ボローニャ所属・冨安健洋のプレースタイル!日本代表

イタリア・セリエA

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この記事でわかること

今回はボローニャ所属で、日本代表ディフェンダーの冨安健洋を記事にしたいと思います。この記事には下に書いている3つの章があります。

選手の経歴では出身地や生まれた年、クラブチームでの活躍さらに代表召集歴をまとめています。選手のプレースタイルではポジションや身長、利き足のほかに得意なプレーや評価などをご紹介。

最後のまとめでは、選手やチームへの期待をひとことで主観的に書いています。まとめの下では同じカテゴリーの記事も案内しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

どうぞ最後までお付き合いください。

(主な参考元: https://www.soccer-king.jp/player/article/431609.htmlhttps://www.footballista.jp/column/57676 )

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冨安健洋の経歴

冨安健洋(Tomiyasu Takehiro)は1998年の11月、福岡県で生まれました。少年時代は三筑キッカーズというチームに所属していたそうです。

その後、アビスパ福岡U-15に加入したところから彼のプロサッカー選手への道が開けていきます。中盤の守備的な位置でプレーすることが多かったんだとか。

冨安は2015年に福岡でJリーグデビューします。ただ、そのシーズンはJ2での出番はなし。翌年の2016年はJ1で10試合の出場。この辺りは辛抱の日々ですね。

状況が一変したのは2017年。再びチームはJ2に戻りますが、冨安はJ2で35試合に出場し一気に主力として活躍しました。さすがトミ。

すると日本人選手の海外デビューが多いベルギーからお声がかかります。2018年1月からシント=トロイデンへ加入します。

ひと世代前はドイツで海外デビューという選手が多かったですけど、最近はベルギーやポルトガルも多いですね。世界が広がった。

新シーズンの2018-19からリーグ戦27試合出場と上々の出場機会をつかむと、早くもステップアップのチャンスが訪れます。

守備の国イタリアのボローニャからの興味が報道されると、2019-20開幕前にボローニャへの移籍が発表されました。やるな、トミ。

本職センターバックの選手がイタリアでプレーし技術を磨けるのは日本サッカー界としても非常に大きいこと。冨安が吸収したことを代表にもアウトプットしてほしいですね。

日本代表としては2017年にU-20ワールドカップに出場しています。A代表では主なところでアジアカップ2019から出場。優勝は逃しましたが、冨安のポテンシャルを感じさせる大会になりました。

↓ビジャレアルで見ていたN・サンソーネが冨安にちょっかいをかけているとは胸熱。

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冨安健洋のプレースタイル

若さに似合わない安定感のある守備

そんな冨安健洋のプレースタイルですが、ポジションはディフェンダー。本職はセンターバックです。利き足は右

プロキャリアの初期は守備的ミッドフィルダー、いわゆるボランチでの起用が多かったです。ボローニャでは右サイドバックも担当しています。

そういった観点から、守備的な位置であればユーティリティも高いということができますね。チームに欠員が出てもトミがいれば安心安心。

冨安の身長は187センチ。海外の選手と対峙しても十分に勝負できるサイズを有していますね。肩幅もあるように見えますし、屈強なフィジカルです。

そういった体格を生かした対人の強さはもちろん魅力ですが、冨安といえば安定感のあるディフェンスが特に魅力的です。まだ若いんですけどね。

判断ミスが非常に少なく、相手に寄せるタイミングやカバーリングも良くて入れ替わられてしまうシーンがなかなか見られません。

相手のカウンターの芽を摘むインターセプト(パスカット)もよく見られますね。アジアではボールを支配することが多い日本としては非常に助かります。

トレーニングの成果もありますが、「いける」「間に合わない」の判断は感覚的なものもありそう。突っ込みすぎる「軽い」守備対応も冨安にはほとんどないと思います。

後方からのフィード能力も高い

屈強な体格を生かした守備がとても良い冨安ですが、足下も上手なんですね。最終ラインからのショートパスや前線へのロングフィードは精度が高いです。

中盤の底でプレーする機会が多かったことも寄与していそうですね。大先輩の吉田麻也も攻撃的な位置でかつてプレーしていてロングパスが得意ですし。

得点は比較的少なめか

ディフェンダーが得点を取る機会と言えば味方セットプレーです。冨安はサイズと強さがありますが、セットプレーでの得点はさほど多くありません。

なんでもユース年代の頃まではヘディングは苦手だったんだとか。まあ、それが関係しているかはわかりませんけども。

とはいえアジアカップ2019でもヘディングで得点していましたし、これから量産してくれるかもしれません。吉田大先輩に教えを乞おう。(提案)

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今回のまとめ

今回はボローニャ所属で日本代表、冨安健洋のプレースタイルなどを紹介しました。

これから長く日本の最終ラインを支えてくれる逸材であることはほぼ間違いないと思います。A代表ではすでに定位置をつかんでいますね。

あとはクラブシーンです。2019-20からボローニャに加入したばかりですが、どのようなステップアップをしていくのか今から楽しみです。

最後までご覧いただきありがとうございました。Adios!