パリ・サン=ジェルマン所属アンヘル・ディ・マリアのプレースタイル!アルゼンチン代表

FRA

スポンサーリンク

この記事でわかること

今回はパリ・サン=ジェルマン所属で、アルゼンチン代表フォワードのアンヘル・ディ・マリアを記事にしたいと思います。この記事には下に書いている3つの章があります。

選手の経歴では出身地や生まれた年、クラブチームでの活躍さらに代表召集歴をまとめています。選手のプレースタイルではポジションや身長、利き足のほかに得意なプレーや評価などをご紹介。

最後のまとめでは、選手やチームへの期待をひとことで主観的に書いています。まとめの下では同じカテゴリーの記事も案内しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

どうぞ最後までお付き合いください。

(主な参考元: https://www.soccer-king.jp/player/article/416637.htmlhttps://www.transfermarkt.com/angel-di-maria/profil/spieler/45320 )

スポンサーリンク

A・ディ・マリアの経歴

アンヘル・ディ・マリア(Angel Di Maria)は1988年の2月に、アルゼンチンのロサリオで生まれました。メッシも同世代でロサリオ生まれですよね。

余談ですが、Angel(天使)とMaria(聖母)ってすごい名前。それを言うとガブリエウ・ジェズスもGabriel(大天使ガブリエル)とJesus(イエス・キリスト)で上を行きますが。

ディ・マリアはCAロサリオというクラブのユースに所属していて、2005年7月にロサリオでトップデビューします。2年目にはリーグ戦で24試合に出場するなど出場機会を得ていきます。

2007-08からベンフィカに加入。ここで3年間プレーしますが、毎年リーグ戦24~26試合に出場し欧州でも通用することを証明しました。

2010-11にスペインのレアル・マドリードへ移籍します。1年目からラ・リーガで35試合に出場し6得点。マドリーで最初のシーズンからこれだけ出場できる選手はなかなかいないのでは。

その後の2012-13と2013-14は、いずれもラ・リーガで30試合以上に出場しています。チームの主軸だったことがわかりますね。

2014-15からマンチェスター・ユナイテッドへ移籍しますが、怪我やチームの戦術的な部分さらには強盗未遂事件の影響がメンタルに影響し調子を落としていきます。

2015-16からフランスのパリ・サン=ジェルマンに加入。ユナイテッドでは思うような活躍ができませんでしたが、ここで輝きを取り戻します。

1年目からリーグ1で29試合に出場して10得点を記録。2017-18には同30試合で11ゴールと躍動し、フランスサッカーを大いに盛り上げてくれていますね。

アルゼンチン代表ではU-20から選出されています。A代表の主要大会は2010ワールドカップから出場しています。結果はベスト8でドイツに敗戦。2014年と2018W杯にも参加しています。

スポンサーリンク

A・ディ・マリアのプレースタイル

キックの精度で違いを作る

そんなアンヘル・ディ・マリアのプレースタイルですが、ポジションはフォワード。主に右ウイングを務めます。利き足は左

いわゆる逆足ウインガーですね。利き足側の左ウイングや攻撃的な中盤の位置にも対応します。

ディ・マリアの身長は180センチとなかなかのサイズがあります。ただ、細身でフィジカル的な強みがあるわけではないと思います。

そのかわりにテクニカルな部分に持ち味がある選手です。特に左足から放つパスの精度は非常に高いものがありますね。

足下のテクニックに優れるディ・マリアは視野も広く、周囲の味方が動き出すのをしっかり見ています。そこにピンポイントでパスを供給できるんですね。

針の穴を通すような正確なショートパスで味方の決定機を演出し、2013-14はラ・リーガで18アシストを記録しています。

時にはテクニカルな左足アウトサイドでのキックも披露します。パスのタイミングが予想しづらいため、これまた守る方は意表を突かれます。

長短問わずパスは得意ですが、長いパスも上手さが際立ちます。右サイドの浅い位置から中央へ入れるアーリークロスは守る方も大変。

キーパーとディフェンダーの間に入れるので対応しづらく、それでいて受け手の味方がダイレクトでシュートできるくらいの良いボールをディ・マリアは入れられます。

ドリブルの推進力も良し

ディ・マリアのテクニックはキックだけにとどまらず、ドリブルでも持ち運ぶことができます。推進力のあるドリブルも彼の強みの一つです。

ボールを足下で受けたときにスペースがあれば積極的に仕掛けることができる選手で、相手の反応を見て周囲にパスを散らすのが良し。

スペースを消されている状態でも、ドリブルの切り返しにも鋭さがあるため自分で空間を作り出すこともできます。

そして動き出した逆サイドの選手へロングボールをピタッと合わせられるキックの精度がありますから、ディフェンダーはディ・マリアにスペースを与えたくないですね。

シュートセンスも一線級

さらに、ディ・マリアの技術は自らの得点にも反映されています。ミドルシュートのクオリティも素晴らしいですよね。

結果は敗戦でしたが、2018ワールドカップのフランス戦は名手ロリスもノーチャンスなゴラッソを突き刺していました。あれはかなりのスピードボールでしたね。

巻いて落とす軌道のシュートも得意で、キーパーはキックの種類が読みづらいです。ポジショニングにも悩むかもしれませんね。

コーナーキックやフリーキックのキッカーも務められるディ・マリアですから、キックのクオリティはチームでも一目置かれていることでしょう。

↓精度も威力も文句なし。

スポンサーリンク

今回のまとめ

今回はパリ・サン=ジェルマン所属で、アルゼンチン代表アンヘル・ディ・マリアのプレースタイルなどを紹介しました。

パリに来てから輝きを取り戻したディ・マリアですから、欧州の舞台でまだまだ活躍が期待できます。特にそのキックは一級品です。

パリがチャンピオンズリーグでベスト8の壁を破るには、ディ・マリアの貢献が必要になってきます。期待しましょう。

最後までご覧いただきありがとうございました。Adios!