マルセイユ所属・酒井宏樹のプレースタイル!日本代表

フランス・リーグ1

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この記事でわかること

今回はマルセイユ所属で、日本代表DFの酒井宏樹を記事にしたいと思います。この記事には下に書いている3つの章があります。

選手の経歴では出身地や生まれた年、クラブチームでの活躍さらに代表召集歴をまとめています。選手のプレースタイルではポジションや身長、利き足のほかに得意なプレーや評価などをご紹介。

最後のまとめでは、選手やチームへの期待をひとことで主観的に書いています。まとめの下では同じカテゴリーの記事も案内しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

どうぞ最後までお付き合いください。

(主な参考元: https://www.soccer-king.jp/player/article/415961.htmlhttps://jr-soccer.jp/2018/06/26/post95807/ )

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酒井宏樹の経歴

酒井宏樹(Sakai Hiroki)は1990年の4月に長野県で生まれました。といっても長野はお父さんの実家がありそこで誕生しただけで、住んでいるお家があった千葉県で育ちます。

少年時代は柏マイティーFCという、柏レイソルの関連クラブに所属していました。根っからの柏っ子だったんですね。当時は2トップの一角に位置取るストライカーでした。

小さい頃のアイドルは、元ブラジル代表のロナウドやロナウジーニョそしてデイビッド・ベッカムだったとのこと。

中学校に上がり、酒井は柏レイソルのユースに入ります。ストライカーとしては伸び悩んだようですが、そこでポジションを下げてサイドバックに適性を見出されました。

その後はいったん県立柏中央高校に進学しますが、通信制高校に入りなおしてプロ入りを決断。2008年に柏レイソルへ入団します。

2011年には柏のJ1制覇に貢献し、酒井自身もベストヤングプレーヤーを受賞しました。

2012-13シーズンからドイツのハノーファーへ移籍。コンスタントに出場し結果的に4年間在籍しますが、一番多くてもリーグ27試合出場ですから絶対的な主力とまではいかなかった模様。

2016-17シーズンからフランスのマルセイユに加入すると、初年度から主力として活躍します。翌年にはマルセイユのヨーロッパリーグ準優勝にも貢献。

2018-19シーズンになるとチーム自体は少し苦しいシーズンでしたが、酒井はファンが選ぶマルセイユのシーズンMVPに選ばれました。↓似てるかは別として。

知らない人も多いとは思いますが、フランスの名門マルセイユは1992-93シーズンのチャンピオンズリーグで決勝においてミランを下し、優勝した歴史があります。

酒井は日本代表として、2014ワールドカップでは招集されましたが出番なし。反対に2018年は全4試合にフル出場しました。感動をありがとう!

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酒井宏樹のプレースタイル

海外でも貴重な大型サイドバック

そんな酒井宏樹のプレースタイルですが、ポジションはディフェンダー。基本的には右サイドバックを務めます。利き足は右

左サイドバックに入ることもありますし、ひとつ前の右ウイングバックに入ることもあります。ですが利き足と守備の強度を考えると適任はやはり右サイドバックだと思います。

酒井宏樹の身長は185センチあります。サイドバックとしてはヨーロッパで見ても大型の部類です。厚みもある体格をしていて、酒井の強みになっていますね。

酒井の特徴として、体格を生かしたフィジカル能力の高さがあげられます。上記のような体格なので、サイドバックとしてはとても接触プレーに強いです。

身長が低いサイドバックだと相手の大型ストライカーに空中戦で狙われることがありますが、酒井なら対等に渡り合うことができます。

日本人にはなかなかいないタイプの選手で、海外の大型フォワードとマッチアップしても体格で劣らない酒井は貴重な存在だと思います。

なおかつ、ボールの奪い合いでハードに戦える球際の強さも持ち合わせています。サイドバックだと相手のウイングと対峙することも多いと思いますが、酒井の強さならパワーで制圧できますね。

攻撃参加時のクロスも良質

フィジカル能力の高さが印象的な酒井ですが、少年の頃に前線でプレーしていたこともありキックも良いものを持っています。

大柄の身体を揺らして右サイドを駆け上がり、ゴール前に上げるクロスの精度が高くチームの攻撃を支えています。攻守に計算ができる選手ならやっぱり指揮官は使いたくなりますよね。

また、ボールを持っての推進力もあると思います。スピードを持ってドリブルで駆け上がると接触にも強いですし、相手選手は酒井を止めるのに苦戦するでしょう。

得点だけはなかなか取れない

以前インタビューで本人が言っていた記憶がありますが、マルセイユのチームメイト(たしかフロリアン・トバン)に「もっとシュートを打っていいよ」と言われたことがあるそうです。

ポジション柄そんなにシュートを打つことはないとは思いますが、プロになってクラブチームで挙げた得点は非常に少ないです。ま、これに関しては良し悪しですが。

味方選手とのコンビネーションで内側に侵入しシュートを狙うようなシーンが増えると、相手がもっと嫌がる選手になれるかもしれませんね。

↓酒井を重用してくれていたルディ・ガルシア監督は2018-19シーズンをもって退任。Merci, Rudi !

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今回のまとめ

今回はマルセイユ所属で、日本代表の酒井宏樹のプレースタイルなどを紹介しました。

某プレミアのビッグクラブが酒井を狙っていたという噂もありましたが、年齢とサポーターに愛されていることを考えるとマルセイユは良いチームだと思います。

昨シーズンのマルセイユはリーグ戦で苦戦を強いられましたから、2019-20シーズンはチームの復調と酒井の活躍に期待しましょう。

最後までご覧いただきありがとうございました。Adios!