではないでしょうか。

で、フンメルスは足下の技術の評価がとても高いです。フォワードの頭を目がけるのはもちろん高い位置を取るサイドアタッカーにも配球します。

また、中盤の選手にグラウンダーのパスを多少距離があってもズバッと通します。相手選手が近いところにいても、パス精度が高いフンメルスは通すことができるんですね。

ちなみにパスの出しどころがない時はフンメルス自らドリブルで持ち上がることもあります。長身なわりに細かいタッチでドリブルするんですよね。

そうすると相手選手もフンメルスに寄せてきますので、マークがズレたところにフンメルスがパスを通すのがお決まりの得意技です。

セットプレーからのヘディングも得意

長身のディフェンダーが、味方のセットプレーでゴール前に攻撃参加するのはよく見る光景です。フンメルスは191センチの長身ですから、相手選手の脅威になります。

ゴールを奪うのが得意なディフェンダーとそうでもないディフェンダーがいるものですが、フンメルスは前者だと思います。ブンデスリーガでも、多いシーズンは5ゴール取っています。

ドイツ代表が優勝した2014W杯でも、準々決勝フランス戦でバックヘッドを決めていました。これが決勝点でしたね。マークに付いてたのは若き日のラファエル・ヴァランでした。

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今回のまとめ

今回はドルトムント所属でドイツ代表、マッツ・フンメルスのプレースタイルなどを紹介しました。

フンメルスは30歳を越えており、もうベテランと言える年齢になりました。スピードなどは衰えるでしょうが、自慢の技術に磨きをかけて、復帰したドルトムントでも活躍してほしいですね。

最後までご覧いただきありがとうございました。Adios!

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記事参照元: http://www.bvb.jp/club/https://www.soccer-king.jp/player/article/418326.htmlhttps://www.transfermarkt.com/mats-hummels/profil/spieler/39728