レアル・マドリード所属トニ・クロースのプレースタイル!ドイツ代表

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この記事でわかること

今回はレアル・マドリード所属で、ドイツ代表ミッドフィルダーのトニ・クロースを記事にしたいと思います。この記事には下に書いている3つの章があります。

選手の経歴では出身地や生まれた年、クラブチームでの活躍さらに代表召集歴をまとめています。選手のプレースタイルではポジションや身長、利き足のほかに得意なプレーや評価などをご紹介。

最後のまとめでは、選手やチームへの期待をひとことで主観的に書いています。まとめの下では同じカテゴリーの記事も案内しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

どうぞ最後までお付き合いください。

(主な参考元: https://www.soccer-king.jp/player/article/416545.htmlhttps://www.transfermarkt.com/toni-kroos/profil/spieler/31909 )

トニ・クロースの経歴

トニ・クロース(Toni Kroos)は1990年の1月に、ドイツのグライフスヴァルトで生まれました。ドイツ北東の街で、ポーランドに近い場所のようですね。

トニ・クロースは1997年にグライフスヴァルトSCのユースに入りますが、2002年にハンザ・ロストックのユースに移籍しました。

その後2006年にバイエルン・ミュンヘンのU-19カテゴリーへ加入。2007-08にバイエルンでトップデビューします。デビュー当初はそれほど多く試合に出れてはいませんでした。

2009年1月、レバークーゼンにローン移籍をして武者修行。レバークーゼン2年目の2009-10はブンデスリーガの33試合で9得点という際立った活躍を見せます。

2010-11からバイエルンに復帰。そのシーズンはブンデスリーガで27試合に出場し、武者修行の効果が大きく出ています。

以降は主力選手として定着し、2011-12のブンデスリーガでは31試合に出場しています。2012-13の、歴史的な3冠達成(チャンピオンズリーグとリーグ戦、国内カップ)にも貢献しました。

2014-15からスペインのレアル・マドリードへ移籍します。1年目からラ・リーガで36試合に出場。マドリーに来てすぐこんなに出場するのはすごい。

翌2015-16もラ・リーガで32試合に出場しており、スペインのサッカーにさっそく適応したことがわかりますね。

クロースは負傷離脱も少なめで、以降もマドリーで活躍し続けています。2017-18までのチャンピオンズリーグ3連覇にも大きく貢献していますね。

ドイツ代表にはU-17から召集されています。A代表の主要大会は2010ワールドカップから出場し、ドイツの3位に貢献。2014でW杯でも活躍し、1990年大会以来となるドイツの優勝を経験します。

T・クロースのプレースタイル

高精度のキックで攻撃を操る

そんなトニ・クロースのプレースタイルですが、ポジションはミッドフィルダー。本職は中央のセンターハーフです。利き足は右

なお、中盤であれば多くのポジションでプレーできます。左右や前へのインサイドハーフ、下がりめのアンカーでも変わらない活躍を約束してくれますね。

クロースの身長は182センチです。サイズはなかなかですが、彼の持ち味は身体的な部分ではなくテクニカルなところにあります。

彼の一番の特徴は、その正確無比なキックです。正確なパスを安定的に、周りの選手へ供給し続けます。

クロースは基本的に低めのポジションを取りますので、味方の守備陣からボールを引き取り自慢のキックで攻撃を組み立てます。いわゆるボールの散らしですね。

中盤から前方や左右にパスを展開しますが、このショートパスは精度が非常に高くミスがすごく少ないです。ラストパスより、その一歩か二歩手前のパスを多く出しています。

また、クロースのキック精度はロングボールでより顕著に現れます。特に逆サイドへのサイドチェンジはの得意技ですね。

普通、長いパスはミスしやすいですがクロースのキックには余裕さえ感じます。受け手の足下にピタッとおさまるようなボールを蹴ることができます。

すると受け手が余計なコントロール動作をしなくて良いので、相手のディフェンダーが寄せてくるまでにプレーを考える時間的な余裕が生まれますね。GOOD。

加えて、クロースはボールコントロールも巧みです。個人でドリブル突破することは少ないですが、相手に寄せられてもボールを失わない上手さがあります。

時折見せるシュートも一級品

クロースはそれほど頻繁に高い位置をとらないので、シュートたくさん打つ選手ではありません。ただ、前にスペースを見つけると正確かつ強烈なシュートを披露してくれます。

ペナルティボックスからさらに数メートルはあろうかという距離からでも枠内にシュートを飛ばしてくるような精度ですから、相手のキーパーも全く油断できません。

また、クロースはシュートの中でもインサイドキックが非常に上手です。足の内側を使い、味方からのパスをダイレクトで打つシュートは彼の代名詞になっています。

さながら、ゴールにパスをしているような美しいシュートを見せてくれますね。

↓インサイドではありませんが、針の穴を通すかのような精度です。

際立つほどの守備力ではないか

攻撃のかじ取りに持ち味を大いに発揮するクロースですが、低めの位置にポジションをとるからにはディフェンス能力も大切になってきます。

クロースは運動量も豊富で、守備にもしっかり奔走しています。ただ、守備の強度やボール奪取能力の面では世界的な守備的ミッドフィルダーとは差を感じるかと。

どちらかというとボールの保持や展開力に良さを発揮する選手なので、守備的なタスクを負ってくれる味方選手がいるとクロースがさらに輝きますね。

今回のまとめ

今回はレアル・マドリード所属でドイツ代表、トニ・クロースのプレースタイルなどを紹介しました。

2018-19はやや調子を落としてアレコレ言われることもあったクロースですが、本来の実力は誰もが知っています。チームの攻撃を大いに支えてくれますね。

2018-19を無冠で終えたマドリーが復活するためにはクロースの展開力が必要ですから、2019-20はどのような活躍を見せてくれるのか期待しましょう。

最後までご覧いただきありがとうございました。Adios!

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