ユベントス所属ドウグラス・コスタのプレースタイル!元ブラジル代表

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この記事でわかること

今回はユベントス所属で、元ブラジル代表フォワードのドウグラス・コスタを記事にしたいと思います。この記事には下に書いている3つの章があります。

選手の経歴では出身地や生まれた年、クラブチームでの活躍さらに代表召集歴をまとめています。選手のプレースタイルではポジションや身長、利き足のほかに得意なプレーや評価などをご紹介。

最後のまとめでは、選手やチームへの期待をひとことで主観的に書いています。まとめの下では同じカテゴリーの記事も案内しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

どうぞ最後までお付き合いください。

(主な参考元: https://www.soccer-king.jp/player/article/416513.htmlhttps://www.transfermarkt.com/douglas-costa/profil/spieler/75615 )

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ドウグラス・コスタの経歴

ドウグラス・コスタは1990年の9月に、ブラジルのサプカイア・ド・スーで生まれました。聞きなれない地名ですが、ブラジル南部にある街です。

コスタはキャリア初期、ECアンブルゴやグレミオFBPAのユースに所属していました。2007-08にグレミオでトップデビューし、2008-09はリーグ戦で22試合に出場しています。

2009-10冬の移籍市場でウクライナのシャフタール・ドネツクへ移籍。ちなみにシャフタールは商売上手としても知られ、若手のブラジル人がよく巣立っていきます。

2010-11にはチームへフィットし、リーグ戦27試合に出場。さらにはチャンピオンズリーグでも10試合に出場していますから大したもの。

翌2011-12も変わらず主力として活躍し、リーグ戦の27試合に出場して6得点を記録。ウクライナにしっかり適応したようですが、寒さは大丈夫だったんですかね。

2015-16からドイツのバイエルン・ミュンヘンへ加入します。ここでも1年目からブンデスリーガで27試合に出場し、チャンピオンズには11試合に出場しました。

一方で2年目の2016-17は負傷離脱もありブンデスリーガは23試合の出場にとどまっています。

2017-18にイタリアのユベントスへ移籍。コスタは適応が早いのかユーベでも1年目からセリエAで31試合に出場して、チャンピオンズも10試合でプレーしました。

ブラジル代表にはU-20から招集されています。A代表の主要大会はコパ・アメリカ2015から出場。怪我の影響で2018W杯では満足にプレーできませんでした。

D・コスタのプレースタイル

速くて上手いドリブル

そんなドウグラス・コスタのプレースタイルですが、ポジションはフォワード。主に務めるのは左右のウイングです。利き足は左のレフティー。

左右できるのも嬉しいですが、さらにコスタは攻撃的ミッドフィルダーでもプレー可能です。使い勝手が良いですね。

コスタの身長は172センチです。小柄な方の選手ですが、サイズがない分コスタは足下で勝負するのを得意としています。

彼の特徴として第一に挙げられるのがスプリント力です。かなり足が速い選手で、そこを生かしたドリブルが相手チームの脅威になります。

静止状態からの加速が速くて切れ味あるドリブルは、ほとんどのディフェンダーが嫌がるでしょう。相手が足を出してきたタイミングで逆をとることも多いです。

身長が低い分、コスタは走る時の脚の回転が速いんでしょうね。ドリブルのタッチも細かくて、機敏な方向転換を見せてくれます。

そのあたり足下の技術も高いレベルで備えており、ボールコントロールも抜群です。エラシコなどトリッキーな技も披露します。

また、左右のウイングでプレーするだけあり利き足とは逆の方向に行くのも上手です。右サイドから縦に蹴り出して突破し、中央にクロスを入れたりと。

小柄ではありますが、地上戦において個人でリズムを変えられるウインガーですね。

↓コスタのエラシコ。

チャンスメイクが得意

相手チームからすると恐ろしいドリブル能力を持っているコスタですが、キックも上手です。なおかつ、けっこう際どい所にボールを通してくることも少なくありません。

得点に直結するボールを出せるのもコスタの持ち味で、2015-16はリーグ戦で14アシスト、2017-18はリーグ戦で12アシストを記録しています。

縦に突破してから中央に折り返したり、逆サイドの対角に浮き球を通したり。後者はメッシがよく披露するやつです。

キックの技術だけでなく視野の広さを持ち合わせているからこそ、これらの良いクロスボールを供給できるんでしょうね。

↓このキレと精度。

得点数はまずまず

コスタは自分で得点を量産するタイプのウインガーではありません。ストライカー的なウインガーもいますが、そっちではなくエリア外での仕事が主だと思います。

得点数もリーグ戦で2ケタゴールを何シーズンにもわたって記録するような選手ではありません。その分アシストが多いので、得点への関与という点では見事です。

一方で、シュート技術自体は高くミドルシュートも強いです。スペースがあればエリアの深い位置まで入り込んでシュートに持ち込めますし。

今回のまとめ

今回はユベントス所属で元ブラジル代表、ドウグラス・コスタのプレースタイルなどを紹介しました。

2018-19から負傷離脱が多くなってきたコスタ。出場していれば大きな脅威になるだけに、ユベントスとしてはもったいないところです。

スピードがあるので筋肉に負担がかかるのでしょうか。プレータイムを調整しつつ、キレッキレのドリブルをピッチ上で披露し続けてほしいですね。

最後までご覧いただきありがとうございました。Adios!

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