リヨン所属ルーカス・パケタのプレースタイル!ブラジル代表

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この記事でわかること

今回はリヨン所属で、ブラジル代表ミッドフィルダーのルーカス・パケタを記事にしたいと思います。この記事には下に書いている3つの章があります。

選手の経歴では出身地や生まれた年、クラブチームでの活躍さらに代表召集歴をまとめています。選手のプレースタイルではポジションや身長、利き足のほかに得意なプレーや評価などをご紹介。

最後のまとめでは、選手やチームへの期待をひとことで主観的に書いています。まとめの下ではオススメの記事を案内しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

どうぞ最後までお付き合いください。

(主な参考元:https://www.soccer-king.jp/player/article/900847.html https://www.transfermarkt.com/lucas-paqueta/profil/spieler/444523)

L・パケタの経歴

ルーカス・パケタ(Lucas Paqueta)は1997年の8月に、ブラジルのリオデジャネイロで生まれました。ちなみに間違いやすいですが、ブラジルの首都はリオではなくブラジリアです。

パケタは母国ブラジルのチーム、フラメンゴの下部組織で育ちました。2017年にフラメンゴでトップデビューしています。1年目はリーグ戦で17試合に出場。

2018年は出場機会を一気に増やし、リーグ戦の32試合に出場して10得点を記録しました。加えてコパ・リベルタドーレスでも7試合プレーしています。

2018-19冬の移籍市場でイタリアのミランへ移籍。結果的に1年半の在籍となりましたが、チーム状況などもあり期待通りの結果は残せなかった印象があります。

2020-21からフランスのリヨンに加入しました。元々ブラジル人が多めのチームで、レジェンドであるブラジル人のジュニーニョSDがいることも移籍のカギになったかもしれませんね。

ブラジル代表にはU-20から出場しています。A代表の公式戦はコパ・アメリカ2019から出場していて、これからの代表定着が楽しみなスター候補ですね。

L・パケタのプレースタイル

ボールタッチに優れたMF

そんなルーカス・パケタのプレースタイルですが、ポジションはミッドフィルダー。多く入るのは攻撃的ミッドフィルダーです。利き足は左のレフティー。

他には基本的な立ち位置が少し後ろめのセントラルミッドフィルダーも務めますし、反対に前線のウイングに入った経験もあります。前めの方が持ち味は生きやすいとは思います。

パケタの身長は180センチです。中盤の選手としてはなかなかの上背がありますが、彼は肉体派というより技巧派のプレーヤーと言うことができるでしょう。

彼の特徴に挙げられるのは、ある意味ブラジル人のレフティーらしいボールコントロール能力です。アイデアとそれを実行できるテクニックを持っています。

ポジション柄と彼の身体的な部分を見ても、スピードをもってドリブルで果敢に仕掛けるタイプではないでしょう。足はそれほど速くないのではないかと思われます。

ただ、低速でも対峙する相手の動きを見極めてダブルタッチやルーレットなどの技巧で出し抜きます。チャレンジに来る相手のエネルギーをそのまま受け流すようなイメージでしょうか。

寄せ過ぎるとヒラリと避けられて、スペースを空けると前線にパスをさばかれる。そんな守備側からすると対応しにくい選手です。ボールを持ってタメを作ることができます。

↓綺麗なファーストタッチからの冷静なフィニッシュ。

際どいところにパスを出す

基本ポジションが中盤のパケタは、アシスト数が多めの選手ではありません。ただ、攻撃のキーになるような展開を変えるボールを出すのが上手です。

前線へのスルーパスもそうですし、空いている味方のサイドの選手を余らせずに使えるのも持ち味。視野が広いので相手を揺さぶるようなボールの動かし方ができます。

特に彼の場合はボールが足下にあるときに相手を複数引き付けることができるので、そこから中距離のパスを出せると攻撃のリズムが一気に変わるでしょう。

↓ワンタッチで良いボールを送ります。

守備はやればできる

中盤でプレーするからには、ディフェンス面でのタスクは度外視できません。ミラン時代の彼はお世辞にも守備に熱心なタイプではありませんでした。少なからず軽さがあったような。

ただ、リヨン移籍後はハードな泥臭い守備を見せるようになりました。ファールをしても怖くない位置ならファールで止めるくらいの意識を感じます。

起用法などの環境面でモチベーションが変わることは往々にしてあるものですが、守備意識の向上が見えることは恐らく間違いないかと。

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今回のまとめ

今回はリヨン所属でブラジル代表、ルーカス・パケタのプレースタイルなどを紹介しました。

彼はボールコントロール能力に秀でた技巧派で相手の寄せをいなすテクニックがあり、ボールの展開力も持ち合わせている選手とお分かりいただけたかと思います。

パケタはクラブの移籍によって輝きを取り戻しつつあるように思います。本調子ならセレソンの方でも魅力的なプレーを見せてくれるはず。今後に期待しましょう。

最後までご覧いただきありがとうございました。Adios!