バレンシア所属ティエリ・コレイアのプレースタイル!ポルトガルU-21代表

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この記事でわかること

今回はバレンシア所属で、ポルトガルU-21代表ディフェンダーのティエリ・コレイアを記事にしたいと思います。この記事には下に書いている3つの章があります。

選手の経歴では出身地や生まれた年、クラブチームでの活躍さらに代表召集歴をまとめています。選手のプレースタイルではポジションや身長、利き足のほかに得意なプレーや評価などをご紹介。

最後のまとめでは、プレースタイルのおさらいや今後への期待をひとことで書いています。まとめの下ではオススメの記事を案内しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

どうぞ最後までお付き合いください。

(主な参考元:https://www.soccer-king.jp/player/article/1079153.html . https://www.transfermarkt.com/thierry-correia/profil/spieler/367466)

T・コレイアの経歴

ティエリ・コレイア(Thierry Correia)は1999年の3月に、ポルトガルのアマドラで生まれました。ちなみに彼のミドルネームは「Rendall」で、ユニフォームに「R」とあるのはこれですね。

コレイアはポルトガルの名門、スポルティングCPのユース出身です。2016-17にはU-19の一員としてUEFAユースリーグに出場しています。当時17~18歳でしょうから、なかなかのもの。

2017-18も同様にUEFAユースリーグに出場し、翌年の2018-19にスポルティングでトップデビュー。点差が付いていた勝ち試合の後半から、同じシチュエーションで2試合出ています。

2019-20はプリメーラ・リーガでまず4試合出場し、その後2019年9月にスペインのバレンシアへ移籍しました。加入当初はバックアッパー的な存在だったと言えます。

2020-21には出場機会を増やし、右サイドバックのファーストチョイスとなりました。低迷する名門の復活に尽力してもらいたいものです。

ポルトガル代表ではU-16から継続的に出場しています。U-21は2020年に招集されない時期もありましたが、2021年に入って再び呼ばれるようになっていますね。

T・コレイアのプレースタイル

ボールタッチが軽快なSB

そんなティエリ・コレイアのプレースタイルですが、ポジションはディフェンダー。本職は右サイドバックです。利き足は右

フォーメーションが3バックの時なんかは1列前の中盤でウイングバックに入ります。そこからしても、守備よりは攻撃の方に持ち味がある選手と推測できますね。

コレイアの身長は176センチです。それほど大きくもないですが、サイドバックにはこのくらいのサイズの選手がけっこういますから特に問題にはならないでしょう。

彼の特徴に挙げられるのは、ボールを持った時の推進力です。前を向けばしっかりと持ち運ぶ意識と技術を持ち合わせているプレーヤーと言えます。

特にボールのコントロール能力はなかなかのもので、相手からのプレッシャーの度合いによっては出される足を容易に避けて切り抜けるテクニックを見せてくれます。

時にはいわゆる裏街道、ボールを対峙する相手の背後へ通して自身は正面を駆け抜けるフェイントを使ったりもしますからアイデアも味がありますね。

守備側に阻まれて前向きに進めなくとも、ターンし後ろを向いてボールを守り味方キーパーやセンターバックにバックパスする余裕はあります。

そういった簡単には奪われないキープ力を持っているので、ボールを持たせると相手を1人くらいは剥がしてくれる期待感があります。急な方向転換もよくしますね。

なかなかのクロス精度

攻撃面で良さを出してくれるコレイアは、持ち運びのみならずクロスボールなどの蹴り込みでも一定水準の貢献度を見せてくれます。

比較的浅い位置から蹴るアーリークロスもよく繰り出す選手で、相手キーパーと守備ラインの間を狙うクロスは守る方も難しい嫌なボールです。セットプレーを蹴ることもあります。

またドリブルの技巧があるように視野の取り方も上手なのか、遠くへのクロスをチラつかせて近場にスルーパスを送るなど引き出しも多そうなサイドバックですね。

守備の安定感は微妙

自らボールを運んだりクロスボールを蹴り入れたりと攻撃面で仕事をしてくれるコレイアですが、ディフェンス面では課題が少なくない選手という印象を抱かせます。

決してスピードに難がある方ではないと思いますがマークすべき相手を簡単に離してしまうことがあります。判断力や集中力の部分で改善が必要でしょうか。

まあ周囲からのコーチングで修正できるものもあるでしょうし、経験を積み重ねるごとに守備力を向上させていく選手もいます。成長を見守るのが大事ですね。

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今回のまとめ

今回はバレンシア所属でポルトガルU-21代表、ティエリ・コレイアのプレースタイルなどを紹介しました。

彼はポルトガル人らしくボールを持った時のコントロール能力に秀でていて良いクロスボールを蹴ることもありますが、守備は発展途上の選手とお分かりいただけたかと思います。

バレンシアはラ・リーガで優勝を飾ったこともある名門ですが、混乱の時期が続いています。出番を得ているコレイアにはしっかり経験を積んでもらい、チームの浮上に貢献して欲しいですね。

最後までご覧いただきありがとうございました。Adios!