ライプツィヒ所属マルセル・ザビツァーのプレースタイル!(ザビッツァー)

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この記事でわかること

今回はライプツィヒ所属で、オーストリア代表ミッドフィルダーのマルセル・ザビツァーを記事にしたいと思います。この記事には下に書いている3つの章があります。

選手の経歴では出身地や生まれた年、クラブチームでの活躍さらに代表召集歴をまとめています。選手のプレースタイルではポジションや身長、利き足のほかに得意なプレーや評価などをご紹介。

最後のまとめでは、選手やチームへの期待をひとことで主観的に書いています。まとめの下ではオススメの記事を案内しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

どうぞ最後までお付き合いください。

(主な参考元:https://www.soccer-king.jp/player/article/546015.html . https://www.transfermarkt.com/marcel-sabitzer/profil/spieler/106987)

M・ザビツァーの経歴

マルセル・ザビツァー(Marcel Sabitzer)は1994年の3月に、オーストリアのグラーツで生まれました。スロベニアやハンガリーとの国境が比較的近い街です。

ザビツァーは複数のユースチームを渡り歩いてきました。アドミラ・フィラハやグラーツァーAK、オーストリア・ウィーンなどです。2009年にアドミラ・ヴァッカーへ移籍。

2010-11にアドミラ・ヴァッカーでトップデビューします。年々存在感を増していくと、2012-13冬の移籍市場でラピッド・ウィーンに加入しました。その年は両チームでリーグ戦計33試合に出場

2014-15にドイツのライプツィヒへ移籍しました。2014-15に限りグループチームのRBザルツブルクへローン移籍してプレーし、リーグ戦33試合で19得点の活躍を披露。

2015-16からドイツへ渡って、さっそくブンデスリーガで32試合に出場し1部昇格に貢献します。以降もチームに欠かせぬ中心選手として君臨しています。

オーストリア代表ではU-16から出場しています。A代表の主要大会はEURO2016から出場し、以降もネーションズリーグやEURO2020予選などで活躍。

M・ザビツァーのプレースタイル

ポジション適性が広い攻撃的MF

そんなマルセル・ザビツァーのプレースタイルですが、ポジションはミッドフィルダー。現状で本職とされる位置はセントラルミッドフィルダーです。利き足は右

彼の身長は178センチです。際立って大きくはありませんが決して小さくもなく、ゴール前に飛び込んでも守備で身体を張っても存在感を見せます。

ザビツァーの特徴に挙げられるのは、中盤より前であればどのポジションでもこなせるほどの万能性です。ミッドフィルダーだけでなく前線にも入ることができます。

中盤であれば4-2-3-1の2センターを担当できますし、より前めの攻撃的ミッドフィルダーにも対応します。さらには左右のウイングとセンターフォワードもこなす選手です。

もとは右のウイングで起用されるケースが多かったですが、中盤センターでの起用が増えてきました。それほど高いレベルの配球力と得点力を備えています。

サイドに開けば高い精度のクロスボールをゴール前に送ることができます。中央に位置取っても、長短のパスで攻撃を左右深い位置に展開します。

さらに、もともと前線でプレーする機会が多かったことから中盤から前に飛び出すのも得意で、タイミング良くペナルティエリア付近や内側に進入してゴールに関与していくことができます。

↓アクセントも付けられますね。

↓顔の出し方も絶妙。

シュートレンジが広い

攻撃的な多くのポジションに入ることができるザビツァーは、2トップにも対応できるくらいですから得点能力もかなりのものです。どんな場所からでも得点を狙えます。

エリア内でのシュートも良いですが、彼のキックはパンチ力が抜群です。エリア外からでも高精度のシュートを打ち込む積極性を持ち合わせています。

利き足は右ですが左足でのミドルシュートも狙ってきます。エリア外だからといって彼の前にスペースを提供するのは相当に危険なことでしょうね。

↓技ありアウト回転。

↓長距離砲。

攻守の切り替えが早い

攻撃的な面で良さを多く発揮できるザビツァーですが、セントラルミッドフィルダーにコンバートされただけあって守備面での貢献もしっかりとしたものを持っています。

特に味方がボールをロストした後の寄せがかなり早い選手で、相手にパスの出し所などを考える余裕を与えません。肩でぶつかるタックルにもハードさを見せます。

前めのポジションでもこういった高い強度のディフェンスを見せてくれますので、味方の守備陣はかなり助かるでしょう。攻守両面でレベルの高い選手ですね。

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今回のまとめ

今回はライプツィヒ所属でオーストラリア代表、マルセル・ザビツァーのプレースタイルなどを紹介しました。

彼は中盤から前であればほとんどの位置に入ることができて得点にも多く絡み、特にミドルシュートが強烈で守備のインテンシティも高い選手とお分かりいただけたかと思います。

移籍市場でも常に人気のザビツァーですから、特にイングランド方面からの熱視線はチームも感じていることでしょう。本人には目の前のプレーに集中してタイトルを狙っていって欲しいですね。

最後までご覧いただきありがとうございました。Adios!