マルセイユ所属フロリアン・トヴァンのプレースタイル!元フランス代表

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この記事でわかること

今回はマルセイユ所属で、元フランス代表フォワードのフロリアン・トヴァンを記事にしたいと思います。この記事には下に書いている3つの章があります。

選手の経歴では出身地や生まれた年、クラブチームでの活躍さらに代表召集歴をまとめています。選手のプレースタイルではポジションや身長、利き足のほかに得意なプレーや評価などをご紹介。

最後のまとめでは、選手やチームへの期待をひとことで主観的に書いています。まとめの下ではオススメの記事を案内しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

どうぞ最後までお付き合いください。

(主な参考元:https://www.soccer-king.jp/player/article/643856.html https://www.transfermarkt.com/florian-thauvin/profil/spieler/184892)

F・トヴァンの経歴

フロリアン・トヴァン(Florian Thauvin)は1993年の1月に、フランスのオルレアンで生まれました。パリから南に150kmくらい行くとある街です。

トヴァンはUSオルレアンやグルノーブルの下部組織で育ち、2011-12からSCバスティアへ加入します。2012-13にはリーグ1の32試合に出場して10得点を挙げる活躍を披露。

2013-14にマルセイユへ移籍しました。国内の名門チームでもトヴァンはプレータイムを掴み、1年目にリーグ1で31試合、2014-15には36試合に出場しています。

2015-16にイングランドのニューカッスルへ加入。ただ出番が限られており、半年後にローン移籍という形でマルセイユに戻りました。

2016-17も引き続きマルセイユでプレーし、改めて2017-18から完全移籍でマルセイユに復帰。このシーズンはチームをヨーロッパリーグ決勝に導き、リーグ1で22得点をマークしています。

フランス代表にはU-18から出場しています。A代表の公式戦は2018ワールドカップがデビューで、W杯ウィナーとしてフランスサッカー史に名を残しました。

F・トヴァンのプレースタイル

卓越したキック精度のFW

そんなフロリアン・トヴァンのプレースタイルですが、ポジションはフォワード。本職は右ウイングです。利き足は左のレフティー。

他には利き足サイドの左ウイングに入れるのと、少し下がりめの攻撃的ミッドフィルダーも務めることができます。

トヴァンの身長は179センチです。決して小さくない、なかなかのサイズを有していますね。ただ、彼の持ち味は身体的なところより技術的なところにあります。

彼のプレーで特徴に挙げられるのは、長めの距離でも正確に通すことができるキックの技術です。ある種、プレーメイクも兼ねている感があります。

もちろん短距離のパスで味方へチャンスボールを送ることもありますが、特にロングキックで上手さが際立つのがトヴァン。

基本ポジションの右サイドから対角に左サイド、あるいはゴール前の得点に直結する位置に鋭いボールを蹴り込むことができます。

山なりの高いボールより、低めで速いシャープなボールの印象が強いです。これだと相手キーパーとディフェンダーはクリアしにくいですね。

セットプレーのキッカーを務めることも多いトヴァンは、2017-18にリーグ戦で11アシストを記録しているように味方へのお膳立ても期待できるウインガーです。

↓非常に球足の長いアシスト。

ボールタッチが上手い

トヴァンは左利きであって右サイドが主戦場ですから、中央へカットインするケースが比較的多めになっています。もちろん、それ一辺倒ではないでしょうけれども。

彼の身体的なスピードは際立って速いわけではないと思いますが、ボールタッチは細かくて味方を探しつつタメを作る余裕があるのが特徴です。

寄せてくる相手をいなしながら、味方の動き出しに合わせてピッタリのロングパスを出してきます。奪いきるつもりで寄せないと相手からして危険な選手であることは間違いありませんね。

シュートレンジが広い

ロングボールに上手さがあるトヴァンですから、やはりシュートの正確性も見事なものがあります。特にミドルシュートは相当なレベルにあるかと。

目の前にスペースがあれば遠目からでも狙えます。右サイドから左足で放つインスイングのシュートは、キーパーから逃げながらネットへ突き刺さります。

なおかつ彼はエリア外だけでなくエリア内にも頻繁に飛び込んできますから、ルーズボールを押し込む得点も多いですね。得点パターンの豊富なウインガーと言えるでしょう。

↓実はアシストが酒井宏樹。

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今回のまとめ

今回はマルセイユ所属で元フランス代表、フロリアン・トヴァンのプレースタイルなどを紹介しました。

彼は特にロングキックが際立って上手いウインガーでボールのキープ力もあり、シュートパターンも多くあることがお分かり頂けたかと思います。

マルセイユでは不動の存在で活躍を続けていますが、フランス代表では層の厚さもあり定着には至っていません。ル・ブルーでも彼の活躍を見られると良いですね。

最後までご覧いただきありがとうございました。Adios!