バレンシア所属ダニエル・パレホのプレースタイル!スペイン代表

スペイン・リーガエスパニョーラ

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この記事でわかること

今回はバレンシア所属で、スペイン代表ミッドフィルダーのダニエル・パレホを記事にしたいと思います。この記事には下に書いている3つの章があります。

選手の経歴では出身地や生まれた年、クラブチームでの活躍さらに代表召集歴をまとめています。選手のプレースタイルではポジションや身長、利き足のほかに得意なプレーや評価などをご紹介。

最後のまとめでは、選手やチームへの期待をひとことで主観的に書いています。まとめの下では同じポジションで活躍する選手の記事も案内しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

どうぞ最後までお付き合いください。

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ダニエル・パレホの経歴

ダニエル・パレホ(Daniel Parejo)は1989年4月にスペインのマドリードで生まれました。言わずと知れたスペインの首都です。

パレホはいくつかのユースチームを経てレアル・マドリードのカンテラ(下部組織)に入団します。2007年にはマドリーのカスティージャ(Bチーム相当)に昇格しました。

2007-08はカスティージャにてリーグ戦33試合で10得点を挙げます。フォワードみたいな得点力ですね。やりますのう。

その後イングランドのクイーンズ・パークへのレンタルを経てマドリーのトップチームに登録されますが、半年ほど経った2009年7月にヘタフェへの完全移籍が決まります。

ヘタフェには2年間在籍していました。特に2年目の2010-11はリーグ戦で36試合出場と、主力級の活躍をしていましたね。

2011-12からバレンシアに加入。1年目の出場機会は限定的でしたが、2年目の2012-13はラ・リーガで27試合出場とプレータイムを増やしていきます。

4年目の2014-15なんかはリーグ戦34試合に出場し12得点。素晴らしい活躍を見せました。これはファンの心をガッチリ掴んだことでしょう。

以降は絶対的な主力として活躍しバレンシアのキャプテンも務めています。ラ・リーガでも継続して毎年30試合以上に出場していますね。

2018-19にはコパ・デル・レイ(リーグカップ戦)で優勝し、チームにビッグタイトルをもたらしました。

スペイン代表にはU-19から召集されています。ただ、スペインはMFの選手層が厚いので活躍する機会が限られていました。

A代表デビューは2018年のことで、かなり最近ですね。ここから代表でも定位置をつかんでほしいものです。

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ダニエル・パレホのプレースタイル

パスセンスと視野の広さが抜群

そんなダニエル・パレホのプレースタイルですが、ポジションはミッドフィルダー。中盤の中央に位置するセンターハーフです。利き足は右

そのプレーの特徴を挙げるとすると、卓越したキックのスキルと広い視野を外すわけにはいきませんね。いかにも司令塔という能力を持った選手です。

パレホは、チームの攻撃を自身が中心になって組み立てます。守備陣からボールを引き取り攻撃のタクトを振るわけです。指揮者。

その視野の広さはかなりのもので、守備から攻撃に移ってカウンターを仕掛ける時などは涼しい顔で相手が嫌がるところにパスを入れます。

彼が出す綺麗な放物線を描いた左右のサイドチェンジなどは、見ていても「う~ん」と良い意味で唸ってしまいたくなりますね。実際に唸るかはさておき。

得点に直結するラストパスを出すスキルはあると思いますが、もう少し前段階の局面を変えるパスを多く供給する印象が強いです。

また、相手からプレスを受けている最中でも広い視野で周囲の状況を把握しているので、フリーになっている選手を見つけてパスを入れることができます。

中盤センターの司令塔ですと、ドイツ人のトニ・クロースが少し似ている感じですかね。ただパレホの方がもっと守備時に球際がタフなイメージです。

ボールキープ能力も秀逸

パレホはドリブルで相手ガンガンかわすタイプの選手ではありませんが、ボールコントロールが巧みで相手にボールを取られることがほとんどありません。

自分の身体を使い相手選手をブロックしてボールを守ったり、相手が来た方とは逆の方にスルスルっとボールを動かすプレーがよく見られます。

ですので自陣の深い危険な位置でも、パレホにボールを預けておけば安心だというのはチームメイトもきっと思っていることでしょう。

逆にパレホに相手が食いつけばほかの選手がフリーになるので、チームのチャンスも広がります。リスクもあるけどオマケが付いてくる投資信託だと思ってください。

セットプレーを全て蹴られる

状況によってキッカーが変わるかもしれませんが、すべてのセットプレーを担当可能です。全部同じ選手が蹴るってなかなかすごいですよね。

チーム内でのパレホの右足に対する信頼がうかがえます。フリーキックは味方に合わせるクロスはもちろん、シュートも相手からは脅威です。

無回転やスピードボールというよりは、カーブをかけたボールでゴールの隅を狙うボールを蹴ります。フリーキックの名手と言われるほどです。

PKでは軽く浮かせるパネンカも得意。PKを蹴るからというのもありますが、リーグ戦で2ケタゴールを取るほど得点力もあります。

ちなみにエリア内にはそんなに入っていきませんが、ここぞという時は走り込んでシュートを打つこともあります。状況判断をしながら進入するイメージですね。

ディフェンスもタフにこなす

センターハーフでプレーするだけあり、守備能力も高いです。身長は182センチ。細身に見えますが高さはあります。

キャリアの初期はフィジカル的にも強い方ではなく守備能力も低かったようですが、年齢を重ねるうちに守備でも計算できる選手に成長しました。

スタミナがある選手なので、試合終盤になっても相手のボールホルダーへ果敢に寄せることができます。パスカットやプレスからのボール奪取も上手。

インターセプト(パスカット)なんかを見ると、だいぶ「読み」が利いている印象があります。自身もパスが上手なので、パスが来る場所がわかるんですかね。

ちなみにパレホはチームの成績が思わしくないときに、得点を決めた後にマルセリーノ監督ものとに駆け寄りハグをするなどチーム内の調和も考えることができるキャプテンです。

↓そんなパレホのテクニック集。

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今回のまとめ

今回はバレンシア所属で、スペイン代表ダニエル・パレホのプレースタイルなどを紹介しました。

バレンシアは2018-19、ラ・リーガ4位フィニッシュでリーグカップ優勝、ヨーロッパリーグベスト4と好成績をおさめました。パレホが負傷離脱していたらほぼ不可能だったと思います。

2019-20もチャンピオンズリーグに出場できるので、特にスペインサッカーが好きな人はパレホに注目してみてください。

最後までご覧いただきありがとうございました。Adios!

↓同じくセンターハーフで活躍する選手です。コチラもどうぞ!

記事参照元:https://www.soccer-king.jp/player/article/419652.htmlhttps://www.transfermarkt.com/dani-parejo/profil/spieler/59561https://www.transfermarkt.com/dani-parejo/nationalmannschaft/spieler/59561