チェルシー所属エンゴロ・カンテのプレースタイル!

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この記事でわかること

今回はチェルシー所属でフランス代表ミッドフィルダーの、エンゴロ・カンテを記事にしたいと思います。この記事には下に書いている3つの章があります。

選手の経歴では出身地や生まれた年、クラブチームでの活躍さらに代表召集歴をまとめています。選手のプレースタイルではポジションや身長、利き足のほかに得意なプレーや評価などをご紹介。

最後のまとめでは、選手やチームへの期待をひとことで主観的に書いています。まとめの下では同じカテゴリーの記事も案内しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

どうぞ最後までお付き合いください。

(主な参考元: https://www.soccer-king.jp/player/article/418088.html . https://www.transfermarkt.com/ngolo-kante/profil/spieler/225083 )

E・カンテの経歴

エンゴロ・カンテ(N’golo Kante)は1991年3月に、フランスのパリで生まれました。現地の発音は「カンテ」より「コンテ」に近い気がします。

カンテはキャリア初期、JSシュレーヌに所属していて2010年にUSブローニュへ移籍します。2013/14からSMカーンに加入。2014/15にはリーグ1で37試合に出場して名声を高めました。

2015/16にイングランドのレスター・シティへ加入します。このシーズンにレスターはリーグ優勝を達成するわけですが、カンテもプレミアリーグの37試合に出場して多大に貢献しました。

2016/17にチェルシーへ移籍します。1年目からプレミアリーグで35試合に出場しており、レスターとチェルシーで2年連続のリーグ優勝を経験しました。しかも両方とも加入1年目。

その後も中盤を支える選手としてフル稼働し、2017-18のFAカップ優勝や2018/19のヨーロッパリーグ優勝を達成しています。

フランスA代表の主要大会は、自国開催のEURO2016から出場しフランス代表の準優勝に貢献しています。2018ワールドカップでも活躍し、優勝を達成しました。

N・カンテのプレースタイル

中盤で守備に走り続ける小兵

そんなエンゴロ・カンテのプレースタイルですが、ポジションはミッドフィルダー。本職は中央のセントラルミッドフィルダーです。利き足は右

フォーメーションによってはより守備的ミッドフィルダーとも捉えられます。また、前めの攻撃的ミッドフィルダーにも対応。

カンテの身長は168センチです。サッカー選手だけでなく、一般人としても小柄な部類ですね。横幅があってガッチリしている方でもないと思います。

彼の特徴に挙げられるのは、中盤で見せるボール奪取能力です。体格的アドバンテージがないにもかかわらず、カンテは中盤で圧倒的な存在感を発揮します。

まず、前への出足がすごく早いです。味方がボールロストすると即座に相手のボールホルダーに寄せていきます。前に出ていくときは確実に相手を潰してくれます。

その行く、行かないの判断にも見事なものがあります。チャレンジして避けられると中盤に大きな穴をあけてしまいますが、カンテは上手にジャッジしてくれる選手です。

ボールを相手から奪う際には肩でぶつかるよりも、ボール自体を突っついて奪うことが多いですね。小柄ですから、自分の身体的特徴を理解した上でプレーしている印象です。

また、読みをきかせたインターセプトも上手です。カンテは周囲の状況を見てボールが入ると危険な相手を常に把握しているため、効率的にボールを回収できるのでしょう。

運動量があり行動範囲が広い

カンテは中盤の真ん中に位置することが多いですから、攻守への高い貢献を求められます。自陣から敵陣の深い位置までカバーしなければなりません。

中盤のサイド、そして自陣のゴールライン深く、攻撃の際には相手陣内のペナルティエリアまで動いてくれます。この行動範囲の広さが魅力的です。

彼は試合を通して動き続ける圧倒的なスタミナを備えています。涼しい顔でピッチを試合終了まで走り回ってくれますから、頼もしい限りです。

ただ、攻守ともに動きが多いために4-3-3のアンカー、中盤の底でドッシリ構える必要があるポジションは穴を開けてしまうため向いていないと見ることもできます。

↓時にはゴール前まで駆け上がります。

↓試合終盤、93分時点の猛スプリント。

派手さはないがキックは堅実

中盤での守備に素晴らしい能力を発揮してくれるカンテです。派手さはありませんが、攻撃でもチームのために働いてくれています。

ドリブルによって個人で打開したり鮮やかなスルーパスを披露することが多いわけではありませんが、長短のパス繋ぎは安定しています。

守備力に優れたカンテは自分自身でボールを奪うことが当然多いです。その後はカンテからパスが展開されることになりますから、堅実なパスさばきは重要な能力ですね。

得点とアシストは際立って多くはありませんが、チームのため縁の下の力持ち的に働いてくれるナイスガイです。

↓時には鋭いシュートも披露。

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今回のまとめ

今回はチェルシー所属でフランス代表、エンゴロ・カンテのプレースタイルなどを紹介しました。

彼は小さい身体をめいっぱい動かして相手からボールを奪う職人で、運動量が試合を通して落ちず攻撃でも一定の貢献ができる選手だとお分かりいただけたと思います。

彼はクラブシーンのみならずフランス代表としてもトロフィーをさらに獲得していきそうですから、この小柄なハードワーカーからはより一層目が離せませんね。

最後までご覧いただきありがとうございました。Adios!