マンチェスター・シティ所属ラヒーム・スターリングのプレースタイル!イングランド代表

イングランド・プレミアリーグ

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この記事でわかること

今回はマンチェスター・シティ所属で、イングランド代表FWのラヒーム・スターリングを記事にしたいと思います。この記事には下に書いている3つの章があります。

選手の経歴では出身地や生まれた年、クラブチームでの活躍さらに代表召集歴をまとめています。選手のプレースタイルではポジションや身長、利き足のほかに得意なプレーや評価などをご紹介。

最後のまとめでは、選手やチームへの期待をひとことで主観的に書いています。まとめの下では同じポジションで活躍する選手の記事も案内しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

どうぞ最後までお付き合いください。

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ラヒーム・スターリングの経歴

ラヒーム・スターリング(Raheem Sterling)は1994年の12月に、ジャマイカのキングストンで生まれました。中米の島国ジャマイカの首都です。

スターリングはイングランドとジャマイカの二重国籍です。7歳の時にジャマイカからロンドンへ移ってきました。当初はウエスト・ハムのアカデミーに所属。

2003年にQPR(クイーンズ・パーク・レンジャーズ)のアカデミーへ移籍し、7年過ごしたのち2010年からリバプールに加入しました。最初はリバプールのU-18カテゴリーに所属していました。

2012-13にリバプールでトップ昇格します。ちなみにトップデビュー戦自体は2012年3月のウィガン戦で、彼がまだ17歳だったU-18時代のことです。

2012-13はプレミアリーグで24試合に出場となかなか。翌年からは定位置をつかみ、2013-14は33試合で9得点と優れた成績を残します。2014-15も同様に活躍。

2015-16からマンチェスター・シティに加入します。加入シーズンからプレミアリーグ31試合に出場し、ボーンマス戦ではハットトリックも記録するなど好調を維持。

2017-18からは得点能力も開花。それ以前はリーグ戦2ケタゴールを記録したことがなかったものの、2017-18はプレミアリーグ33試合で18得点

続く2018-19もプレミアリーグ34試合に出場して17ゴールを記録し、ウインガーでありながらストライカーとしても活躍しました。シティのリーグ2連覇にも大きく貢献しました。

イングランド代表にはU-16から継続的に招集されています。A代表の主要大会は2014ワールドカップから出場していますね。

2018W杯ではゴールこそなかったものの、ベスト4進出というイングランド代表の躍進を支えました。チームとしてセットプレー以外でも点が取れるともっと良かったのですが。

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R・スターリングのプレースタイル

ドリブルの切れ味が特徴

そんなラヒーム・スターリングのプレースタイルですが、ポジションはフォワード。左ウイングに入ることが多いでしょう。利き足は右

逆足ウインガーと言えますが、利き足サイドの右ウイングはもちろん中央のセンターフォワードにも対応します。前線ならどこでもできますね。

スターリングの身長は170センチ。一般人の中でも標準で、英国の人たちにしてみると小さい方かもしれませんね。ただその小柄な身体は締まった良い体格をしています。

スターリングの特徴と言えばその快足です。スピードを生かしたドリブルで相手ディフェンスをかき回すことができる選手ですね。

サイドで活動することが多いスターリングは、外側でボールを受けると積極的にドリブルでゴール方向へ仕掛けていきます。

小さくトコトコ足踏みをしながらボールを転がし相手ディフェンダーと駆け引きをして、一気にスピードを上げて振り切ろうとします。この加速力はかなりのもの

なおかつ足の回転が速くて細かいタッチのドリブルをするので、ディフェンダーも下手にボールを突こうとするとスターリングの足を引っかけてしまいますから対応に苦労しますね。

一瞬でディフェンダーを追い越してしまえば、スターリングは意外と押され負けない強さもありますからそのディフェンダーはやっつけたも同然。

カバーのために他のディフェンダーがスターリングの方に向かってくれば、他の味方のためのスペースが生まれますからチャンスが広がりますね。

加えて、走ってから止まりコースを変えるドリブルの切り替えしは切れ味抜群。よほど足が速いディフェンダーでなければこの切り返しに付いていくのは難しいでしょう。

付いていけないとスターリングにスペースを与えてしまうので、彼はゴール前にクロスを上げたりシュートを打ったりできます。得意のパターンですね。

相手の背後をとるのも得意

スピードとドリブルに特徴があるスターリングは、足下でボールを受けるパターンが多いと思います。ただ、それだけではありません。

スターリングは相手の背後でボールを受けるのも得意です。スピードを存分に生かしたオフ・ザ・ボールの動きも良い選手なんですね。

足下で受けてからのドリブルが良くて、さらにディフェンスライン裏のスペースで受けるのも上手だと相手は両方を警戒しなければいけませんから大変です。

得点力も急激に成長

プロキャリア初期のスターリングはウインガー色が強く、突破力はあっても得点力は特筆するほどではありませんでした。

どちらかというとゴール前での決定機をフイにしてしまう、決定力に疑問が残る選手だったかもしれません。しかし、人は変わることができるんです。

2017-18ごろからスターリングの得点能力が開花し、ただのウイングプレーヤーではなくなりました。まあ決定機を外すとペップ監督に公然とこっぴどく説教されるでしょうしね。

特にスターリングは、ゴール前に入ってくる低めのクロスに合わせるワンタッチシュートが上手です。ウインガーと言うよりはストライカー的な点の取り方ですね。

ここから得点王争いに絡んでくるスコアラーになっていくことは間違いないのではないでしょうか。

プレスバックも献身的

攻撃において魅力が満載のスターリングですが、守備においてもハードワークできる献身性もしっかり備えています。

フォワードなので、基本的には攻撃時に敵陣のゴールライン際まで進入します。なおかつ、チームがボールを失った後は自陣の深い位置までボールを奪い返しに戻ってくれます。

豊富なスタミナがあるからこそ可能なのでしょうが、なにぶん足が速いスターリングですからカウンターする相手から見ても本当に恐ろしい選手でしょうね。

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今回のまとめ

今回はマンチェスター・シティ所属で、イングランド代表ラヒーム・スターリングのプレースタイルなどを紹介しました。

2017-18と2018-19でプレミアリーグを連覇しながらも、チャンピオンズリーグでは決勝に進めていないシティ。

スターリングがドリブル突破に加えて得点をバカスカ取ってくれて、チームをさらなる常勝軍団にしてくれることを期待してみましょう。

最後までご覧いただきありがとうございました。Adios!

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記事参考元: https://www.soccer-king.jp/player/article/417756.htmlhttps://www.transfermarkt.com/raheem-sterling/profil/spieler/134425https://www.transfermarkt.com/raheem-sterling/nationalmannschaft/spieler/134425