サウサンプトン所属・吉田麻也のプレースタイル!日本代表

イングランド・プレミアリーグ

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この記事でわかること

今回はサウサンプトン所属で、日本代表DFの吉田麻也を記事にしたいと思います。この記事には下に書いている3つの章があります。

選手の経歴では出身地や生まれた年、クラブチームでの活躍さらに代表召集歴をまとめています。選手のプレースタイルではポジションや身長、利き足のほかに得意なプレーや評価などをご紹介。

最後のまとめでは、選手やチームへの期待をひとことで主観的に書いています。まとめの下では同じカテゴリーの記事も案内しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

どうぞ最後までお付き合いください。

(主な参考元: https://www.soccer-king.jp/player/article/415939.htmlhttps://www.transfermarkt.com/maya-yoshida/profil/spieler/81789 )

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吉田麻也の経歴

吉田麻也(Yoshida Maya)は1988年の8月、長崎県で生まれました。彼は小学校1年生の頃にサッカーを始めたそうです。

小学校時代から身体が大きかった吉田は当時フォワードを担っていました。キックの技術は、ルーツがここにあるのかもしれませんね。

吉田がプロサッカー選手を目指すきっかけになったのは、意外にも偶然が偶然を呼んだ結果でした。お兄さんがネットカフェでたまたま目にしたJリーグ下部組織のセレクション情報がきっかけ。

対象のチームはガンバ大阪と名古屋グランパスのみでしたが、名古屋には偶然にも親戚が住んでいました。旅行気分でセレクションに参加し、吉田は合格したんですね。

そうして名古屋グランパスエイトU-15に入団し、2007年にグランパスでJ1デビューを果たします。初年度からリーグ戦19試合出場とまずまず。3年目の2009年には30試合に出場していますから立派。

すると早くも吉田は海外へ飛ぶことに。2009年12月、オランダのVVVフェンロに加入します。この「VVV」は現地語だと「フェーフェーフェー」に近い発音です。

新シーズンの2010-11からリーグ戦20試合に出場すると、翌年には32試合で5得点と素晴らしい成績を残します。こういう活躍の話はすぐに海を越えますね。

2012-13、VVVで2試合を消化した後にイングランドのサウサンプトンへ移籍しました。するとその2012-13からプレミアリーグで32試合に出場します。

イングランドのプレミアリーグは、欧州5大リーグの中でも特に試合展開が早くてフィジカルコンタクトも激しい傾向にあります。それに適応するなんて、すごい。(小並感)

以降も2019-20に至るまでコンスタントに出場機会をつかんで活躍し続けています。プレミアリーグでの日本人成功者の代表格ではないでしょうか。

日本代表としては、アンダー世代の主なところだと2008年の北京オリンピックから召集されています。A代表では2014と2018ワールドカップに出場。

特に2018W杯、日本代表の奮闘は感動を与えてくれました。失点は少なくなかったですが、吉田の経験は下の世代に受け継がれるはず。

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吉田麻也のプレースタイル

日本人離れしたフィジカル能力

そんな吉田麻也のプレースタイルですが、ポジションはディフェンダー。基本的にはセンターバックを務めます。利き足は右

サイドバックにも対応しますが、特に日本代表ではセンターバックでの出場がおなじみですよね。

吉田の身長は189センチあります。日本人では珍しい、海外の選手と比較しても見劣りしないサイズです。体幹がしっかりしているのか接触プレーにも強いです。

やはりその強さを生かした空中戦の強さは大きな魅力です。ハイボールへの強さは欧州のフォワードにも引けをとりません。

守備対応が上手な選手あっても体格に起因する空中戦の弱さがあると周囲のカバーが必要ですから、吉田の恵まれた体格は大きな武器です。

ボールの奪い合いであるデュエルの部分や、相棒センターバックへのカバーリングも安定しています。若いころから海外で揉まれているからこその技術ですね。

また、最終ラインからチームを引き締めるディフェンスリーダーの役割も担うことができます。吉田は英語をほぼマスターしており、それはジョークを交えてインタビューほを受けられるほどです。

様々な国籍の選手がプレミアリーグには在籍していますから、言葉の壁がないことやジョークを言えるくらいのコミュニケーション能力は頼もしい限りです。

ラインの統率やポジショニングの指示などチームにひとりはリーダーがいないと締まらないので、吉田のパーソナリティと経験は重要ですね。

ヘディングでの得点も良し

吉田のフィジカル能力によるヘディングの強さは攻撃でも大きな武器になります。体格と跳躍力、そしてヘディングの技術も備えているのでしょう。味方のセットプレー時にはターゲットになります。

ディフェンダーでありながら得点も少なくなく、2011-12はリーグ戦で5得点を挙げています。日本代表でもピンチを救うゴールを見せてくれていますね。

ロングパスは上手だが・・・

吉田はパス出しも得意にしていて、特に前線へのロングフィードは質が高いです。相手の前線からのプレスをかわす時はとても有効になります。

特に近年はディフェンダーにおいても、フィード能力がほとんど必須と言えるほど重要視されるようになってきましたからね。

ただ、吉田は自陣でショートパスをミスをする機会が目につく気がします。キーパーへのバックパスが浮き球になったりと少し不安があるような。

そういった繋ぎの部分で言うならば、あと少し改善できるとまた違ってくるような気がします。

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今回のまとめ

今回はサウサンプトン所属で日本代表の、吉田麻也のプレースタイルなどを紹介しました。

所属クラブでは絶対的な存在とはいかなくても出場すると良いパフォーマンスを見せ、日本代表では長く最終ラインを支えてくれています。

ベテランと呼ばれる年齢ではありますが、まだまだクラブでも代表でも活躍を見せてほしいと思います。期待しましょう。

最後までご覧いただきありがとうございました。Adios!