マンチェスター・シティ所属ケビン・デ・ブライネのプレースタイル!ベルギー代表

イングランド・プレミアリーグ

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この記事でわかること

今回はマンチェスター・シティ所属でベルギー代表MFのケビン・デ・ブライネを記事にしたいと思います。この記事には下に書いている3つの章があります。

選手の経歴では出身地や生まれた年、クラブチームでの活躍さらに代表召集歴をまとめています。選手のプレースタイルではポジションや身長、利き足のほかに得意なプレーや評価などをご紹介。

最後のまとめでは、選手やチームへの期待をひとことで主観的に書いています。まとめの下では同じカテゴリーの記事も案内しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

どうぞ最後までお付き合いください。

(主な参考元: https://www.soccer-king.jp/player/article/418547.htmlhttps://www.transfermarkt.com/kevin-de-bruyne/profil/spieler/88755 )

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ケビン・デ・ブライネの経歴

ケビン・デ・ブライネ(Kevin De Bruyne)は1991年の6月、ベルギーのドロンヘン(ドロンゲン)で生まれました。ベルギー西部で海が近そうですね。

デ・ブライネが最初に所属していたクラブはKVVドロンヘンのユースでしたが、ヘントを経てヘンクに移籍しそこで落ち着きます。2008年にヘンクでトップデビュー

ヘン、ヘン、ヘン…。

すると英国の名門チェルシーから誘いがかかり、2012年1月にチェルシーへ加入。ただ移籍からしばらくはレンタルでヘンクに残ったほか、武者修行ばかりでチェルシーを去ることに。

2014年の1月、ドイツのヴォルフスブルクに移籍します。一時期チェルシーからのレンタルでブレーメンにデ・ブライネがおり、ドイツ国内で注目されていたんですね。

2014-15シーズンは出色の出来でした。リーグ戦34試合に出場し10得点を記録。ブンデスリーガを2位フィニッシュし、DFBポカールも決勝でドルトムントを破り優勝

ヴォルフスブルクでの活躍で一気に株を上げ、2015-16シーズンにマンチェスター・シティへ移籍。初年度はリーグ戦26試合に出場します。

翌年にはすっかり主力として定着しました。2016-17シーズンと2017-18シーズンはリーグ戦のほとんどに出場しています。

2018-19シーズンは負傷離脱がありましたが国内3冠やリーグ2連覇に貢献。ただ本人は怪我のせいで不本意なシーズンだったとは思います。

ベルギー代表にはU-18から召集されています。A代表では主要大会だと2014ワールドカップから出場。2018ワールドカップでも躍動し、ベルギーの躍進を牽引しました。

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ケビン・デ・ブライネのプレースタイル

規格外のパスセンスを誇る

そんなデ・ブライネのプレースタイルですが、ポジションはミッドフィルダー。適正は幅広いですが、攻撃的ミッドフィルダーがメインですね。利き足は右

その他、両サイドのウイングにも対応します。いずれ、ゴールに近い得点に直結するポジションで良さを発揮する選手です。

デ・ブライネの身長は181センチです。なかなかのサイズがありますが、ゴール前で身体を張るよりはクロスを上げる側なので主に身長が生きるのは守備時でしょうかね。

彼の特徴と言えば、やはり長短を問わず精度が抜群に高いパス能力です。場所を問わず味方の動き出しに合わせてスルーパスを繰り出しますし、遠いサイドへの展開も職人技。

たとえ自分がコントロールしていないボールをワンタッチで蹴っても高精度のパスにしてしまいます。ダイレクトでも精度が落ちないんですね。

視野も広く、味方の動き出しは見逃しません。一瞬で決定機を作り出すパスセンスは、見ていて思わず唸ってしまいます。もちろん受け手との呼吸が合ってこその妙技。

また、デ・ブライネは中央からサイドに流れたときも目が覚めるような素晴らしいパスを見せます。必殺技は右サイド深い位置からの弾丸クロスです。

サイド深い位置への進入の仕方も上手。相手サイドバックの視界から消えるように内側から入っていきます。ちょうどセンターバックが出づらい所を狙って走り込みますね。

そこでボールを受けると、低い弾道あるいはグラウンダーでゴール前に高速クロスを供給。キーパーも出づらくディフェンダーも下手に触るとオウンゴールの危険が。

そして味方の選手は連動してゴール前に飛び込んで来ます。そのタイミングも絶妙で、チームトレーニングの質を感じますね。

それだけでなく、右サイドの浅い位置から放つ速いアーリークロスでも鋭いボールをデ・ブライネは入れてきます。フリーにさせてはいけない選手であることは間違いないでしょう。

↓タイミングと精度がえげつない。

ミドルシュートの威力も抜群

キックの精度自体が非常に高いデ・ブライネですから、シュートも相手に脅威を与えます。特にエリア外からのミドルシュートは強烈

精度ももちろん良いのですが、威力が異様に高い。弾速が非常に速いボールを蹴りますから、キーパーも防ぐのは難しいでしょう。

印象的だったのは2018ワールドカップでのベスト8ブラジル戦。ベルギーの2点目はデ・ブライネのミドルシュートでした。びっくりするくらい強烈なシュートでしたね。

ドリブルの推進力もある

パス良しシュート良しのデ・ブライネは、自分でもドリブルで持ち運ぶことができます。

特に速攻のときにその良さが生きますね。高速でドリブルしつつ、周囲を確認して散らすパスは決定機を作り出します。

2018ワールドカップの日本も、それでやられてしまいました。遅攻ではパスで崩し、速攻でもドリブルとパスで相手をやっつけることができますね。

また、ボールを持っていないときのフリーランニングも得意です。スペースに走り込んでボールを受けるのことができるのも彼の魅力です。

相手選手の視界から消えるコースを走ったりと、良い意味で嫌なことをやってくる選手。

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今回のまとめ

今回はマンチェスター・C所属で、ベルギー代表ケビン・デ・ブライネのプレースタイルなどを紹介しました。

2018-19は怪我で出場が少なかったですが、健康体であれば試合を一瞬で変えられる選手ですよね。シティがタイトルを勝ち取るにあたり確実にキーになるプレーヤーだと思います。

2019-20は、ぜひ怪我なくシーズンを過ごしてもらい、その類まれなフットボールセンスを見せてほしいと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました。Adios!