ドルトムント所属マッツ・フンメルスのプレースタイル!元ドイツ代表

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この記事でわかること

今回はドルトムント所属で、ドイツ代表ディフェンダーのマッツ・フンメルスを記事にしたいと思います。この記事には下に書いている3つの章があります。

選手の経歴では出身地や生まれた年、クラブチームでの活躍さらに代表召集歴をまとめています。選手のプレースタイルではポジションや身長、利き足のほかに得意なプレーや評価などをご紹介。

最後のまとめでは、選手やチームへの期待をひとことで主観的に書いています。まとめの下では同じカテゴリーの記事も案内しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

どうぞ最後までお付き合いください。

(主な参考元: https://www.soccer-king.jp/player/article/418326.html  https://www.transfermarkt.com/mats-hummels/profil/spieler/39728 )

M・フンメルスの経歴

マッツ・フンメルス(Mats Hummels)は1988年の12月に、ドイツのベルギッシュグラードバッハで生まれました。ケルンやドルトムントに近い場所のようですね。

フンメルスのキャリアは、1995年に加入したバイエルン・ミュンヘンのユースから始まります。順調に下部組織で成長し、2007年の1月にはバイエルンのトップチーム入りを果たしました。

しかし1年後の2008年1月、ライバルチームのドルトムントに期限付き移籍することになります。翌2009年7月にはドルトムントに完全移籍

2010-11と2011-12、ドルトムントのリーグ2連覇にも貢献します。この2年もブンデスリーガ30試合以上に出場して、最後尾からチームを支えました。

2016-17にフンメルスは高額の移籍金を置き土産にバイエルンへ移籍します。ドルトムントで監督との関係が良くなかったという噂もあるとかないとか。

国内では圧倒的な強さのバイエルンでしたがチャンピオンズリーグでの優勝はならず、3年プレーしたのちにフンメルスは2019-20にドルトムントへ復帰しました。

ドイツ代表としてはU-21から召集され、A代表で最初のメジャー大会はEURO2012。ベスト4入りに貢献します。2014年ワールドカップでも主力として優勝を達成。

M・フンメルスのプレースタイル

長い脚を生かした安定の守備

そんなマッツ・フンメルスのプレースタイルですが、ポジションはディフェンダー。本職は中央のセンターバックです。利き足は右

かつては守備的ミッドフィルダーでもプレーしたこともあるフンメルスですが、近年はもっぱらセンターバックでの起用となっていますね。

フンメルスの身長は191センチです。ゴール前に張っているにしてもサイズは申し分なく、フィジカルコンタクトで負けることはかなり稀と言えるでしょう。

そういった体格の良さだけでなく技術と経験に裏打ちされた読みの良さが、フンメルスのディフェンスで特に素晴らしいところです。

自陣のゴール前や相手のカウンターシーンでは、危険な位置を素早く察知してその場所を消します。そうすることで相手のチャンスの芽を摘むことができます。

そのあたりの読みを生かしたインターセプトや潰しが優秀なディフェンダーです。かつ軽率な対応が少なくて安定しているので、そこがドイツ国内の強豪で長く活躍できる理由なのでしょう。

また、スピードはある方ではありませんが脚が長いので、スピードに乗っている選手を相手にしても上手い具合に脚を使いボールを掻き出すことができます。

このスライディングを生かした対人の守備は特筆すべきものでしょう。スピードある相手にも滑るテクニックで食らいつくことができます。

キックの精度が良い

守備の安定感が素晴らしいフンメルスですが、攻撃の組み立てへの貢献も大きいです。キック精度の高さも彼の代名詞ですね。

彼は足下の技術の評価が高く、前線のフォワードを目がけるのはもちろん高い位置を取るサイドアタッカーにも配球することができます。時にはアウトサイドキックを見せることも。

また、中盤の選手への縦パスも距離関係なく得意です。相手マーカーが近いところにいても、パス精度が高いフンメルスは通すことができるんですね。

加えて、パスの出しどころがない時は彼自らドリブルで持ち上がることも少なくないです。長身なわりに細かいタッチでドリブルするのも見もの。

相手選手もボールを持って上がるフンメルスに寄せてきますので、味方へのマークがズレたところにフンメルスがパスを通すのがお決まりと言ったところでしょう。

得点力に期待できる

長身のディフェンダーが、味方のセットプレーでゴール前に攻撃参加するのはよく見る光景です。フンメルスは191センチの長身ですから、相手選手の脅威になります。

ゴールを奪うのが得意なディフェンダーとそうでもないディフェンダーがいるものですが、フンメルスは前者でしょう。多いときはリーグ戦だけで5得点をマークしたことも。

どんなに少なくても毎シーズン1~2ゴールを挙げていますので、フンメルスはディフェンダーとしての得点力が必要十分にあると言えるでしょう。

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今回のまとめ

今回はドルトムント所属でドイツ代表、マッツ・フンメルスのプレースタイルなどを紹介しました。

フンメルスは30歳を越えておりベテランと言える年齢になりました。スピードなどは衰えるでしょうが、自慢の技術はまだまだ健在です。

復帰したドルトムントでも活躍してほしいですね。若手が多いチームなので、リーダーシップにも注目して彼のプレーを見守りましょう。

最後までご覧いただきありがとうございました。Adios!