バレンシア所属フェラン・トーレスのプレースタイル!U-21スペイン代表

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この記事でわかること

今回はバレンシア所属で、U-21スペイン代表フォワードのフェラン・トーレスを記事にしたいと思います。この記事には下に書いている3つの章があります。

選手の経歴では出身地や生まれた年、クラブチームでの活躍さらに代表召集歴をまとめています。選手のプレースタイルではポジションや身長、利き足のほかに得意なプレーや評価などをご紹介。

最後のまとめでは、選手やチームへの期待をひとことで主観的に書いています。まとめの下では同じカテゴリーの記事も案内しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

どうぞ最後までお付き合いください。

(主な参考元: https://www.soccer-king.jp/player/article/712159.htmlhttps://www.transfermarkt.com/ferran-torres/profil/spieler/398184 )

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フェラン・トーレスの経歴

フェラン・トーレス(Ferran Torres)は2000年の2月に、スペインのフォイオスで生まれました。2000年生まれですか、時の流れを感じますね。(遠い目)

フォイオスはバレンシアの市街から少し北に行ったところにあります。

トーレスは6歳の頃からバレンシアのカンテラに所属していました。育成が優秀なバレンシアが地元チームだったことは彼にとって大きなプラスになっていたでしょう。

2016-17にU-19カテゴリーへ昇格しました。ただU-19に身を置きながら、さらに上のバレンシア・メスタージャ(Bチーム)にも召集されて3部リーグの2試合に出場しています。

2017-18にメスタージャへ昇格し、1月までの半年間で3部リーグの10試合に出場。

さらに、2018年の1月にバレンシアでトップチーム登録されます。シーズンの残り半年でラ・リーガ13試合とコパ・デル・レイの3試合に出場。

1シーズンをまるまるトップチームでプレーした2018-19はトーレスにとっても非常に成長できた1年だったことでしょう。ラ・リーガでは24試合に出場

チームが優勝したコパ・デル・デイは6試合、さらには欧州のカップ戦でもプレーしてチャンピオンズとヨーロッパリーグを合わせて7試合に出場しています。

スペイン代表にはU-17から招集されています。U-21まで招集歴があり、いずれはラ・ロハの将来を担っていくことでしょうね。

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F・トーレスのプレースタイル

キックの精度が特に秀逸

そんなフェラン・トーレスのプレースタイルですが、ポジションはフォワード。基本的には右ウイングに入ります。利き足は右

逆足側の左サイドのウイングも一応できるほか、フォーメーション(4-4-2など)によっては右サイドハーフにも入ります。

トーレスの身長は184センチです。ウインガーにしてみるとけっこうなサイズがあり、言ってしまえばセルヒオ・ラモスと身長は同じです。

ただ、フィジカルコンタクトに強い印象はそれほど強くありません。むしろテクニカルな部分に強みを持った、ある意味スペイン人らしい選手ですね。

まず持ち味に挙げられるのは、その高いキックの精度です。基本ポジションの右サイド、張った位置からゴール前に正確なクロスボールを供給できます。

そのあたりは先輩のC・ソレールに似た感じがします。なんとも良いサイドアタッカーを育てるバレンシアですね。

球足の長いボールの方がよりトーレスのテクニックが際立つと思います。逆サイドでフリーになっている選手を見つけ、そこにピタッとおさまるボールを出したりもできるんですね。

また、味方選手の動きにあわせたチャンスメイクのセンスも感じさせます。良いタイミングで良い場所に、なおかつ良い強さでボールを蹴られるのは感覚的な部分も大きいのでは。

↓好例。逆足で決めるロドリゴ・モレノも大変上手いですが。

ドリブルの技術も備える

キックが特に良質なフェラン・トーレスですが、そのテクニックはドリブルにもあらわれています。ディフェンダーとの距離が近くても自分で仕掛けていくことができます。

そういったドリブル技術を生かした前への推進力も彼の持ち味です。少年期にはフットサルをやっていたんだとか。細かいタッチのドリブルはそこで鍛えられたんでしょうね。

足下の技巧だとゴールに背を向けた状態でボールを受けてターンして前を向いたり、ダブルタッチで相手を避けるシーンも披露してくれます。

スペイン人ウインガーらしくて良いですね。相手をかわすことによってフリーになれば、マークされている時よりもっと精度の高いクロスを蹴られるでしょう。

得点数はもう少し欲しい

フェラン・トーレスは、たまーに2トップの一角を担うこともあります。ウイングでの出場時にも時折ゴール前へ飛び込みます。

そういった前へのベクトルはありますが、ゴールの数は少なめの選手です。キックの精度は良いのですが、キーパーと一対一のシーンで枠外に外すシーンもなくはないような。

ゴール&アシストともに、ゴールへ直接関与する回数を増やしていけば同胞のダビド・シルバ的な名手になれるかもしれません。

今回のまとめ

今回はバレンシア所属でスペインU-21代表、フェラン・トーレスのプレースタイルなどを紹介しました。

2018-19にトップチームでなかなかのプレータイムをつかんだトーレスは、今まさに急成長している最中だと思います。

当然のように国内外のメガクラブも関心を示しているでしょうが、目の前のプレーに集中してバレンシアの右サイドを駆け抜けていってほしいですね。

最後までご覧いただきありがとうございました。Adios!

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