レヴァークーゼン所属ケレム・デミルバイのプレースタイル!元ドイツ代表

GER

スポンサーリンク

この記事でわかること

今回はレヴァークーゼン所属で、元ドイツ代表ミッドフィルダーのケレム・デミルバイを記事にしたいと思います。この記事には下に書いている3つの章があります。

選手の経歴では出身地や生まれた年、クラブチームでの活躍さらに代表召集歴をまとめています。選手のプレースタイルではポジションや身長、利き足のほかに得意なプレーや評価などをご紹介。

最後のまとめでは、選手やチームへの期待をひとことで主観的に書いています。まとめの下ではオススメの記事を案内しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

どうぞ最後までお付き合いください。

(主な参考元:https://www.soccer-king.jp/player/article/541291.html https://www.transfermarkt.com/kerem-demirbay/profil/spieler/125858)

K・デミルバイの経歴

ケレム・デミルバイ(Kerem Demirbay)は1993年の7月に、ドイツのヘルテンで生まれました。なお、彼はドイツとトルコの二重国籍です。

デミルバイはシャルケやドルトムント、SGヴァッテンシャイトのユースで育成年代を過ごしました。そこから2012-13にドルトムントへ復帰し、Bチームとして3部リーグの28試合に出場しています。

2013-14にハンブルガーSVへ移籍。Bチームで4部リーグの5試合、トップチームで1部の3試合に出場しました。2014-15は2部のカイザースラウテルンへローン移籍。

2015-16も2部フォルトゥナ・デュッセルドルフへ期限付き移籍します。そのシーズンはリーグ戦の25試合で10得点という上々の成績を残していますね。

2016-17からホッフェンハイムへ移籍。1年目からブンデスリーガで28試合に出場となかなか。怪我が少々ありましたが、2018-19は同26試合に出場しています。

2019-20にレヴァークーゼンへ加入。当時のクラブ最高額での移籍です。1年目はブンデスリーガ25試合に出場し、決勝まで進んだDFBポカールは6試合で5アシストと優れた成績を記録しました。

ナショナルチームに関してアンダー世代ではトルコ代表を選択し、U-19から出場しています。A代表はドイツ代表を選び、2017年の国際親善試合がデビューとなっていますね。

K・デミルバイのプレースタイル

パスの展開力に優れたMF

そんなケレム・デミルバイのプレースタイルですが、ポジションはミッドフィルダー。本職はセントラルミッドフィルダーです。利き足は左のレフティー。

他に前めの攻撃的ミッドフィルダーや下がりめの守備的~にも入ります。前者のようにゴールに近い位置の方が怖さが出るプレーヤーではないでしょうか。

デミルバイの身長は183センチです。中盤としてはけっこうサイズがありますね。ただ彼はヘディンで競り合うより、むしろクロスを入れる仕事が多いので生きるのは守備時が主では。

彼の特徴に挙げられるのは、正確性を持ち合わせた左足のキックです。中盤の真ん中から左右へ精度の高いロングボールを送ることができます。

流れの中での長い球もそうですし、彼はセットプレーのキッカーを務めることも多いです。ピッチの遠い場所への展開だけでなく、得点に直結するボールも出せる選手と言えますね。

それを裏付けるかのように、2016-17はリーグ戦で10アシストを記録しています。基本が中盤セントラルの選手としては立派な数字です。

特にゴール付近だと意外性のあるチャンスボールも出すことができます。中盤の後ろめで配球、前めでチャンスクリエイトと色々な仕事ができる選手ですね。

↓シュートも良いがパスも良い。

ボールテクニックが巧み

デミルバイはパス出しに良さがある選手ですが、足下でのボールコントロールも得意としています。中盤の選手がボールロストすると危険なので大事なポイントです。

スプリントしてドリブル突破というタイプではありませんが、寄せてくる相手をいなす余裕があります。ボールを保持してタメを作り、空いた味方にパスを出すことができますね。

柔らかいボールタッチで相手の足をスルスル避けていくイメージでしょうか。エリア近辺で彼にボールを持たれるとファールもしづらいですし、相手は対応に苦慮しそうです。

シュートレンジが広い

パスの展開力に良いものがあるデミルバイは、シュートもそのままに遠い所から狙うことができます。ですので彼は直接フリーキックも上手です。

ボールへの回転のかけ方が上手いのでしょう、壁を越してから巻いて落とすシュートを蹴ってきます。枠内にいけばキーパーの手が届かない場所へボールが突き刺さることでしょう。

183センチの身長があるので場合によってはヘディングシュートを打つこともあるでしょうから、デミルバイは多くの得点パターンを持っている選手だと言えそうです。

↓上手な直接フリーキック。

↓回転を抑えた無回転系でしょうか。

スポンサーリンク

今回のまとめ

今回はレヴァークーゼン所属で元ドイツ代表、ケレム・デミルバイのプレースタイルなどを紹介しました。

レヴァークーゼン加入1年目だった2019-20はブンデスリーガで惜しくも5位、DFBポカールは準優勝という結果でした。良いところまでは行っている印象です。

特にポカールは最後の優勝から相当に年月が経っています。レヴァークーゼンに久方ぶりのタイトルをもたらすためにも、彼にはどんどん活躍して欲しいですね。

最後までご覧いただきありがとうございました。Adios!