チェルシー所属ペドロ・ロドリゲスのプレースタイル!元スペイン代表

イングランド・プレミアリーグ

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この記事でわかること

今回はチェルシー所属で、元スペイン代表フォワードのペドロ・ロドリゲスを記事にしたいと思います。この記事には下に書いている3つの章があります。

選手の経歴では出身地や生まれた年、クラブチームでの活躍さらに代表召集歴をまとめています。選手のプレースタイルではポジションや身長、利き足のほかに得意なプレーや評価などをご紹介。

最後のまとめでは、選手やチームへの期待をひとことで主観的に書いています。まとめの下では同じポジションで活躍する選手の記事も案内しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

どうぞ最後までお付き合いください。

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ペドロ・ロドリゲスの経歴

ペドロ・ロドリゲス(Pedro Rodriguez)は1987年の7月に、スペインのサンタ・クルス・デ・テネリフェで生まれました。

出身地の島はカナリア諸島のひとつで、同じく元スペイン代表ダビド・シルバの出身地は隣の島です。ご近所。

ペドロは2004年からバルセロナのカンテラに所属していました。その後2008年1月にバルセロナでトップデビューします。

2009-10には主力として定着し、リーグ戦34試合に出場し12得点を記録します。2年ほどでこの成績は見事です。彼は完全なる点取り屋というよりウインガーですからね。

その後も活躍は続き、2013-14はリーガで37試合15ゴールとこれも素晴らしい成績。前述の2010-11以降はどのシーズンもリーガで20試合代後半の試合数に出場しています。

ペドロはバルサでトップデビューして以降、5回のリーグ制覇と2010-11&2014-15シーズンのチャンピオンズリーグ制覇に貢献しています。

2014-15シーズンの主要タイトル3冠を最後にペドロはバルサを離れ、2015-16シーズンからチェルシーに加入します。変わらず良いパフォーマンスを見せ、初年度からリーグ戦29試合に出場。

それ以降も主力として精力的にピッチを駆け回り、プレミアでも30試合以上に出続けています。2018-19シーズンにはヨーロッパリーグを制覇しました。

スペイン代表にはU-21から召集されていて、A代表では主なところで2010ワールドカップから出場しています。絶対的な存在とはいきませんでしたが、2010年と2012年のタイトル獲得に貢献。

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ペドロ・ロドリゲスのプレースタイル

両足で正確なキックを放つ

そんなペドロ・ロドリゲスのプレースタイルですが、ポジションはフォワード。主に務めるのは右ウイングです。

左のウイングと少し下がりめのトップ下も務められますから、幅広いプレーエリアをカバーするユーティリティも魅力ですね。

ペドロは身長169センチと小柄な選手です。極端に筋肉質でもなく、体格的な強みがあるわけではありません。

ですがペドロには体格面を補う素晴らしい足下の技術があります。まず両足で正確なボールを蹴ることができます。メディアでも両利き扱いです。

シュートとパスの精度が高く、さすがバルセロナのカンテラ出身という感じでしょうか。コースを狙ったシュートも得意。

ゴールに流し込むだけでなく狙ったシュートを両足で蹴られる選手は少ないですし、そういった面もあってポジション適正が広いのかも。

↓時にはこんなアーティスティックなシュートも決めています。

さらにペドロは狭いスペースでボールを受け前を向く技術にも優れています。限られた場所の中でボールを受けると普通はゴールに背を向けた状態になります。

足下のテクニックがあるペドロは後ろ向きの状態からボールを受けても、ターンして前を向くことができます。よっぽど足先に神経が行き届いているんでしょうね。

当然ボールを持った選手は前を向いてこそゴールに直結するプレーができますから、このターンの技術は脅威ですね。

裏のスペースで受けるのも上手

足下でボールを受けるプレーが得意なペドロですが、味方の動きに反応してディフェンダーの裏に抜けるのも上手です。ディフェンダーは両方の動きを警戒しなければいけません。

特段スピードに優れているわけではありませんが、抜けるタイミングが良いんでしょうね。トラップの技術も優れているので、抜けてボールをおさめて正確なシュートでゴールを陥れることができます。

守備への貢献も大きい

テクニカルなところが大きな魅力のペドロですが、チームのために汗をかく献身性も持ち合わせています。前線の選手ですが守備も怠らないのでディフェンダーは助かります。

また、試合を通してそれを可能にするスタミナも持ち合わせています。猛然とダッシュで相手のキーパーにプレッシャーをかけに行くシーンも見ることができます。

怪我による長期離脱がほぼない

ペドロが評価される理由のひとつに、長期離脱の少なさも関係していると思います。2009-10シーズン以降はバルサとチェルシーで、毎年リーグ戦に30試合以上かそれ近くの試合数に出場しています。

どんなにスキルを持った選手でも、怪我が多いと評価されづらいですよね。バロンドーラーのメッシやロナウド、モドリッチが長期離脱ってあまり聞かないと思います。

ペドロは怪我をしたとしても軽いもので済んでおり、長い間戦列を離れることが少ないからこそ第一線で活躍し続けられるんですね。

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今回のまとめ

今回はチェルシー所属で、元スペイン代表ペドロ・ロドリゲスのプレースタイルを紹介しました。

2018-19シーズンはチェルシーでヨーロッパリーグ優勝を成し遂げました。リーグ3位も良い成績です。次はシーズン2冠を目指してほしいと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました。Adios!

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記事参考元: https://www.soccer-king.jp/player/article/416274.html , https://www.transfermarkt.com/pedro/profil/spieler/65278 , https://www.transfermarkt.com/pedro/nationalmannschaft/spieler/65278https://www.chelseafc.com/en/teams/first-team/pedro?pageTab=statistics&season=2018