レアル・マドリード所属ナチョ・フェルナンデスのプレースタイル!スペイン代表

スペイン・リーガエスパニョーラ

スポンサーリンク

この記事でわかること

今回はレアル・マドリード所属で、スペイン代表DFのナチョ・フェルナンデスを記事にしたいと思います。この記事には下に書いている3つの章があります。

選手の経歴では出身地や生まれた年、クラブチームでの活躍さらに代表召集歴をまとめています。選手のプレースタイルではポジションや身長、利き足のほかに得意なプレーや評価などをご紹介。

最後のまとめでは、選手やチームへの期待をひとことで主観的に書いています。まとめの下では同じポジションで活躍する選手の記事も案内しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

どうぞ最後までお付き合いください。

スポンサーリンク

ナチョ・フェルナンデスの経歴

ナチョ・フェルナンデス(Nacho Fernandez)は1990年1月に、スペインのマドリードで生まれます。言わずと知れたスペインの首都です。

フルネームは「ホセ・イグナシオ・フェルナンデス・イグレシアス」です。スペイン語圏の人は父母両方から姓を継ぐので、フルネームはとにかく長い。

推測ですが「イグナシオ」の「ナシオ」→「ナチョ」なんでしょうね。

1999年から本拠地がマドリード近くのコンプルテンセ・ナダドールに所属していました。マドリードっ子なんですね。

2001年7月にレアル・マドリードのカンテラに入団し、2009年にカスティージャ(Bチーム)へ昇格しています。カスティージャで徐々に存在感を出していきます。

2009-10はリーグ戦21試合に出場し、2010-11は30試合に出場。さらにトップチームでも2試合に呼ばれて出場しています。

2011-12はトップチームでの出場こそありませんでしたが、カスティージャでリーグ戦36試合に出場。実績を積んでいき、2013-14にレアル・マドリードで正式にトップ入りします。

トップチームには個性的な選手が多く、すぐに出場機会を確保できたわけではありませんでした。

ただ、2016-17はラ・リーガで28試合に出場。堅実なプレーぶりで戦術上の重要なピースになっていますね。チャンピオンズリーグは4回の優勝を経験しています。

スペイン代表にはU-17から選出されていて、U-21の欧州選手権では優勝経験があります。

A代表での主要大会は2018ワールドカップから出場。2018-2019のネーションズリーグも代表入りしてます。

スポンサーリンク

ナチョ・フェルナンデスのプレースタイル

DFならどこにも対応する有用性

そんなナチョ・フェルナンデスのプレースタイルですが、ポジションはディフェンダー。本職は真ん中のセンターバックです。利き足は右

ただ、ナチョは最終ラインであればどのポジションでもプレー可能です。守備における万能性がナチョの大きな魅力ですね。

本職のセンターバックだけでなく左右のサイドバックにも対応するナチョはユーティリティ(実用性)に優れたディフェンダーと言えるでしょう。

なおかつ、サイドバックというポジションは攻撃的な思考の選手が多いです。攻撃に重点を置きすぎて背後を取られる選手も多いですよね。

ナチョは攻守のバランスをしっかりとれるので、攻撃に偏重してしまうことはあまりないと思います。守備的な布陣という意味合いで、サイドで起用するのもありですね。

安定感のある守備を約束

守備において高い有用性を備えるナチョですが、安定感のある高いレベルで守備をこなしてくれます。ここが非常に重要ですよね。

ナチョの身長は180センチです。そこまで大きくはないですが、ポジショニングなどに気を付ければ身長が不利になることは少ないと思います。

守備のミスはかなり少ないのではないでしょうか。身体能力に依存せず、一発を狙いすぎずに堅実なディフェンスを披露してくれます。

特に軽いプレーを見せないのは大きいですね。焦って勝負を仕掛けてスライディングしてかわされたり、目測を誤ってクロスを後逸したり。

そういった軽率なプレーは、ディフェンダーが1試合に1回でもやってしまうと失点に直結してしまいますからね。怖い怖い。

ナチョはボールホルダーと対峙しても飛び込みすぎないのが好印象です。予測も良く、周囲へのカバーリングも欠かさないイメージ。

攻撃力に関しては標準的か

最終ラインであればどこにも対応するユーティリティに加えて、安定感のある守備対応が非常に魅力的なナチョ・フェルナンデス。

サイドバックを務めるときはオーバーラップしてゴール前にクロスを供給するのも大切な役割ですし、味方セットプレー時はゴール前にも上がります。

ナチョのパス精度は極端に優れているわけではないと思います。走りながら上げるクロスはズレ気味かもしれませんね。

得点に関してもリーグ戦の1シーズンで多くて3点ほど。そこまで多くはないですね。180センチの身長だとヘディングで得点を決めるのは簡単ではないのかも。

ただ、2018ワールドカップでナチョはスーパーゴール決めてますから見くびってはいけません。

初戦のポルトガル戦で、相手のエリア内からこぼれてきたルーズボールをエリア外からダイレクトボレー。抑えのきいたシュートはファーサイドのポストに当たってゴールイン。すごい。

ちなみにナチョは幼少期から糖尿病を患っています。治療しながらトップアスリートとして活躍しているんですよね。

スポンサーリンク

今回のまとめ

今回はレアル・マドリード所属で、スペイン代表ナチョ・フェルナンデスのプレースタイルなどを紹介しました。

チームの中にあって、堅実な守備を約束してくれるナチョはとても貴重な存在だと思います。

2019-20はマドリーもタイトルを是が非でも取らなければいけませんから、ナチョのディフェンスでの貢献に期待しましょう。

最後までご覧いただきありがとうございました。Adios!

↓同じくセンターバックで活躍する選手です。コチラもどうぞ!

記事参照元:https://www.soccer-king.jp/player/article/416626.html https://www.transfermarkt.com/nacho/profil/spieler/58884