レアル・マドリード所属カリム・ベンゼマのプレースタイル!元フランス代表

スペイン・リーガエスパニョーラ

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この記事でわかること

今回はレアル・マドリード所属で、元フランス代表フォワードのカリム・ベンゼマを記事にしたいと思います。この記事には下に書いている3つの章があります。

選手の経歴では出身地や生まれた年、クラブチームでの活躍さらに代表召集歴をまとめています。選手のプレースタイルではポジションや身長、利き足のほかに得意なプレーや評価などをご紹介。

最後のまとめでは、選手やチームへの期待をひとことで主観的に書いています。まとめの下では同じカテゴリーの記事も案内しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

どうぞ最後までお付き合いください。

(主な参考元: https://www.soccer-king.jp/player/article/416645.htmlhttps://www.transfermarkt.com/karim-benzema/profil/spieler/18922 )

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カリム・ベンゼマの経歴

カリム・ベンゼマ(Karim Benzema)は1987年の12月に、フランスのリヨンで生まれました。フランス内陸の東寄りにある都市ですね。行ってみたいこと、この上なし。

ベンゼマは1995年から1年間、SCブロン・テラリョンという地元チームのユースに所属していました。その後フランス屈指の名門オリンピック・リヨンに加入します。

フランス国内は今でこそパリ・サン=ジェルマンの一強状態ですが、2000年代はリヨンが席捲していたんですよね。フリーキックの名手、ジュニーニョとか懐かしい。

2004-05にベンゼマはリヨンU-19に在籍していましたが、トップチームにも召集されてリーグ1の6試合に出場しています。翌年の2005-06年にリヨンでトップ登録されます。

デビューから2年間はそこまで多くの試合には出ていませんでしたが、2007-08はリーグ1の36試合に出場し20得点と大活躍。2008-09も36試合で17得点。

2009-10からスペインのレアル・マドリードへ加入し、初年度からラ・リーガ27試合に出場します。シーズンを追うごとにパフォーマンスを上げていき、2011-12は34試合で21ゴール

2015-16はラ・リーガ27試合で24得点を記録。ほぼ1試合に1得点はすごい。C・ロナウド退団直後の2018-19は、チーム自体が不調もベンゼマは36試合で21ゴールと好調。

マドリーでは10年間にわたってプレーし、チャンピオンズリーグ優勝4回、ラ・リーガ優勝2回、リーグカップ(コパ・デル・レイ)優勝2回と素晴らしい成績をおさめています。

フランス代表にはU-17から召集されています。その世代は2003-04のU-17欧州選手権で優勝を成し遂げています。すごいぜ。

A代表の主要大会はEURO2008から出場。2014ワールドカップまで順当に代表へ選出されますがスキャンダルに巻き込まれてしまい、それ以降は代表から遠ざかっています。

年齢的には2018ワールドカップに出場していてもおかしくなかったんですけどね。ポストワーク系センターフォワードのO・ジルーは無得点だったし。

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カリム・ベンゼマのプレースタイル

体格と技術を備えたストライカー

そんなカリム・ベンゼマのプレースタイルですが、ポジションはフォワード。中央に位置するセンターフォワードです。利き足は右

もっと左右に寄ったウイングもできるみたいですが、持ち味であるパワーをもっとも発揮できるのは真ん中ではないでしょうか。

ベンゼマの身長は185センチです。十分なサイズがあり、なおかつ厚みのある体格をしています。そのため接触プレーにとても強いです。

ベンゼマの特徴のひとつにポストプレーの上手さがあります。特にボールと相手ディフェンダーの間に自分の身体を置きボールをキープするプレーは、身体の強さも相まって名人芸の域。

ベンゼマはゴールに近い位置でも当然これをやってくれますし、ピッチ中央付近でも後方からのロングボールをこのプレーで足下におさめてくれます。

このプレーによって味方選手が良いポジションに動き出す時間を作ることができるため、戦術に幅が出ますね。いわゆる「タメを作る」動きです。

また、体格を生かして競り合いにも強さを発揮しヘディングも強力です。相手とぶつかりながらでも体勢を崩さないボディバランスの良さがうかがえますね。

なおかつヘディングで上手にコースを狙える上手さもあります。キーパーもノーチャンスなシュートを頭で狙えるとは、かなりトレーニングしているのでは。

ヘディングの前によくベンゼマが行う動きに、ディフェンダーの視界から消える動きがあります。これが非常に効果的です。

一度相手の前に入る素振りを見せてから相手の後ろに入り込んだり、反対にボールが来る直前に相手の前に飛び出したり。こういった駆け引きもベンゼマならでは。

キックの上手さも際立っている

身体の強さや動き出しの上手さが光るベンゼマですが、シュートやパスの精度も高いです。ちなみに2017-18はラ・リーガで11アシストという立派な数字を記録しています。

シュートに関してはゴールの隅を狙ったグラウンダーのボールが特に上手な印象です。キーパーの手も届かないコースに巻いて転がすシュートは得意技ですね。

加えて、ボディバランスの良さを生かした振り向きざまのシュートなど、難易度の高いシュートも時折見せることがあります。身体の軸がブレないからこそできるプレーですね。

献身的な動きも頻繁に見せる

ベンゼマはゴール前でのストライカー的な動きだけではなく、中盤の低い位置に下りて組み立てに参加する動きもできます。

トップの位置を空けることで味方が走り込むスペースができますし、単純に中盤で数的優位を作り出すことができますね。

また、ベンゼマは守備時にも果敢に相手へプレスをかけるプレーを見せてくれます。こういった献身性も彼の魅力のひとつですよね。

2017-18のチャンピオンズリーグ準決勝バイエルン戦と決勝リバプール戦では、プレッシングから両チームの命運を分けるビッグプレーを見せていました。

日頃から相手ディフェンダーとキーパーに寄せる動きを心掛けていたからこそですよね。ベンゼマとK・ナバスがいなかったら2017-18のビッグイヤー獲得は達成できなかったかも。

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今回のまとめ

今回はレアル・マドリード所属で、元フランス代表カリム・ベンゼマのプレースタイルなどを紹介しました。

ベテランストライカーのベンゼマですが、2018-19の身体のキレはさすがのものがありました。まだまだ得点を量産してくれそうです。

2019-20は2018-19を無冠で終えた汚名を晴らすべく、チームとして奮起が求められます。ベンゼマの得点とアシストにも注目しましょう。

最後までご覧いただきありがとうございました。Adios!