レヴァークーゼン所属ヨナタン・ターのプレースタイル!ドイツ代表

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この記事でわかること

今回はレヴァークーゼン所属で、ドイツ代表ディフェンダーのヨナタン・ターを記事にしたいと思います。この記事には下に書いている3つの章があります。

選手の経歴では出身地や生まれた年、クラブチームでの活躍さらに代表召集歴をまとめています。選手のプレースタイルではポジションや身長、利き足のほかに得意なプレーや評価などをご紹介。

最後のまとめでは、選手やチームへの期待をひとことで主観的に書いています。まとめの下ではオススメの記事を案内しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

どうぞ最後までお付き合いください。

(主な参考元:https://www.soccer-king.jp/player/article/495284.html https://www.transfermarkt.com/jonathan-tah/profil/spieler/196357)

J・ターの経歴

ヨナタン・ター(Jonathan Tah)は1996年の2月に、ドイツのハンブルクで生まれました。同国の北部にあり、デンマークが近い街です。

ターはアルトナ93やSCコンコーディア・ハンブルクのユースでプレーしたのち、2009年にハンブルガーSVへ加入しています。地元の名門チームですね。

2011-12はU-17のリーグ戦で23試合に出場していてU-19でも4試合プレー、2012-13は逆にU-19で多めに21試合、U-17で2試合プレーしました。

2013-14にハンブルガーSVでトップデビュー。ブンデスリーガで16試合に出場します。2014-15はF・デュッセルドルフにローン移籍し、2部で23試合プレーしました。

2015-16にレヴァークーゼンへ移籍。1年目からブンデスリーガで29試合に出場すると2018-19には同33試合に出場しており、怪我がなければ良いパフォーマンスを見せています。

ドイツ代表にはU-16から出場しています。A代表の主要大会はEURO2016からベンチ入りしており、2020年のネーションズリーグがデビューとなりました。

J・ターのプレースタイル

圧倒的な体躯の巨漢DF

そんなヨナタン・ターのプレースタイルですが、ポジションはディフェンダー。専門的に中央のセンターバックを務めます。利き足は右

過去にほんの少しだけ右サイドバックをやったことがあるようですが、なぜそのような起用になったのかは不明です。一度見てみたい気もしますが。

ターの身長は195センチです。ディフェンダーとしては文句のない長身で、さらに体重も90kgオーバー。総合格闘技でもやっていそうな体格です。

彼の特徴に挙げられるのは、やはりその唯一無二のフィジカルを駆使した接触プレーへの耐性です。空中戦には無類の強さを発揮しますね。

相手フォワードが前線に起点を作ろうとしてポストプレーを試みても、ターは力づくで止めにかかることができます。ゴールから遠い場所ならファール覚悟のタックルで思いっきり潰すことも。

ポストプレーヤーが背を向けている場合、ターが身体を寄せてガッチリ捕まえれば前は向かせません。ラフなハイボールも跳ね返しますし、起点の潰しには滅法強い選手です。

さすがにターの体格ですから機敏な動きは期待できませんが、トップスピードはそこまで遅くない印象。一直線の走り合いならある程度対応できるでしょう。

とりわけ並走している相手に身体を当ててしまえば、相手はまともに加速できません。ショルダータックルをかませば大抵の相手選手はバランスを崩してどこかへ行ってしまうのでは。

なかなかの得点力

周りとは明らかにモノが違う体格のターですから、味方のセットプレーでもターゲットになり、エアバトルへの強さを攻撃でも発揮してくれます。

育成年代を含めるとリーグ戦で複数得点を記録したシーズンもいくつかあり、必要十分な得点感覚があると言えるのではないでしょうか。

もっとも、長身でパワフルな選手なのでハイボールを放り込めば下手な鉄砲もなんとやら、と言えなくもないですが。いずれ守備側からすると一番の要警戒人物です。

キックの精度はまずまず

センターバックでも足下が上手な選手が多い時代ですが、果たしてターはどうでしょうか。パスは自陣でショートパスを中心に繋ぐ印象です。長いボールのイメージはあまりないかも。

精度が高くないと相手にボールを渡してしまいかねないロングパスはリスクがあるので、それを避けているのだとすれば悪くない判断でしょう。

一方でボールを持っていて相手から寄せられた時は、プレスを避けるだけの自信はなさそうな感じがします。平気で前を向けるセンターバックもいますが、そこまでの領域にはないようです。

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今回のまとめ

今回はレヴァークーゼン所属でドイツ代表、ヨナタン・ターのプレースタイルなどを紹介しました。

レヴァークーゼンは2019-20に各コンペティションで惜しいところまで行きました。ただ、ターは怪我もあり満足がいくシーズンではなかったかもしれません。

ドイツ人センターバックとして代表でも期待を背負う立場ですので、クラブでバッチリと結果を残せるといいですね。代表定着に向けて頑張って欲しいものです。

最後までご覧いただきありがとうございました。Adios!