マンチェスター・シティ所属イルカイ・ギュンドアンのプレースタイル!ドイツ代表

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この記事でわかること

今回はマンチェスター・シティ所属で、ドイツ代表ミッドフィルダーのイルカイ・ギュンドアンを記事にしたいと思います。この記事には下に書いている3つの章があります。

選手の経歴では出身地や生まれた年、クラブチームでの活躍さらに代表召集歴をまとめています。選手のプレースタイルではポジションや身長、利き足のほかに得意なプレーや評価などをご紹介。

最後のまとめでは、選手やチームへの期待をひとことで主観的に書いています。まとめの下では同じカテゴリーの記事も案内しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

どうぞ最後までお付き合いください。

(主な参考元: https://www.soccer-king.jp/player/article/418943.html   https://www.transfermarkt.com/ilkay-gundogan/profil/spieler/53622 )

I・ギュンドアンの経歴

イルカイ・ギュンドアン(Ilkay Gundogan)は1990年の10月に、ドイツのゲルゼンキルヒェンで生まれました。ボーフムや、その先のドルトムントが比較的近くにあります。

下部年代のギュンドアンは、シャルケやVfLボーフムでプレーしていました。2008-09にはボーフムのU-19でリーグ戦に出ています。その2008-09冬の移籍市場でFCニュルンベルクへ移籍

2年目の2010-11にブンデスリーガの25試合に出場するなど存在感を放ち、2011-12からドルトムントへ加入しました。そのシーズンには国内リーグカップの二冠を達成しています。

リーグ戦は28試合に出場し、DFBポカールの決勝でも90分プレーしていますから大したものです。2013-14は脊髄の問題でシーズンを棒に振りましたが、以降は徐々に調子を取り戻します。

2016-17にイングランドのマンチェスター・Cへ移籍。1年目は負傷離脱がありましたが2018-19にはプレミアリーグ31試合に出場し、国内リーグカップ戦2つの国内三冠を達成しています。

ドイツ代表にはU-18から出場しています。A代表の公式戦は2011年のEURO予選がデビューで、以降は出番がそれほどありませんでしたが2018ワールドカップでプレーしています。

I・ギュンドアンのプレースタイル

前へのベクトルを持つMF

そんなイルカイ・ギュンドアンのプレースタイルですが、ポジションはミッドフィルダー。本職は中央のセントラルミッドフィルダーです。利き足は右

ポジション面でわりと融通が利く選手で、前めの攻撃的な位置以外に後ろめのアンカーポジションにも入ることができます。本人は攻撃的な位置が好みと言っていたような、言っていなかったような。

ギュンドアンの身長は180センチです。中盤で攻守にわたって仕事をするのに十分なサイズがあり、身体的なタフさもある程度持ち合わせています。

彼の特徴に挙げられるのは、中盤のプレーヤーとしてバランスを見つつも得点に絡んでいくことができる点です。攻守への割り振りが良く、それでいてゴールへの意欲もあります。

基本的には中盤セントラルの位置でゲームを作ります。決定的なチャンスボールを多く出せるタイプではありませんが、自ら動きをつけるのが上手です。

空いたスペースを見つけて自分がポジションを上げ、起点を作ってあげて攻撃にワンアクション付け加えることができます。

これをガンガンやってしまうミッドフィルダーもいますが、ギュンドアンは「お出かけ」しすぎずバランスを見ながら行うのがポイントです。そうでないと4-3-3のアンカーは務まりませんね。

ゴール方向への意識を持ちつつもリスク管理ができるあたり、G・ワイナルドゥムにも近い感じがあるかもしれません。

↓ゴールライン際まで飛び出せるのが魅力。

得点パターンが多い

中盤でゲームをコントロールしながらも、機を見て得点に繋がる仕事ができるギュンドアン。ボーフムでの下部組織時代にシーズン2ケタゴールを取っていたほど、得点感覚は良いものがあります。

ミッドフィルダーなのでミドルシュートに期待が持てますし、彼ならではのゴール方向へ向かう動きでもゴールが狙えます。ゴールエリア付近でのプッシュが多いのも特徴ですね。

身長も決して低いことはありませんのでヘディングもあります。様々なパターンでゴールを脅かすことができる中盤のプレーヤーと言えるでしょう。

↓この押し込みが重要。

↓飛び道具もアリです。

守備面で計算が立つ

攻撃面でひとアクセント加えることができるギュンドアンですが、ポジション柄により攻守の切り替えと相手への寄せの早さはかなり重要視されます。

彼は攻撃で動き過ぎることなくバランスを見ている分、守備での仕事ぶりも評価されています。フィジカルバトルよりも、読みを利かせたインターセプトなどが上手な印象があります。

こういったバランサーとしての要素と攻撃に関与していく要素をあわせ持つ選手はそういません。彼がビッグクラブで成功している理由がわかる気がしますね。

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今回のまとめ

今回はマンチェスター・C所属でドイツ代表、イルカイ・ギュンドアンのプレースタイルなどを紹介しました。

彼が攻守のバランスを見ながら動ける選手であり、攻撃で前めに動くのが巧みでゴールを奪う感覚もありつつ守備能力も備えているということがお分かりいただけたかと思います。

ドルトムントとマンチェスター・Cで国内リーグ制覇&国内カップ制覇を成し遂げているギュンドアンですが、欧州のカップ戦は未制覇です。今後のキャリアで手が届くのか注目しましょう。

最後までご覧いただきありがとうございました。