レアル・マドリード所属ルカ・モドリッチのプレースタイル!クロアチア代表

スペイン・リーガエスパニョーラ

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この記事でわかること

今回はレアル・マドリード所属で、クロアチア代表ミッドフィルダーのルカ・モドリッチを記事にしたいと思います。この記事には下に書いている3つの章があります。

選手の経歴では出身地や生まれた年、クラブチームでの活躍さらに代表召集歴をまとめています。選手のプレースタイルではポジションや身長、利き足のほかに得意なプレーや評価などをご紹介。

最後のまとめでは、選手やチームへの期待をひとことで主観的に書いています。まとめの下では同じカテゴリーの記事も案内しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

どうぞ最後までお付き合いください。

(主な参考元: https://www.soccer-king.jp/player/article/416635.htmlhttps://www.transfermarkt.com/luka-modric/profil/spieler/27992 )

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ルカ・モドリッチの経歴

ルカ・モドリッチ(Luka Modric)は1985年の9月、クロアチアのザダルで生まれました。地中海に面した街で、イタリアが海向こうにあります。

初めて知りましたが、元オーストラリア代表のマーク・ビドゥカとモドリッチはいとこの関係だそうで。へー。

モドリッチは当初、NKザダルという地元チームのユースに所属していました。その後2001年にディナモ・ザグレブのユースへ移籍

トップで活躍する前に、ボスニア・ヘルツェゴビナのズリニスキやクロアチアのインテル・ザプレシッチへのレンタルで武者修行をしました。

レンタルを終えてディナモ・ザグレブに戻ると、トップチームで活躍し始めます。2005-06シーズンはリーグ戦32試合に出場して8得点を記録。中盤の選手で8得点は立派な数字です。

さらに2007-08シーズンはリーグ戦25試合で13得点ですから、ストライカーかよって突っ込みたくなる素晴らしい得点力です。

2008-09シーズンからイングランドのトッテナムに加入します。海外からも注目されていたんですね。初年度からリーグ戦34試合に出場して定位置をつかみます。

翌年こそリーグ戦25試合の出場にとどまりますが、2010-11と2011-12シーズンは30試合以上に出場しています。主力として活躍していたんですね。

2012-13シーズンにスペインのレアル・マドリーへ移籍し、白い巨人の一員となりました。初年度はリーグ戦33試合、翌年も34試合に出場するなど出場機会を確保します。

2019-20シーズンで在籍8年目を迎えました。チャンピオンズリーグでは3連覇を含む4回の優勝を経験。中盤のダイナモ(発電機)としてチームを支え続けています。

クロアチア代表にはU-17から召集されています。A代表の主要大会は、なんと2006ワールドカップから出場しています。とても長い間、第一線で活躍していますね。

クロアチアはタレント集団と言われながらなかなかタイトルを獲れませんでしたが、2018ワールドカップでは躍動。惜しくも準優勝でしたが、大会をおおいに盛り上げてくれました。拍手。

チャンピオンズリーグ2017-18の優勝と2018ワールドカップ準優勝、チームへの貢献度が評価されてモドリッチは2018年バロンドールを受賞しました。

2007年受賞のカカ以来、メッシとロナウドが独占していたバロンドールを久しぶりに2人以外が受賞した歴史的な年になりましたね。よっ、東欧の英雄モドリッチ。

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ルカ・モドリッチのプレースタイル

類稀なボールコントロール能力

そんなルカ・モドリッチのプレースタイルですが、ポジションは中盤の中央。基本的にはセンターハーフです。

前めのインサイドハーフも高いレベルでこなしますし、守備的な位置も一応できます。利き足は右ですが、左足も器用です。

モドリッチは身長こそ172センチで小柄ですがミッドフィルダーに必要な能力をほぼ全て持ち合わせている、まさにスーパーな選手です。

まずテクニックですが、ボールを奪われないようにキープする技術は特筆すべきものがあります。

モドリッチは寄せてくる相手の動きを見極め、逆をとる動きが非常に上手です。ボールを足下で動かし、相手のいない方へ器用に避けるんですね。

小柄で接触プレーにそこまで強くない分、テクニックでそこを補うのがモドリッチ。技術がある→足下から目を離せる→相手の動きが見えるという図式です。

相手の動きが見える広い視野があるからこそ、逆をとるプレーができるんですね。モドリッチがボールを奪われるシーンは稀です。

また、ボールキープ時にファールを貰うのも得意です。相手が寄せてくるのを見ると、ひょいっとボールを自分の身体で隠し倒されてフリーキックを獲得。

これもルックアップ(視線を上げる)できていて周囲が見えているからこそできる芸当です。可愛い系の中性的な顔して狡猾な選手ですね。

もちろんドリブルで持ち運ぶ推進力もあります。長めの髪をなびかせて走る姿はピッチの中でも目を引きますな。

キックの精度も文句なし

モドリッチは長短のパスとシュートの精度も非常に正確です。中盤のプレーヤーなので、これらすべてが大事になりますよね。

攻撃時に少し引いた位置にいることが多いモドリッチは、サイドチェンジのロングパスをよく使います。攻撃に手詰まり感が出たときは非常に有効ですね。

距離の長いパスですがモドリッチは正確に通してくれます。マドリーの中盤でコンビを組むトニ・クロースもサイドチェンジが上手なので、相手は揺さぶられて大変です。

また、クロースよりモドリッチは動き回る印象があり、時にはゴールライン際まで上がってクロスを中央に送ります。サイドで数的優位を作る動きは大切ですよね。

シュートに関しても引いた位置から打つことが多いです。モドリッチのミドルシュートは威力と精度ともにハイレベル。

豊富なスタミナで守備にも奔走

ボールを持ててパスをさばけて、自分でも打てるモドリッチ。守備にもハードワークしてくれます。その体力はまさに無尽蔵。

フィジカル的な強さはないので、ショルダータックルすることは多くないかもしれません。その分スライディングでボールを掻き出すプレーが多い印象があります。

モドリッチは攻守の切り替えが特に早く、ボールを奪われてからまた奪い返すところをよく見せてくれますね。休まず守備に走る、中盤のお手本です。

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今回のまとめ

今回はレアル・マドリード所属で、クロアチア代表ルカ・モドリッチのプレースタイルなどを紹介しました。

もうベテランのモドリッチは2018ワールドカップ後に調子を落としましたが、プレータイムを調整すればまだまだ第一線で活躍できます。

今後もマドリーの復活に尽力してほしいと思います。期待しましょう。

最後までご覧いただきありがとうございました。Adios!