パリ・サン=ジェルマン所属マウロ・イカルディのプレースタイル!元アルゼンチン代表

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この記事でわかること

今回はパリ・サン=ジェルマン所属で、元アルゼンチン代表フォワードのマウロ・イカルディを記事にしたいと思います。この記事には下に書いている3つの章があります。

選手の経歴では出身地や生まれた年、クラブチームでの活躍さらに代表召集歴をまとめています。選手のプレースタイルではポジションや身長、利き足のほかに得意なプレーや評価などをご紹介。

最後のまとめでは、選手やチームへの期待をひとことで主観的に書いています。まとめの下では同じカテゴリーの記事も案内しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

どうぞ最後までお付き合いください。

(主な参考元: https://www.soccer-king.jp/player/article/419668.htmlhttps://www.transfermarkt.com/mauro-icardi/profil/spieler/68863 )

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マウロ・イカルディの経歴

マウロ・イカルディ(Mauro Icardi)は1993年の2月に、アルゼンチンのロサリオで生まれました。同国内陸で、少し東寄りにある街です。

イカルディは9歳になるまでCFサラテアでプレーしたのち、スペインはグランカナリア島が本拠地のUDベシンダリオのユースに加入しました。

2008年2月にはバルセロナのカンテラに入団。U-17チームへの加入でした。イカルディのキャリアは、ほとんどスペインで始まったんですね。

バルサのカンテラでU-19まで昇格しましたが、2011年1月にイタリアのサンプドリアへ期限付き移籍します。するとすぐにチームへフィットし、ユースリーグなどで活躍を見せました。

もとは半年間のローン移籍でしたが、2011-12にサンプドリアへ完全移籍で加入しました。まあ今のイカルディを見るかぎり、パスを細かく繋ぐバルサの志向はハマらなそう。

2011-12はユースリーグで得点を量産し、大器の片鱗を見せつけます。結果サンプドリアのトップチームにも召集され、セリエBで得点も記録しました。その1年だけサンプはセリエB

2012-13は、セリエAに戻ったサンプで活躍。セリエAの31試合で10得点を記録します。

2013-14からインテルに移籍。当時タイトルに見放されていたとはいえイタリア屈指の名門チームですので、1年目の出場機会はセリエAだと22試合で微妙。

ただ2014-15以降はエースストライカーとして君臨し、2014-15のセリエAは36試合22得点。十分すごいですが、2016-17はもっと伸ばして34試合24得点。

2017-18に至ってはセリエAの34試合で29得点と大爆発。インテルでの活躍によりイカルディは世界有数の点取り屋として認知されるようになりました。

2019-20はフランスのパリ・サン=ジェルマンへローン移籍。新天地で心機一転、フランス銀河系軍団での再ブレイクが期待されます。

アルゼンチン代表ではU-20から招集されています。A代表デビューは2013年のW杯予選でした。以降は大陸予選レベルの試合にしか出場していません。いろいろあったので。

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マウロ・イカルディのプレースタイル

敵の背後を常に狙うFW

そんなマウロ・イカルディのプレースタイルですが、ポジションはフォワード。専門的に中央のセンターフォワードを務めます。利き足は右

イカルディの身長は181センチです。相手チームからしても、ゴール前に張っていると嫌な良いサイズを有していますね。

イカルディのプレーで特徴的なのは、いつでも相手のディフェンスラインを意識して駆け引きをしていることです。

決してスピードスターというほどの速さがあるわけではないと思いますが、ディフェンスラインの裏に抜け出すタイミングが非常に良い選手です。

ピッチ中央で中盤の選手あるいはサイドでウインガーがボールを持っているときに、相手の背後へ抜けボールが来なければ再び戻るという動きを繰り返します。

上手くボールの出し手と連携が取れてボールが来たときは、冷静に足下でおさめてハンターのようにゴールを狙います。

そういった傾向がある選手なのでボールに触れる回数は少ない方だと思いますが、イカルディにはそれで十分。飛び出しのタイミングが絶妙なので得点を量産できます。

またゴール嗅覚に優れているので、こぼれ球への反応も早いです。このあたりは本人の感覚的なものや経験、そしてトレーニングの成果かと。

同じタイミングで裏に走っている選手がいても、シュートミスやスルーでボールが自分のもとへ転がってくることも予想している抜け目のなさも持ち合わせています。

ワンタッチシュートの名人

相手ディフェンスラインの背後でボールを受けるプレーが得意なイカルディは、そのスタイルに必要なシュート技術も高いレベルで有しています。

サイドから流れてくるパスを、足のインサイドで面を作ってゴール枠内に流し込むワンタッチシュートが特に上手。難度の高い浮き球のボレーも披露してくれます。

また、サイズを生かしたヘディングシュートも得意です。ディフェンダーの前に飛び出し、クロスボールをニアで逸らしてゴールに結びつけるのもイカルディならでは。

ポジションはあまり下げない

基本的にスペースでボールを受けたがるイカルディは、あまりポジションを低い位置に下げない傾向にあると思います。あくまで最前線で勝負したい選手ではないでしょうか。

もちろん時には中盤に下りてボールの中継役であるポストにもなりますが、本来イカルディが得意なスタイルではなさそう。

ポジションを下げるより前線でディフェンスラインと駆け引きをしたがるという観点で見ると、R・レバンドフスキが近いイメージでしょうかね。

そういった観点からボールタッチ数は少ない傾向にあります。ただ、一瞬の隙でゴールを奪ってしまうところもレヴィと似たような怖さがあります。

↓Welcome to Japan, Mauro and Wanda!

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今回のまとめ

今回はパリ・サン=ジェルマン所属で元アルゼンチン代表、マウロ・イカルディのプレースタイルなどを紹介しました。

インテルから2019-20にフランスへやってきたイカルディ。本来のゴール感覚を発揮すれば恐ろしい存在のフォワードです。

周囲に良い配球ができる選手がいますから、彼も活躍しやすいでしょう。再び輝きを見せてくれることを期待しています。

最後までご覧いただきありがとうございました。Adios!

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