バレンシア所属エセキエル・ガライのプレースタイル!元アルゼンチン代表

スペイン・リーガエスパニョーラ

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この記事でわかること

今回はバレンシア所属で、元アルゼンチン代表ディフェンダーのエセキエル・ガライを記事にしたいと思います。この記事には下に書いている3つの章があります。

選手の経歴では出身地や生まれた年、クラブチームでの活躍さらに代表召集歴をまとめています。選手のプレースタイルではポジションや身長、利き足のほかに得意なプレーや評価などをご紹介。

最後のまとめでは、選手やチームへの期待をひとことで主観的に書いています。まとめの下では同じポジションで活躍する選手の記事も案内しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

どうぞ最後までお付き合いください。

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エセキエル・ガライの経歴

エセキエル・ガライ(Ezequiel Garay)は1986年の10月に、アルゼンチンのロサリオで生まれました。同国の内陸で、少し東寄りにある街です。

ガライのプロサッカーキャリアは地元ロサリオのチーム、ニューウェールズ・オールドボーイズから始まります。2004年1月にデビュー。

2005-06冬の移籍市場までにリーグ戦12試合に出場しますが、2006年1月にスペインのラシン・サンタンデールへ移籍しました。これが欧州デビューなわけです。

開幕からラシンでプレーした2006-07は、ラ・リーガ31試合に出場して9得点を挙げる活躍。ディフェンダーでこの得点力。

2007-08と2008-09もなかなかの出場機会を得ました。すると、2009-10からレアル・マドリードに加入。ただ、マドリーではポジションを確保することはがきませんでした。

2011-12からポルトガルのベンフィカに加入します。初年度はリーグ戦24試合に出場して2年目と3年目はどちらも27試合に出場していますから、悪くないプレータイムです。

2014-15と2015-16はロシアのゼニトでプレー。その後、2016-17にバレンシアへ移籍します。久しぶりにスペインへ戻ってきました。

初年度からラ・リーガ27試合に出場すると、以降は主力として活躍。2018-19はリーグカップ(コパ・デル・レイ)優勝にも大きく貢献しましたね。

アルゼンチン代表にはU-23から召集されています。2008年の北京オリンピックでは金メダルを獲得しています。

A代表の主要大会はコパ・アメリカ2011からベンチ入り。2014ワールドカップは全試合にフル出場して決勝まで戦い抜きました。コパ・アメリカ2015以降は招集されていません。

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エセキエル・ガライのプレースタイル

強さと安定感が魅力のCB

そんなエセキエル・ガライのプレースタイルですが、ポジションはディフェンダー。中央のセンターバックを専門的に務めます。利き足は右

ガライの身長は189センチです。なおかつ肩幅や身体の厚みも十分にあり、屈強な体格をしていますね。このフィジカルは大きな武器です。

やはり体格を武器にした空中戦の強さはかなりのものです。長身もそうですが接触に非常に強いので、相手選手にぶつかっていって自由にさせません。

なおかつ南米のディフェンダーらしく球際でハードに戦い、身体を投げ出すような泥臭さあふれるプレーを見せてくれます。

ガライはその大きい身体をめいっぱいに広げてシュートブロックに入ります。あれけっこう怖いみたいで、若干サボる選手もいるんですよね。

球際のところで言うとスライディングも深いものをを繰り出します。ただ、ディフェンスの技術に優れているためかラフプレーのような危険なプレーはあまり見ません

また、ディフェンスの安定感も評価が高いポイントです。ミスが少なく、軽いプレーもほとんどない印象ですね。

スピードに強みはそれほどないと思いますが、その分相手に抜かれないように堅実なプレーを選べているのではないでしょうか。

攻撃参加時の得点力も

ガライはフィジカル能力を発揮してディフェンスが良い選手ですが、攻撃のセットプレーでも相手の脅威になることができます。

2006-07ラ・リーガで9得点を挙げています。まるでアタッカーのような得点力ですね。

やはり攻撃においても屈強な体格を生かしたヘディングが非常に強いです。この得点力を考えると、クロスへの合わせ方の上手なのでしょう。

また、意外とこぼれ球を足で押し込むシーンも見ることができます。

ちなみに2018-19のラ・リーガでガライが挙げた2得点は、バルセロナとレアル・マドリードからそれぞれ1点ずつ挙げたものです。

このメガクラブたちから1シーズンにそれぞれ得点を奪えるプレーヤーはあまりいないんじゃないかと思います。ちなみに両方ともバレンシアのホーム、メスタージャでの試合。

パスの繋ぎに関しては並みか

攻撃に関してガライは得点を狙っていける選手です。一方のパスに関してはそこまで特徴がないのではないでしょうか。

特段パスミスが多いわけではないと思いますが、ロングフィードで前線にチャンスボールを送るシーンはあまり見ないかも。

とはいえ、近場のディフェンダーや中盤の選手へ堅実にショートパスを送れていれば問題はないと思います。現状維持でガライにはプレーしてほしいです。

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今回のまとめ

今回はバレンシア所属で、元アルゼンチン代表エセキエル・ガライのプレースタイルなどを紹介しました。

ディフェンスの強さが売りのガライは年齢的にもベテランの域に入っています。ただ、ディフェンダーは経験も重要ですから、まだまだ活躍してくれそうです。

バレンシアの若手に守備のノウハウを伝えていってほしいですね。ガライのこれからに注目です。

最後までご覧いただきありがとうございました。Adios!

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記事参考元: https://www.soccer-king.jp/player/article/418096.html https://www.transfermarkt.com/ezequiel-garay/profil/spieler/35939 https://www.transfermarkt.com/ezequiel-garay/nationalmannschaft/spieler/35939