ラツィオ所属チーロ・インモービレのプレースタイル!イタリア代表

ITA

スポンサーリンク

この記事でわかること

今回はラツィオ所属で、イタリア代表フォワードのチーロ・インモービレを記事にしたいと思います。この記事には下に書いている3つの章があります。

選手の経歴では出身地や生まれた年、クラブチームでの活躍さらに代表召集歴をまとめています。選手のプレースタイルではポジションや身長、利き足のほかに得意なプレーや評価などをご紹介。

最後のまとめでは、選手やチームへの期待をひとことで主観的に書いています。まとめの下では同じカテゴリーの記事も案内しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

どうぞ最後までお付き合いください。

(主な参考元: https://www.soccer-king.jp/player/article/419793.html  https://www.transfermarkt.com/ciro-immobile/profil/spieler/105521 )

C・インモービレの経歴

チーロ・インモービレ(Ciro Immobile)は1990年の2月に、イタリアのトッレ・アンヌンティアーツァで生まれました。ナポリの南東にあります。

少年期のインモービレは、USサレルニターナやソレント・カルチョなどのユースでプレーしていました。2007-08にユヴェントスへ加入し、その後トップチームでセリエAにも出場しています。

ただ、トップチームに定着はできず2010-11はシエナやグロッセート、2011-12はペスカーラにローンで移籍しています。2011-12はセリエBで37試合28得点と躍動。

2012-13にジェノアへ完全移籍で加入しますが1年で退団。2013-14からはトリノに加入します。2013-14のセリエAでは33試合に出場して22得点を挙げる活躍でした。

2014-15にドイツのドルトムントへ移籍します。が、海外挑戦は振るわず、スペインのセビージャへや古巣トリノへのローン移籍という形で2016年にはイタリアへ戻ってきました。

2016-17からラツィオに加入します。本来の力を取り戻すと、1年目はセリエAで36試合23得点。2017-18は同33試合に出場して29得点を挙げます。2018-19はコッパ・イタリアも制覇

イタリア代表にはU-20から招集されています。A代表の主要大会は2014ワールドカップやEURO2016に出場。ただ、両方ともイタリア自体が上位へは進出できませんでした。

C・インモービレのプレースタイル

相手の隙を逃さない嗅覚派FW

そんなチーロ・インモービレのプレースタイルですが、ポジションはフォワード。専門的に中央のセンターフォワードに入ります。利き足は右

インモービレの身長は185センチです。サイズはゴール前に張っているにも十分なものを持っていますし、機動力もボールテクニックも備えた選手と言うことができます。

彼の特徴として、ディフェンスラインとの駆け引きの上手さがあげられます。絶妙なタイミングで背後のスペースへと飛び出します。このあたりの技巧は、感覚的な部分も大きいでしょうね。

よく弧を描くようなウェイビングという助走をして、スピードを持った状態で背後へ抜けていきますね。オフザボールの動きがシャープです。

トップスピードは際立って速くないでしょうけど、一瞬の加速力に長けているように思います。駆け引きの巧みさと身体の強さで、追いすがるディフェンダーを無効化します。

後述しますが足下でボールをおさめるのも得意なので、相手の背後でボールを受けた後にゴール方向に向かえなくてもサイドなどで起点になれるのは大きいです。

↓裏を取ってアシスト。

幅広い位置に動く

体格も屈強なインモービレは最前線に張っているだけではなく、頻繁に低い位置へ降りてきてポストプレーをする選手です。

特に有効なのが背中で相手ディフェンダーをブロックし、ボールを足下におさめるプレーです。強さに加えてボールコントロールも上手なので高確率で起点を作ってくれるフォワードですね。

一度インモービレ自身がボールを受けて、動き直した出し手にボールを返すワンツーパスもGOOD。サイドの味方に振ってもなおGOODです。

そうしてサイドの選手が深さをとって、下がったディフェンスラインの空きスペースをインモービレが狙うのが実に有効です。自分で起点を作り自分で完結させることができます。

得点パターンが豊富

インモービレは肝心のシュートシーンでも確実に、そして数字に残る仕事をしてくれます。相手キーパーと一対一の状況でも冷静沈着なフィニッシュワークを披露します。

1シーズンのリーグ戦で28ゴールや29ゴールも取るだけありますね。色々なパターンでゴールを狙えるストライカーです。距離があるミドルシュートを沈めることも。

ゴール隅に蹴り込むのはもちろん、こぼれ球を押し込む嗅覚的な動きも見られます。そしてサイズがあるのでヘディングも得意です。これらのフィニッシュパターンは彼の体格と機動力があってこそ。

↓距離があっても大丈夫。

スポンサーリンク

今回のまとめ

今回はラツィオ所属でイタリア代表、チーロ・インモービレのプレースタイルなどを紹介しました。

2018-19にラツィオはコッパ・イタリアを制覇しました。シモーネ・インザーギ監督のもと、洗練されたサッカーが実に魅力的です。

ラツィオにはチャンピオンズリーグ出場権内の4位以内を目指せるスカッドがあります。インモービレにも得点の量産と効果的なポストプレーを期待しましょう。

最後までご覧いただきありがとうございました。Adios!