アトレティコ・マドリード所属キーラン・トリッピアーのプレースタイル!イングランド代表

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この記事でわかること

今回はアトレティコ・マドリード所属で、イングランド代表ディフェンダーのキーラン・トリッピアーを記事にしたいと思います。この記事には下に書いている3つの章があります。

選手の経歴では出身地や生まれた年、クラブチームでの活躍さらに代表召集歴をまとめています。選手のプレースタイルではポジションや身長、利き足のほかに得意なプレーや評価などをご紹介。

最後のまとめでは、選手やチームへの期待をひとことで主観的に書いています。まとめの下ではオススメの記事を案内しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

どうぞ最後までお付き合いください。

(主な参考元:https://www.soccer-king.jp/player/article/481942.html https://www.transfermarkt.com/kieran-trippier/profil/spieler/95810)

K・トリッピアーの経歴

キーラン・トリッピアー(Kieran Trippier)は1990年の9月に、イギリス(イングランド)のベリーで生まれました。マンチェスターから、ほぼ真北にある街です。

トリッピアーはブラックバーンのアカデミーに所属していて、そこからマンチェスター・Cに移りました。2009-10にはFAカップでトップチームのベンチに入った経験があります。

2009-10冬の移籍市場でバーンズリーFCにローン移籍2010-11には2部チャンピオンシップで39試合に出場して存在感を示します。

2011-12からはバーンリーFCにローン移籍。さっきのはバーンリー、こっちはバーンリー。1年目から2部リーグで46試合に出場し、このシーズンの冬にシティからの完全移籍で籍を移します。

2013-14にはバーンリーの1部昇格に貢献し、2014-15はプレミアリーグ全試合の38試合に出場しました。2015-16にトッテナムへ移籍しましたが、絶対的な存在にはなれなかった模様。

2019-20からスペインのアトレティコ・マドリードに加入しました。海外初挑戦でしたが、ラ・リーガ25試合に出場とまずまず。チャンピオンズリーグベスト8進出にも貢献しています。

イングランド代表ではU-18からU-21までは継続的に出場していました。A代表で定着したのは2018ワールドカップの頃と遅咲きで、同大会ではベスト4進出に一役買っています。

K・トリッピアーのプレースタイル

クロスの精度が高いSB

そんなキーラン・トリッピアーのプレースタイルですが、ポジションはディフェンダー。基本的には右サイドバックに入ります。利き足は右

チームが3バックの時には、1列前のウイングバックに入ることができます。上下動で攻守に関わっていける選手というのがわかりますね。

トリッピアーの身長は178センチと173センチ、2つの説を唱えるメディアに分かれています。Google検索だと173センチで出てきますが、見た目を考えると178センチが近そうな印象を受けます。

彼の特徴に挙げられるのが、類まれなキックの正確性です。攻撃参加した際には、その右足から質の高いボールをゴール前や逆サイドに送ることができます。

セットプレーのキッカーを務めることもありますし、その精度はチームからも一目置かれていることでしょう。ピンポイントで味方の頭を狙えるサイドバックですね。ボールの回転も計算してるはず。

2013-14にはリーグ戦で12アシストをマークしています。イングランド2部での記録とはいえ、サイドバックとしてはかなり立派な数字でしょう。

彼の動きとして、敵陣のゴールライン際など深い位置まで入り込む頻度はそう高くない印象です。リスク管理と、浅めの位置からでも良質なアーリークロスを入れることができるのが理由かもしれません。

直接FKで得点を狙える

トリッピアーのキックが正確なことは前述のとおりです。味方に良いボールを送ったり、相手を左右に揺さぶるボールを蹴ることができます。ただ、それだけにはとどまりません。

彼は直接フリーキックでゴールを脅かすことができるサイドバックです。壁を越した後にゴール枠内へ落とす、弧を描く巻いたシュートはキーパーもお手上げかもしれませんね。

それほど得点が多い選手ではありませんが、2018ワールドカップの準決勝クロアチア戦で直接フリーキックを決めるあたり、強い心臓を持っていそうです。

なかなかの守備安定感

良質なクロスボールや回転をかけたシュートが持ち味のトリッピアーは、攻撃的なサイドバックと分類できるかもしれません。ただ、ディフェンスがお粗末な選手ではないと思います。

個人的には178センチ説を信用していまして、サイドバックとしては悪くないサイズです。対人の対応も、ボールを刈るよりもコースを限定する低リスクの守り方をしている印象。

なにしろ彼は、S・ダイク監督やD・シメオネ監督という守備組織の構築に長けた指揮官の教えを受けているディフェンダーです。そのあたりもキッチリ叩き込まれていることと考えられますね。

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今回のまとめ

今回はアトレティコ・マドリード所属でイングランド代表、キーラン・トリッピアーのプレースタイルなどを紹介しました。

30歳近くになってスペインへ渡り海外初挑戦、しかもアトレティコというクセが強めのチーム選択。恥ずかしながら管理人はこの移籍に懐疑的でした。しかし、トリッピアーは見事に適応しています。

クラブチームでもこの活躍を続けてもらい、代表では若手も台頭していますがクラブで得た経験をもとに自身にしか出せない色を出していって欲しいですね。

最後までご覧いただきありがとうございました。Adios!