アーセナル所属ピエール=エメリク・オーバメヤンのプレースタイル!ガボン代表

アーセナル

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この記事でわかること

今回はアーセナル所属で、ガボン代表フォワードのピエール=エメリク・オーバメヤンを記事にしたいと思います。この記事には下に書いている3つの章があります。

選手の経歴では出身地や生まれた年、クラブチームでの活躍さらに代表召集歴をまとめています。選手のプレースタイルではポジションや身長、利き足のほかに得意なプレーや評価などをご紹介。

最後のまとめでは、選手やチームへの期待をひとことで主観的に書いています。まとめの下では同じポジションで活躍する選手の記事も案内しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

どうぞ最後までお付き合いください。

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P=E・オーバメヤンの経歴

ピエール=エメリク・オーバメヤン(Pierre-Emerick Aubameyang)は1989年の6月、フランスのラバルで生まれました。内陸西部で、レンヌとル・マンの間にあります。

すごく名前が長い選手ですが、父親がピエール・オーバメヤンという名前でガボン生まれの元サッカー選手。そのため、オーバメヤン(息子の方)はフランスとガボンの二重国籍です。

オーバメヤンはフランス国内の様々なユースチームでプレーし成長してきました。そんな中で、2007年1月にSCバスティアU-19からイタリアのACミランU-19へ移籍します。

ミランといえばイタリアの名門チームですから(といっても近年は残念ながら低迷していますが)オーバも将来を嘱望されていたヤングプレーヤーだったのでしょう。

ただ、結果から言うとミランでは活躍の場を見出すことはできませんでした。2008年にトップ登録されますが、2008-09はフランス2部のディジョンへレンタル移籍。

リーグ2で34試合出場8得点という好成績を残しますが、レンタル期間終了後もすぐに同じくフランスのリールに貸し出されます。同じことをモナコにも繰り返す始末。

さらにさらに、2011年1月からはサンテティエンヌにレンタルで加入。たらい回しで不憫に思えてきますが、丸一年後の2012年1月にサンテティエンヌへ完全移籍。やっと落ち着いたネ。

このサンテティエンヌでは優れたパフォーマンスを見せていました。2011-12はリーグ1で36試合16ゴール、2012-13は37試合19ゴールと素晴らしい活躍。

↓「ミランめ、悔しいか?」

2013-14からドイツのドルトムントへ加入し、一躍スターダムへ。移籍からすぐに主力に定着すると、2016-17にはブンデスリーガで32試合31得点というモンスター級の活躍をします。

2018年1月にイングランドのアーセナルへ移籍。開幕からシーズンを戦った2018-19にはプレミアリーグ36試合で22得点をマーク。得点王の一人になりました。

ナショナルチームでは、フランスU-21代表に招集歴があります。そこから父親の母国であるガボン代表に切り替え、U-23とA代表でアフリカネーションズカップなどに出場しています。

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P=E・オーバメヤンのプレースタイル

スピードを生かした抜け出しが強力

そんなピエール=エメリク・オーバメヤンのプレースタイルですが、ポジションはフォワード。基本的には真ん中のセンターフォワードか左ウイングを務めることが多いです。利き足は右

ただ、右に張った位置の右ウイングも務められます。前線を広くカバーするプレーエリアはオーバの魅力のひとつですね。

オーバメヤンの身長は187センチあります。大きいですね。このサイズもオーバが中央でも使われる理由かもしれません。頭で競ることができますから。

そのサイズも魅力的なわけですが、オーバの特徴といえばスピードが挙げられます。本人も自信を持っていて、過去に「ウサインボルト氏と30mスプリントで勝負したい」と言っていました。

まあ実際に勝てるかはさておき、それくらいのスピードをオーバは備えているということですな。このスプリント力を生かしたプレーが最大の持ち味。

オーバメヤンは一瞬のスピードでディフェンダーを剥がすことができます。なので、ディフェンスラインの背後をとるプレーが得意です。よーいどんで走り始めたらなかなか勝てませんからね。

そういった観点から、オーバは周りに使われるのが上手な選手です。ボールを持っていない時、オフ・ザーボールの動きが巧みなんですね。

スプリントでマークについているディフェンダーを置き去りにしてボールを受けて冷静に流し込む。ハンターのような選手です。

また、オーバの特に良いところがわざと遅れて入ってくるところです。最初からボールを受けやすくてシュートも打ちやすいところにいるとディフェンダーに捕まります。逮捕ぉ。

守備側からするとさほど危険でない位置から急にスピードを上げて危険な位置に入ってくるので、ディフェンダーは捕らえきれずに決定機を許してしまうのです。

もちろん足下でボールをおさめてドリブルで勝負を仕掛けることもあります。大きくボールを蹴り出して一気に加速すると、対峙する相手選手も対応に苦労するでしょう。

オーバはセンターフォワードの時でも、中央から離れてスペースを空ける動きをわりと見せます。空いたスペースに味方が飛び込んでくるのが良いですね。外にいるオーバも相手は無視できないでしょうし。

ワンタッチシュートで得点量産

スピードスターのオーバメヤンですが、数えきれないほどゴールネットを揺らしてきたように得点力にも優れています。とくに、クロスボールにワンタッチで合わせるシュートが良いですね。

サイドからのクロスに足先やインサイドで合わせるようなシュートは簡単そうに見えて枠を外しやすいんですが、オーバはきっちり決めてきます。ゴール前でも冷静ですよね。

また、長身と跳躍力を生かしたヘディングでもゴールを脅かすことができます。身体能力に加えてサイズもあるのはかなりのアドバンテージ。

速さを生かしたプレスも迫力あり

オーバは速い。それは何度もお伝えしてきたとおりです。その分、前線からのプレッシングも相手の脅威になりますね。追いかけまわされている選手はプレー精度も落ちます。

最前線の選手ながら、自陣に下がってのプレスバックもちゃんとやっている印象があります。点を取るストライカーは体力も考えてその辺は省エネする選手も多いですが。やるじゃない。

↓コンパクトなゴール集。様々なプレーでグーナーを湧かせてくれます。

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今回のまとめ

今回はアーセナル所属で、ガボン代表ピエール=エメリク・オーバメヤンのプレースタイルなどを紹介しました。

2018-19からフルシーズンをアーセナルで戦ったオーバメヤンは、得点王(同じ得点でM・サラーとS・マネも)に輝きました。さすがの得点力を披露しています。

近年はなかなかタイトルを取ることが難しくなっている過渡期のガナーズですが、このスピードスターの活躍で持ち直していってほしいですね。

最後までご覧いただきありがとうございました。Adios!

↓同じくセンターフォワードで活躍する選手です。コチラもどうぞ!

記事参考元: https://www.soccer-king.jp/player/article/418951.htmlhttps://www.transfermarkt.com/pierre-emerick-aubameyang/profil/spieler/58864https://www.transfermarkt.com/pierre-emerick-aubameyang/nationalmannschaft/spieler/58864