バレンシア所属ロドリゴ・モレノのプレースタイル!スペイン代表

スペイン・リーガエスパニョーラ

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この記事でわかること

今回はバレンシア所属で、スペイン代表フォワードのロドリゴ・モレノを記事にしたいと思います。この記事には下に書いている3つの章があります。

選手の経歴では出身地や生まれた年、クラブチームでの活躍さらに代表召集歴をまとめています。選手のプレースタイルではポジションや身長、利き足のほかに得意なプレーや評価などをご紹介。

最後のまとめでは、選手やチームへの期待をひとことで主観的に書いています。まとめの下では同じカテゴリーの記事も案内しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

どうぞ最後までお付き合いください。

(主な参考元: https://www.soccer-king.jp/player/article/419728.htmlhttps://www.transfermarkt.com/rodrigo/profil/spieler/131505 )

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ロドリゴ・モレノの経歴

ロドリゴ・モレノ(Rodrigo Moreno)は1991年の3月、ブラジルのリオデジャネイロで生まれました。彼はスペインとブラジルの二重国籍です。

なおかつ、チアゴ・アルカンタラとラフィーニャ兄弟のいとこです。血のつながりがあるとポジションは違くてもサッカーセンスは通じてるんですね。

ロドリゴが最初に所属していたのはブラジル国内のユースクラブですが、セルタに移籍してその後2009年にレアル・マドリードのカスティージャ(Bチーム)へ加入します。

ただ1年後にポルトガルのベンフィカに移籍し、間もなくイングランドのボルトンへレンタルに出されます。ボルトンでの2010-11シーズンはリーグ戦17試合の出場。

2011-12シーズンからベンフィカに戻ると3シーズンにわたって在籍。その間リーグ戦は20から26試合に出場し、最後の年は11得点となかなかの成績です。

2014-15シーズンからスペインのバレンシアにレンタルで加入。初年度からリーグ戦31試合に出場するなどチャンスをつかむと、1年後に完全移籍でバレンシアに正式加入します。

その後も精力的にプレーし、2017-18シーズンはリーグ戦37試合で16得点の活躍。エースストライカーとしてファンの声援に応えています。バレンシアに残って!

スペイン代表にはU-19から召集されています。A代表のデビューこそ2014年ですが、主要大会に登場するのは2018ワールドカップでした。これからの活躍に期待。

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ロドリゴ・モレノのプレースタイル

プレーエリアの広いCF

そんなロドリゴ・モレノのプレースタイルですが、ポジションはフォワードの中央に位置取るセンターフォワードです。利き足は左のレフティーですね。

ロドリゴは身長が182センチとなかなかのサイズを持ち合わせています。ただ、彼の持ち味は身体的な部分よりテクニカルな部分にあります。

ロドリゴはセンターフォワードよりも少し下がりめの位置にも対応でき、攻撃の組み立てに関わるのも得意なフォワードです。

前線で張っているよりは、低い位置に下りてくることが多いと思います。ボールを持っているMFからボールを受けるのが上手です。

ディフェンダーを背中で押さえた状態でボールを受け、ワンタッチで近くの味方に落とすプレーは攻撃のスイッチを入れることができます。

前線のターゲットになるだけではなくて中盤にも加わると、中盤の人数で相手より優位に立てますから攻撃がスムーズになりますね。

単純に比較はできませんが、カリム・ベンゼマもこういった中盤に下りてくるプレーが得意ですね。気が利いてます。

また、ロドリゴはサイドにも頻繁に流れます。味方のサイドハーフなどの選手とコンビネーションで相手を崩しにかかります。

頻繁にポジションを変えて動き回るロドリゴのプレーは、マークに付くディフェンダーも対応に困るでしょう。

パンチの効いたシュートも良し

攻撃の潤滑剤としていろんな場所に顔を出すロドリゴ。パスも上手ですが、距離があっても強力なシュートを打ち込むことができます。

プレースタイル柄、低い位置もとるロドリゴですからエリア外からもシュートを狙えるのは良いですよね。

ワンタッチシュートも名人芸

フォワードにとって、相手のディフェンスラインから抜け出して決定機を作る動きはとても大切です。

ロドリゴは味方の横からのクロスに抜け出して、ワンタッチでシュートを流し込む動きが得意です。

俊敏な動きもできるので、抜け出してフリーな状況を作り出し足先やインサイドでネットを揺らします。

良いサイドバックやサイドハーフがいるチームだと、この動きがさらに有効ですね。中と外の連動した動きはサッカーの醍醐味です。

ここぞという時の決定力

2018-19シーズン序盤戦は、バレンシアはチーム全体で深刻な得点力不足でした。ロドリゴも不調でしたね。

ただ中盤以降に持ち直すとリーグ戦4位フィニッシュ、国王杯も優勝を成し遂げました。その国王杯で驚異のハットトリックがありました。

ベスト8でヘタフェと当たり、アウェイの1stレグを1-0で落とします。ホームの2ndレグでも早い時間に失点し、3点取らないと敗退という状況に。

試合は後半に入り、何とか1点返すも試合はアディショナルタイムへ。あと2点必要な中、アディショナルタイムはなんと7分も。

ホーム大歓声の後押しで何かが起こりそうな雰囲気。さっそくロングボールの折り返しをロドリゴが押し込みあと1点。ただリスタート後に自陣深くまで押し込まれてピンチに。

なんとか凌ぐとバレンシアのカウンター攻撃。右サイドから送られたグラウンダーのボールを左足でまたもロドリゴが押し込み3点目。

2戦合計3-2、バレンシアが奇跡の大逆転で突破を決めました。3点すべてロドリゴらしいワンタッチシュートでした。頼れるストライカーですね。

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今回のまとめ

今回はバレンシア所属で、スペイン代表ロドリゴ・モレノのプレースタイルなどを紹介しました。

去就に関する噂が絶えないロドリゴですが、バレンシアのサポーターからは愛されていると思います。

どのチームでプレーするかによらず、ロドリゴらしいテクニカルなプレーを引き続き披露してほしいですね。

最後までご覧いただきありがとうございました。Adios!