バイエルン・ミュンヘン所属コランタン・トリッソのプレースタイル!フランス代表

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この記事でわかること

今回はバイエルン・ミュンヘン所属で、フランス代表ミッドフィルダーのコランラン・トリッソを記事にしたいと思います。この記事には下に書いている3つの章があります。

選手の経歴では出身地や生まれた年、クラブチームでの活躍さらに代表召集歴をまとめています。選手のプレースタイルではポジションや身長、利き足のほかに得意なプレーや評価などをご紹介。

最後のまとめでは、選手やチームへの期待をひとことで主観的に書いています。まとめの下では同じカテゴリーの記事も案内しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

どうぞ最後までお付き合いください。

(主な参考元: https://www.soccer-king.jp/player/article/501636.htmlhttps://www.transfermarkt.com/corentin-tolisso/profil/spieler/190393 )

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コランタン・トリッソの経歴

コランタン・トリッソ(Corentin Tolisso)は1994年の8月に、フランスのタラールで生まれました。同国内陸で、リヨンの西にある街です。

トリッソは少年期に複数のユースクラブを渡り歩いてきました。2000年からSTアンピュイジャン、2004年からはFCラルブレルに所属。

その後2007年7月にオリンピック・リヨンのユースへ移籍します。フランスの中でも有数の名門チームで、若手選手の育成も評判が良いです。

リヨンのユースで成長したトリッソは2012-13からBチームに昇格。翌年の2013-14には、Bチーム所属ながらトップチームにも召集されてリーグ1の14試合に出場しています。

さらにはヨーロッパリーグにも出場し、ベスト8のユベントス戦ではホーム&アウェーで両試合ともフル出場しました。期待値がうかがえます。

2014-15にリヨンのトップチームへ正式に登録されます。さっそく同シーズンのリーグ1では38試合に出場し7得点の活躍。リーグ戦の全試合に出場したわけです。

以降も若手ながらチームの主力としてプレー。トップチーム2年目の2015-16はリーグ1で33試合、2016-17は31試合に出場しました。

2017-18からドイツのバイエルン・ミュンヘンに加入しました。移籍金は4150万ユーロとみられていて、当時のバイエルン史上最高額での加入です。

加入した2017-18はブンデスリーガで26試合6得点と、なかなかの活躍を見せました。

2017-18チャンピオンズリーグの準決勝レアル・マドリード戦2ndレグでは、あわや勝ち越しゴールというシュートも見せましたね。K・ナバスのスーパーセーブで防がれましたが。

2018-19はブンデスリーガ第3節のレバークーゼン戦で大怪我をする不運に見舞われましたが、その後シーズン終盤のリーグカップ(DFBポカール)決勝で復帰します。おかえり。

フランス代表にはU-19から招集されています。A代表の主要大会は2018ワールドカップから出場。ある程度の出場時間も得て、母国の優勝を経験しました。

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C・トリッソのプレースタイル

積極性と得点力があるMF

そんなコランタン・トリッソのプレースタイルですが、ポジションはミッドフィルダー。基本的に中央のセンターハーフに入ります。利き足は右

フォーメーションによっては守備的ミッドフィルダーとして扱われるほか、右サイドバックを務めた経験もあります。

トリッソの身長は181センチです。なかなかのサイズがある上に、わりと厚みがある体格をしているのではないでしょうか。空中戦にも期待が持てます。

そのフィジカル的な強みを生かすように、トリッソはゴールの近くにも果敢に進出するプレーを見せます。それが彼の持ち味になっています。

サイズのある選手がゴール前に入ってくるのはディフェンダーも嫌なものですが、加えてそれが中盤の選手だと守備側は誰がマークに付くのかで戸惑うことでしょう。

ゴール前に入っていく躍動感にプラスして、トリッソは中盤の選手でありながら得点力にも強みを発揮します。シュートも上手な選手なんですね。

相手ディフェンダー同士の間などの空いたスペースでボールを受けてシュートに持ち込むのが上手な印象があります。

遠めからでも強烈なスピードボールのミドルシュートを見せることもあれば、ゴール隅を突くコントロールショットを披露することも。

2016-17はリーグ1でシーズン8得点を記録していますが、中盤の選手でこの数字は立派です。彼のシュート技術があらわれていますね。

↓コントロールショットといえど弾速はかなりのもの。

パスの展開力もなかなか

シュートが上手なトリッソですが、キックの精度が高いだけあってパスの配球能力も備えています。センターハーフなので当然と言えばそうですが。

近場へのショートパスやサイドを変えるロングボールなどを、そつなくこなしているイメージ。一方で、決定機を作り出す味方へのアシストは際立って多いわけではないと思います。

バランスを見つつ攻撃を組み立てながら、相手に隙があれば思い切って自分でシュートエリアに入り込んでいくのがトリッソらしい攻撃への関与の仕方でしょうか。

フィジカルを生かした守備

前述のとおりサイドバックでプレー経験があるトリッソだけに、中盤においてディフェンスの貢献でも計算が立ちます。

上手さで言えば同胞のN・カンテなどに及ばないとは思いますが、接触プレーに耐性がある体格をしているのでボールの奪い合いの球際でも身体を張ってくれます。

一方でポジションを上げてゴール前に出ているときは、他の味方に守備を一任している格好になっていると思います。味方のカバーがあってこその、トリッソの得点力でしょう。

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今回のまとめ

今回はバイエルン・ミュンヘン所属でフランス代表、コランタン・トリッソのプレースタイルなどを紹介しました。

2018-19序盤での大怪我から復帰したトリッソには、同シーズンの悔しさを晴らすような働きを期待したいと思います。

ドイツ国内で圧倒的な選手層を誇るバイエルンの一員として、国内2冠だけにとどまらず欧州の舞台でもトロフィーを掲げてほしいですね。

最後までご覧いただきありがとうございました。Adios!

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