マンチェスター・ユナイテッド所属ダニエル・ジェームズのプレースタイル!ウェールズ代表

イングランド・プレミアリーグ

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この記事でわかること

今回はマンチェスター・ユナイテッド所属で、ウェールズ代表フォワードのダニエル・ジェームズを記事にしたいと思います。この記事には下に書いている3つの章があります。

選手の経歴では出身地や生まれた年、クラブチームでの活躍さらに代表召集歴をまとめています。選手のプレースタイルではポジションや身長、利き足のほかに得意なプレーや評価などをご紹介。

最後のまとめでは、選手やチームへの期待をひとことで主観的に書いています。まとめの下では同じカテゴリーの記事も案内しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

どうぞ最後までお付き合いください。

(主な参考元: https://www.soccer-king.jp/player/article/972719.htmlhttps://www.transfermarkt.com/daniel-james/profil/spieler/319301 )

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ダニエル・ジェームズの経歴

ダニエル・ジェームズ(Daniel James)は1997年の11月に、イングランド(イギリス)のビバリーで生まれました。同国の東部にあります。ジェームズの父親はウェールズ人です。

ビバリーはキングストン・アポン・ハルの近くにあり、ジェームズも9歳の時にハル・シティのアカデミーに入団します。そこから2014までハル・シティに在籍。

2014年7月にスウォンジーへ移籍します。当初はスワンズのU-18カテゴリーに登録されますが、翌年にはU-21に昇格しました。2015-16はU-21プレミア・リーグで19試合に出場。

翌年の2016-17はU-23でプレー。プレミア・リーグ2(U-23カテゴリーのコンペティション)で16試合に出場し5得点7アシストと素晴らしい成績。これは大物の予感。

2018-19にリーグ戦のトップデビューを果たします。そのシーズンは2部チャンピオンシップで33試合に出場し4得点9アシストの好成績。

この印象的な活躍がビッグクラブの知れるところとなり、2019-20からマンチェスター・ユナイテッドに加入します。過渡期のチームにおける一筋の希望の光、といったところでしょうか。

ナショナルチームは父親の出身であるウェールズ代表を選択しています。ライアン・ギグス監督も自身の若かりし頃の姿を重ねているのではないでしょうか。

A代表では2018年11月にデビュー。その後は代表2試合目のスロバキア戦で決勝点となる初ゴールもマークするなど、ジェームズの勢いは目を見張るものがありますね。

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ダニエル・ジェームズのプレースタイル

スピードを生かした個人での仕掛け

そんなダニエル・ジェームズのプレースタイルですが、ポジションはフォワード。基本的には左ウイングを務めます。利き足は右足で、逆足ウインガーと言うことができますね。

ジェームズは身長170センチで小柄な選手です。なので、彼は地上戦が主戦場ということになりますね。ジェームズの一番の特徴は、その際立ったスピードです。

彼はそのスピードを生かしたドリブルで持ち味を発揮します。ドリブルでの仕掛けは単独で局面に違いをもたらすことができますね。

基本的には左サイドに位置取ることが多いので、右足でボールをコントロールして中央にカットインするプレーが良い感じ。そこからシュートやパスを選択します。

右サイドにいるときには、大きくボールを蹴り出して縦に突破し中央にクロスを提供したり。ジェームズはこういった足下でボールを受けて仕掛けるプレーが得意ですね。

もちろんボールをいったん味方に預けて走り出し再び受けるワン・ツー・パスのように、空いたスペースで受ける動きでもスプリント力を生かせます。

対峙する相手のサイドバックの立ち位置を見て、空きスペースに猛然とフリーランニングを仕掛けてボールを受けるプレーも相手の脅威になります。

↓持ち味のドリブルで、スワンズではこんなモンスターゴールも。実に75mの快走。

パンチの効いたシュートも良し

スピードスターのジェームズですが、シュート力も強烈なものを持っています。チャンスと見るや思いっきり振り抜くスピードボールのシュートに、良い具合に若さと勢いを感じますね。

コースを突いたシュートも時には見せますし、左サイドから右足インスイングでファーサイドを狙った上手さが感じられるフィニッシュワークも披露します。

プレーエリアも広くアシストも多い

前述のとおりジェームズが主に活動するのは左ウイングですが、彼は利き足のサイドである右ウイングとトップ下にも対応します。プレー可能なのがウイングだけでないというのがポイントですね。

ポジションが違えば役割も当然変わってくるわけですが、ジェームズはアシストも多いプレーヤーです。2018-19はチャンピオンシップで33試合9アシストを記録しています。

トップ下という少し引いた位置でプレーできるということもあり、周りを生かすプレーもできるんですね。解説の水沼さんも「(エデン・)アザールみたい」と言っていました。

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今回のまとめ

今回はマンチェスター・ユナイテッド所属でウェールズ代表、ダニエル・ジェームズのプレースタイルなどを紹介しました。

2019-20は開幕からスールシャール監督が指揮をとります。若手が主体のチームなので勢いに乗ったときは強さを発揮しそうですね。

現実的な目標はリーグ4位以内のフィニッシュとは思いますが、シティやリバプール相手にヤングスターのジェームズがどれくらいできるかを楽しみにしましょう。

最後までご覧いただきありがとうございました。Adios!