チェルシー所属マテオ・コバチッチのプレースタイル!クロアチア代表

イングランド・プレミアリーグ

スポンサーリンク

この記事でわかること

今回はチェルシー所属で、クロアチア代表のマテオ・コバチッチを記事にしたいと思います。この記事には下に書いている3つの章があります。

選手の経歴では出身地や生まれた年、クラブチームでの活躍さらに代表召集歴をまとめています。選手のプレースタイルではポジションや身長、利き足のほかに得意なプレーや評価などをご紹介。

最後のまとめでは、選手やチームへの期待をひとことで主観的に書いています。まとめの下では同じカテゴリーの記事も案内しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

どうぞ最後までお付き合いください。

(主な参考元: https://www.soccer-king.jp/player/article/417322.htmlhttps://www.transfermarkt.com/mateo-kovacic/profil/spieler/51471 )

スポンサーリンク

マテオ・コバチッチの経歴

マテオ・コバチッチ(Mateo Kovacic)は1994年の5月、オーストリアのリンツで生まれました。同国北部の、スイス国境寄りの街です。

生まれはクロアチアではなくオーストラリアなんですね。ただ国籍はクロアチアのみのようです。オーストリアではASKOエーベルスベルクやLASKリンツのユースでプレー。

2008年にクロアチアの名門チーム、ディナモ・ザグレブのユースに移籍します。このあたりにクロアチアへ移ったと考えられますね。

そして2010-11シーズンにディナモ・ザグレブでトップデビュー。2年目にはリーグ戦25試合に出場していますから、なかなかのもの。

すると海外から注目されイタリアのインテルへ2013年1月に移籍。2013-14と2014-15シーズンはリーグ戦32試合と35試合の出場ですから、主力クラスになっていますね。

2015-16シーズンからスペインのレアル・マドリードに加入。まずまずの出場時間を得ますが、トニ・クロースや同胞のルカ・モドリッチら主力の壁は厚かったです。

さらなる出場機会を求めて、2018-19シーズンにイングランドのチェルシーへレンタルで加入します。するとリーグ戦で32試合に出場するなどイングランドのサッカーに適応。

コバチッチもチェルシーが気に入ったようで、2019-20シーズンにチェルシーへ完全移籍。レジェンドであるランパード監督の下でプレーしていくことになりました。

クロアチア代表にはU-15から召集されています。U-14にも選ばれていますが、呼ばれたのはU-15の方が早い模様。

A代表では2014ワールドカップやEURO2016に出場していますが、プレー時間は多くありませんでした。2018W杯はまずまずの出場時間。コバチッチはクロアチアの次世代を担う選手ですね。

↓これはマドリー時代ですね。チャンピオンズ優勝時にクラブとナショナル両方の先輩ルカ・モドリッチとパシャリ。

スポンサーリンク

マテオ・コバチッチのプレースタイル

ドリブルでの推進力が魅力

そんなマテオ・コバチッチのプレースタイルですが、ポジションはミッドフィルダー。中央のセンターハーフがメインです。利き足は右

少し後ろめのボランチや、前めのインサイドハーフにも対応します。中盤のバランサーとして高いユーティリティがありますね。

コバチッチは、どちらかというとボールを持ったときに持ち味をより発揮できる選手です。足下のテクニックに良いものをもっています。

ボールを持ってのドリブルが得意で、進むコースを細かいタッチで変えながら持ち運ぶことができます。

ディフェンダーと接触する前で、ひょいっと避けるように推進できるのはコバチッチの高い技術ならではですね。

おそらく身体能力としてのスピードは取り立てて速くはないと思いますが、ドリブル時にもスピードがあまり落ちない印象です。

簡単にはボールを相手に取られない技術があるので、自陣でボールを回収した後もコバチッチにボールを預けられればホッとするでしょう。

加えて、敵陣でもコバチッチはドリブルで違いを作ることができます。中央でマークを外し、サイドにパスをさばくのが良い味を出していますね。

長短のパス精度も良し

コバチッチのボールテクニックはドリブルだけにとどまりません。パスも正確なものを持っていますね。

ドリブルで持ち運んでからサイドに散らすパスも得意ですし、時にはディフェンダーの隙間を縫うようなスルーパスを出すこともあります。

見た目にも美しいパスを頻繁に出すわけではないと思いますが、堅実にボールを散らせるコバチッチは中盤で重要なピースになりますね。

ちなみにゴール前まで進入する機会は多くないと思います。そこは中盤のバランスを見てコバチッチが判断しているのかと。ゆえに得点はあまり増えない選手ではあります。

守備でも身体を張れる

クロアチア人らしくテクニックに優れたコバチッチですが、中盤での守備でもチームに貢献できます。

コバチッチの身長は178センチ。体格としてはまずまずで、強烈なフィジカル能力を有しているわけではありません。

ただ体格に依存しない「読み」をきかせたインターセプトや、ボールホルダーを追いかけてボールを掻き出すプレーは見ごたえがありますね。

スポンサーリンク

今回のまとめ

今回はチェルシー所属で、クロアチア代表マテオ・コバチッチのプレースタイルなどを紹介しました。

2019-20シーズンの若手が多いチェルシーにおいて、ビッグクラブを渡り歩いてきたコバチッチの経験は重要になりそうですね。

ランパード監督のチェルシーにおけるコバチッチの活躍に期待しましょう。

最後までご覧いただきありがとうございました。Adios!