ローマ所属エディン・ジェコのプレースタイル!ボスニア・ヘルツェゴビナ代表

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この記事でわかること

今回はローマ所属で、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表フォワードのエディン・ジェコを記事にしたいと思います。この記事には下に書いている3つの章があります。

選手の経歴では出身地や生まれた年、クラブチームでの活躍さらに代表召集歴をまとめています。選手のプレースタイルではポジションや身長、利き足のほかに得意なプレーや評価などをご紹介。

最後のまとめでは、選手やチームへの期待をひとことで主観的に書いています。まとめの下では同じカテゴリーの記事も案内しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

どうぞ最後までお付き合いください。

(主な参考元: https://www.soccer-king.jp/player/article/418194.htmlhttps://www.transfermarkt.com/edin-dzeko/profil/spieler/28396 )

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エディン・ジェコの経歴

エディン・ジェコ(Edin Dzeko)は1986年の3月に、ボスニア・ヘルツェゴビナのサラエボで生まれました。当時はまだユーゴスラビアでしたね。

ジェコはキャリアの最初期をFKジェリェズニチャル・サラエボのユースで過ごしました。2003-04にジェリェズニチャルでトップデビュー。

2005-06からチェコのテプリツェに移籍。移籍直後の半年間はウースチー・ナド・ラベムにローン移籍し、リーグ戦16試合で6得点の活躍。

テプリツェへの復帰後、シーズンの残り半年間でも13試合に出場。2006-07もリーグ戦30試合で13得点と好調でした。

2007-08からドイツのヴォルフスブルク加入します。1年目からブンデスリーガで28試合に出場すると、2年目の2008-09に特大のブレイクを見せました。

2008-09のブンデスリーガでは32試合に出場して26得点を記録。クラブ史上初の1部リーグ優勝達成に大きく貢献しました。翌年の2009-10も好調を維持し、ブンデスリーガ34試合で22得点。

2011年1月からイングランドのマンチェスター・シティに移籍します。2011-12はプレミアリーグ30試合に出場して14得点と、及第点の活躍。

2013-14にもプレミアリーグ31試合で16得点。早くて激しいイングランドでも上手くプレーしていましたが、2014-15は怪我の影響もありプレータイムが減少します。

2015-16にイタリアのローマへ加入。1年目からセリエAで31試合に出場すると、2016-17は37試合で29ゴールと爆発しました。

2017-18も好調を維持します。チャンピオンズリーグベスト8ではバルセロナ相手の大逆転を、ホームの第2戦にて先制点+PK奪取という活躍で演出。

ボスニア・ヘルツェゴビナ代表にはU-19から招集されています。A代表として挑んだ2014ワールドカップでは得点も挙げ、W杯での同国史上初勝利にも貢献しました。

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エディン・ジェコのプレースタイル

ポストプレーが非常に上手い

そんなエディン・ジェコのプレースタイルですが、ポジションはフォワード。専門的に中央のセンターフォワードを務めます。利き足はですが両足とも器用です。

ジェコの身長は193センチです。とても大きい選手で、強さも備えています。このフィジカル能力を生かしたプレーが彼の持ち味であることは言うまでもありません。

特にポストプレーでは強さと上手さの両方を感じさせてくれます。大きいだけじゃない、というのがポイントです。

まず、ディフェンダーを背負うプレーがすごく上手。大きくて強い身体に加えて両腕で相手を抑え込み、味方から受けるボールに触らせません。

自分の背中でディフェンダーからボールを守っているジェコは、突進でもされない限り潰されることはないのではと思ってしまいます。

こうして味方のパスを受け、タメを作ってからまた味方にパスをさばくのがジェコの職人技です。味方の選手が動き出す時間を捻出できますね。

もちろん、足でボールを受けるだけではなくて頭で味方に落とすのも上手です。ハイボールも確実に競り勝ち、攻撃を繋ぐことができます。

ジェコはこの手のポストプレーをゴール前やセンターライン付近、ピッチ上のどこでも遂行してくれます。カウンター攻撃に移るときも重要になりますね。

ゴール前でもポストプレーでボールを繋げることから、ジェコはアシストが多いフォワードです。2008-09はヴォルフスブルクでリーグ戦10回のアシストを記録しています。

単に大きくて強いだけでなくヘディングのコントロールや足下でボールをおさめる技術があってこその、ジェコのポストプレーなんですね。

シュートの技術も高い

ポストプレーでチームの攻撃を潤滑にしてくれるジェコですが、センターフォワードとしての純粋な得点能力も見事なものです。

キックも正確でコースを突いたシュートを見せてくれますし、ボディバランスの良さから難しい体勢からでもシュートをゴール枠内に飛ばしてきます。

当然、サイズも強さもありますのでヘディングシュートは強力です。ジェコは両足とも器用なので、頭も合わせて3か所で得点を狙えますね。

スピードに持ち味がある選手ではないと思いますが、こぼれ球や後方からのロングボールへの反応は早い選手ではないでしょうか。嗅覚的な部分もあるかも。

↓利き足を右足とするメディアもありますが、左足でもこのシュート。

ディフェンスでの貢献も

大きくて強くて上手さも備えているジェコ。さらに、守備での貢献も忘れてはいけません。ディフェンスでも汗をかいてくれる選手です。

相手チームが後方でボールを保持しているときには、最前線のジェコがときにはキーパーまでボールを追ってくれます。

相手ディフェンダー同士がパス交換をしているときにも、パスコースを限定する寄せ方をしてくれます。ポストプレーもそうですが、献身的な素晴らしい選手ですね。

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今回のまとめ

今回はローマ所属でボスニア・ヘルツェゴビナ代表、エディン・ジェコのプレースタイルなどを紹介しました。

2019-20からローマは新監督にフォンセカを迎え、体制を新しくしました。2018-19のリーグ戦6位フィニッシュという結果を巻き返しにかかります。

ベテランながら精力的にプレーしてくれるジェコはまだまだチームの柱のひとりだと思います。トッティやデ・ロッシがいなくなったローマをこれからも支えてくれるでしょう。

最後までご覧いただきありがとうございました。Adiso!

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