アトレティコ・マドリード所属ヤニック・カラスコのプレースタイル!

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この記事でわかること

今回はベルギー代表フォワード、アトレティコ・マドリード所属で背番号21番のヤニック・カラスコを記事にしたいと思います。この記事には下に書いている3つの章があります。

選手の経歴では出身地や生まれた年、クラブチームでの活躍さらに代表召集歴をまとめています。選手のプレースタイルではポジションや身長、利き足のほかに得意なプレーや評価などをご紹介。

最後のまとめでは、選手やチームへの期待をひとことで主観的に書いています。まとめの下ではオススメの記事を案内しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

どうぞ最後までお付き合いください。

(主な参考元:https://www.soccer-king.jp/player/article/416381.html https://www.transfermarkt.com/yannick-carrasco/profil/spieler/140776)

Y・カラスコの経歴

ヤニック・フェレイラ・カラスコ(Yannick Ferreira Carrasco)は1991年の9月に、ベルギーのイクセルで生まれました。なお、彼はベルギーとスペインの二重国籍です。

カラスコはディーヘム・スポルトなどのユースチームを経て、2005年からKRCヘンクに加入しました。その後の数年間はヘンクの下部でプレーし、2010-11にフランスのモナコへ移籍します。

2012-13にモナコでトップデビュー。このシーズンからリーグ2で27試合に出場していて、なかなかの出番を貰っていたことがわかります。モナコのリーグ1復帰にも貢献。

2015-16にスペインのA・マドリードへ移籍。1年目からチャンピオンズリーグの決勝の舞台を経験すると、2016-17の同大会はチームの12試合すべてに出場し、ラ・リーガは35試合で10得点

2017-18冬の移籍市場で中国の大連一方へ移籍しますが、2019-20の冬に期限付きでアトレティコへ復帰します。シーズン終了後には完全移籍でのスペイン帰還が決定。移籍金は2700万ユーロ。

ベルギー代表にはU-15からコンスタントに出場しています。A代表の主要大会はEURO2016からプレーしていて、2018ワールドカップでは日本戦にも出場しました。

Y・カラスコのプレースタイル

カットインが強力なウインガー

そんなヤニック・カラスコのプレースタイルですが、ポジションはフォワード。基本的には左ウイングに入ります。両利き扱いのメディアもありますが、利き足は右の認識で良いと思います。

ポジションに関して、右のウイングや中央のセンターフォワードに入った経験もあるようです。こなした試合数は少ないので、左ウイングが本人も一番プレーしやすいでしょう。

カラスコの身長は181センチです。センターフォワードに入れられるのも多少は理解できるような、けっこう良いサイズがありますね。

彼の特徴に挙げられるのが、その際立ったスプリント力です。けっこうなスピードを有しているウインガーなので、ドリブルでの仕掛けを得意としています。

中でも基本ポジションの左サイドから中央にカットインするのが十八番ですね。縦へのドリブルから急な進路変更で中に行かれると、マークする方も離されやすいでしょう。

低速や中速からトップギアへ入るのが早いのでカラスコのペースでドリブルさせてしまうと、守備側はよほどスピードに自身がある選手でないと置き去りです。

主にスピード重視のドリブルでそこまでフェイントを多用するイメージはないですが、時には細かいタッチでボールを操り相手を翻弄します。静止状態や低速だと多彩なアイデアを出してきますね。

クロスの精度が良い

スピードある突破が一番の売りであるカラスコですが、キックのテクニックもしっかりしたものを備えています。セットプレーのキッカーを務めることも。

左サイドから中央方向にカットインして上げるクロスボールが良質です。右足で上げるインスイングのボールはゴールに向かってくる軌道なので、誰かが少し触るだけでネットを揺らしてくれます。

カラスコは2014-15にリーグ戦で10アシストを記録した経験を持ち、味方への配球でも計算が立ちますね。シュートの選択かクロスを上げるか相手も読みにくいでしょう。

シュートレンジが広い

ペナルティエリア内でシュートを狙うのは誰でもそうでしょうけれども、カラスコはエリア外からでもパンチ力のあるミドルシュートを打ち込むだけのパワーを備えています。

加えて彼は181センチという身長があります。ゴール近辺でも相手からすると嫌な存在で、得点パターンが豊富にある選手と言うことができるでしょう。

エリア外でカットインからミドルシュート、エリア内で味方に合わせて進入しボールを受けてシュート、ハイボールに頭で合わせてヘディングシュート。なかなか厄介なウインガーですね。

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今回のまとめ

今回はベルギー代表フォワード、アトレティコ・マドリード所属で背番号21番のヤニック・カラスコのプレースタイルなどを紹介しました。

2019-20冬の移籍で中国からアトレティコに復帰した際は、またすぐにフィットできるか心配でしたが問題ありませんでした。身体のキレも相変わらずです。

ベルギー代表では強力な選手が多い世代に彼も入っていますから、代表でのビッグタイトルを狙うにはチャンスでしょう。代表でのサイドアタックにも注目です。

最後までご覧いただきありがとうございました。Adios!