リバプール所属モハメド・サラーのプレースタイル!エジプト代表

ENG


この記事でわかること

今回はリバプール所属で、エジプト代表FWのモハメド・サラーを記事にしたいと思います。この記事には下に書いている3つの章があります。

選手の経歴では出身地や生まれた年、クラブチームでの活躍さらに代表召集歴をまとめています。選手のプレースタイルではポジションや身長、利き足のほかに得意なプレーや評価などをご紹介。

最後のまとめでは、選手やチームへの期待をひとことで主観的に書いています。まとめの下では同じカテゴリーの記事も案内しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

どうぞ最後までお付き合いください。

(主な参考元: https://www.soccer-king.jp/player/article/417966.htmlhttps://www.transfermarkt.com/mohamed-salah/profil/spieler/148455 )

モハメド・サラーの経歴

モハメド・サラー(Mohamed Salah, محمد صلاح ←一応現地表記も)は1992年の6月、エジプトのバシヨンで生まれました。首都カイロから北の、より地中海に近い街です。

サラーは2006年からアラブ・コントラクターズというエジプトのクラブのユースに所属していました。2009-10の途中、トップチームに登録されています。

2年目はリーグ戦20試合で4得点、3年目は15試合7得点を記録。ここでのプレーが注目を集めたか、2012-13からスイスのバーゼルに加入します。1年目からリーグ戦29試合に出場

さらには翌シーズンの2014年1月にイングランドのチェルシーへ移籍します。大きなステップアップのチャンスでしたが、チームにフィットできず出場はわずかでしたね。

2015年1月からイタリアのフィオレンティーナ、続いて2015-16からはローマにローン移籍します。

イタリアでのプレーが大当たりし、2015-16のセリエAでは34試合の出場で14得点を記録。守備の国イタリアでこれはすごい。

2016-17からローマに完全移籍で加入し、このシーズンもセリエAで31試合15得点と活躍。このローマでの活躍により、サラーはイングランドにカムバックすることに。

2017-18からリバプールに加入すると得点能力が爆発。このシーズンはプレミアリーグの36試合で32得点を記録する脅威の決定力を発揮します。

同シーズンはチャンピオンズリーグも決勝まで進みますが前半途中で無念の負傷交代。翌2018-19にはリベンジを果たしチャンピオンズリーグ優勝を成し遂げましたね。

エジプト代表ではU-20から召集されています。A代表の主要大会はアフリカカップ2017から参加しています。同大会では全試合出場で準優勝に貢献。

2018ワールドカップとアフリカカップ2019も出場していますが、わりと早い段階でエジプトは敗退しています。

モハメド・サラーのプレースタイル

エジプトが誇るスピードスター

そんなモハメド・サラーのプレースタイルですが、ポジションはフォワード。主に右ウイングを務めます。利き足は左

中央や左サイドのウイングポジションも時には担当します。ただ、左利きだと右サイドの方が中央にカットインしてシュートが打ちやすいですね。

サラーの身長は175センチです。サイズに際立った特徴はありませんが、彼は地上戦でそのスピードを存分に発揮することができます。

サラーはスプリントスピードを大きな武器にしており、高さがなくてもこのスピードで十二分に勝負を仕掛けていきます。

ボールが足下にある時はこのスピードを生かし、爆発的な加速でドリブルを仕掛けます。走る、止まる、再加速の緩急がすごいので守る側は大変。

右サイドから左足で仕掛けるのが好きなサラーですから、ボールを晒しながら急加速して中央にカットインしてパスやシュートをお見舞いするのが十八番です。

また、スピードを生かしてディフェンスラインの裏に抜けるのも上手ですね。一度抜け出されると追いつくのは至難の業です。

スペースでボールを受けるのも上手なうえ足下でボールを受けても勝負できるとなると、片方だけ意識しているだけでは到底守り切れませんね。

フィジカルコンタクトにも強い

韋駄天と形容したくなるほどのスピードを持ったサラーですが、速いだけでなくかなり力強い推進力があります。ユニフォームを引っ張られても肩でチャージを受けても滅多に倒れません。

前述のとおりサイズはあまりないサラーですが、おそらく体幹をかなりトレーニングしているんでしょう。速さと強さをハイレベルで兼備しているのがサラーです。

この強さあってこそ彼の推進力がより脅威なんですね。ディフェンダーにチャージされて潰されるドリブラーはたくさんいますが、サラーほど強さのある選手は希少では。

加えて、この強さを存分に発揮した相手を背負うポストプレーも得意としています。背負ってボールキープし時間を作れば、味方の動きも活発になりますね。

そこから動き出した味方にボールをさばいて、サラーも動き直しボールをまた受けシュートチャンスを創出するのが実に良い味を出しています。

ゴール前での冷静さも見事

スピードとパワーがとても良いサラーは、得点を量産するだけあってシュートの技術も高いですね。精度も威力も十分です。そしてゴール前でも冷静ですからなお良し。

特に右サイドからカットインして打つサラーの左足シュートは、ニア側への強いボールもファー側への巻いたシュートもGOOD。

力を込めたパワーシュートもコントロールショットも上手な印象があります。サイドからの低いクロスに合わせるワンタッチシュートも上手ですね。さすが。

今回のまとめ

今回はリバプール所属でエジプト代表、モハメド・サラーのプレースタイルなどを紹介しました。

2シーズン連続でチャンピオンズリーグ決勝まで残り、2018-19は優勝したリバプール。2019-20はもちろん連覇を狙います。

国内タイトルも総なめにする可能性がありますから、その中でサラーのゴールラッシュが期待されますね。各コンペティションの得点王争いにも絡んでほしいところです。

最後までご覧いただきありがとうございました。Adios!

タイトルとURLをコピーしました