チェルシー所属オリビエ・ジルーのプレースタイル!フランス代表

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この記事でわかること

今回はチェルシー所属で、フランス代表フォワードのオリビエ・ジルーを記事にしたいと思います。この記事には下に書いている3つの章があります。

選手の経歴では出身地や生まれた年、クラブチームでの活躍さらに代表召集歴をまとめています。選手のプレースタイルではポジションや身長、利き足のほかに得意なプレーや評価などをご紹介。

最後のまとめでは、選手やチームへの期待をひとことで主観的に書いています。まとめの下では同じカテゴリーの記事も案内しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

どうぞ最後までお付き合いください。

(主な参考元: https://www.soccer-king.jp/player/article/417916.htmlhttps://www.transfermarkt.com/olivier-giroud/profil/spieler/82442 )

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オリビエ・ジルーの経歴

オリビエ・ジルー(Olivier Giroud)は1986年の9月に、フランスのシャンベリーで生まれました。フランス東部で、スイスやイタリアに近い街ですね。

ジルーがは1992年から地元チーム、フロージュOCのユースに所属していました。その後1999年にグルノーブルへ移籍し、2005-06にトップデビューを果たします。

グルノーブルでは2006-07のリーグ2で17試合に出場。あまり出場は多くなかったようですが、2007-08にイストルへ期限付き移籍すると3部リーグで33試合14得点の活躍。

2008-09からトゥールFCに加入します。初年度からリーグ2で23試合に出場すると、2009-10には38試合に出場して21得点を記録します。

2010-11にモンペリエへ移籍。加入当初から主力として君臨し、2010-11はリーグ1で37試合12得点。2011-12は36試合21得点の大活躍を見せました。

その活躍が海外まで聞こえたか、2012-13にアーセナルへ移籍しました。プレミアリーグ挑戦は失敗する選手も少なくないですが、ジルーにその心配は無用でした。

2012-13からプレミアリーグ34試合に出場して11得点を記録すると、2年目の2013-14は36試合で16得点。2015-16は38試合で16得点を記録。38試合なのでリーグ戦全試合出場ですね。

加入以降はFAカップを3回優勝しています。在籍6シーズンで最終年の2017-18以外はリーグ戦で2ケタゴールを記録し続けました。

2018年1月にチェルシーへ移籍します。同じリーグ内で、なおかつロンドンのライバルクラブへの移籍ということでちょっと驚きました。

加入2年目の2018-19はプレミアリーグ27試合に出場。さらにヨーロッパリーグで優勝を達成しました。決勝はジルーの古巣アーセナルが相手でしたね。

決勝戦においてジルーは後半開始直後に先制ゴールを挙げる活躍。その後はPKを奪取する働きも見せ、優勝に大きく貢献していました。

フランスA代表ではEURO2012から出場しています。EURO2016では開幕ゴールを挙げて準優勝に貢献。

2018ワールドカップでは得点こそなかったものの、前線のターゲットやファーストディフェンダーとして優勝に貢献しました。

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オリビエ・ジルーのプレースタイル

屈強な体躯が最大の武器

そんなオリビエ・ジルーのプレースタイルですが、ポジションはフォワード。専門的に真ん中のセンターフォワードを務めます。利き足は左

ジルーの身長は193センチです。サイズだけでなく強力なパワーも有しているジルーは、接触プレーへの強さが非常に魅力的です。

その強さを生かしたポストプレーが特に効果的ですね。ゴールに背を向けた状態で、ディフェンダーを背中でブロックしながらボールキープするのが得意技。

ジルーがボールを保持している間に周囲の味方が動き出し、その味方にジルーがボールをさばくのが良いですね。

前線でボールをおさめて時間を作れるジルーのようなフォワードがいると、他のプレーヤーの動き方にも奥行きが出ます。

また、ロングボールもジルーはディフェンダーと競り合いつつヘディングで味方選手に落としてくれます。このヘディングでの落としも上手ですね。

ジルーの落としはカウンター攻撃でも有効です。競り合いに非常に強いので、走って抜け出そうとする味方選手にしっかりボールを送ることができますね。

当然、ジルーはポストプレーだけでなくヘディングでの得点も多いです。なにぶんサイズがあるので、相手キーパーも目測を誤るとジルーに競り負けるかも。

ジルーは俊敏なタイプの選手ではないと思いますが、時折ダイナミックなダイビングヘッドも見せます。迫力があって格好良いですね。

前線からプレスをかける献身性

ジルーはチームの最前線に位置するセンターフォワードですから、相手チームの攻撃に最初に触れる選手です。

彼は前線から相手のボールホルダーへ果敢なプレッシングをかけてくれます。センターフォワードの選手として、この献身的な動きは魅力的だと思います。

スピードが売りの選手ではありませんが、193センチの大男が走って向かってきたら圧力を感じますよね。相手選手のプレー精度も落ちますから、味方のディフェンダーも助かります。

スピードある裏抜けは目立たない

屈強なフィジカル能力を生かしたポストプレーに加え、プレッシングなどの献身性も光るジルー。彼はスプリント力に関して自信を持っているタイプではないと思います。

そのため、相手ディフェンダーの背後を狙うような動きは少ない選手です。スペースでボールを受けるよりは足下でボールをキープするのが得意な選手ですね。

その方がジルーの持っているパワーを存分に発揮できるわけですから、最前線にジルーがいるときはジルーを生かしやすいプレーの選択もチームでしているんでしょう。

↓速くなくとも仕事はできる。

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今回のまとめ

今回はチェルシー所属で、フランス代表オリビエ・ジルーのプレースタイルなどを紹介しました。

年齢的にベテランの域に達しているジルーですが、スピードで押していくストライカーではないので選手としての息は長い方だと思います。

2019-20のチェルシーはチャンピオンズリーグに復帰しますから、プレミアリーグだけでなく欧州の舞台でもジルーのパワフルなプレーに期待しましょう。

最後までご覧いただきありがとうございました。Adios!

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